The Value of Life (video inspired by god of star)



(Mind of the manager does not deteriorat because aim of production is use value which is true value)

This article is appeal to establish earth government to people of whole world.
Mitsuki appealed to spread idea of no arms of one world.
This is same appeal of all gods of whole universe.


This article is that quality of mind is deteriorated by pursueing false value of money.
This is introduction of words of P.R.Sarkar which were downed by god salamnidam.
True god know that pursuing false valur is low level VO activity.
Low level VO activity downs soul level.
When soul level downed, the person cannot behave accordance to providence.
Capitalist becomes mindless human.
When socialist company sharing means of production, manager of comapany is selected from workers.
Mind of the manager does not deteriorat because aim of production is use value which is true value.

(超富裕者の貪欲、反搾取感情を広める、反貧困による統一)

(この間のマスコミの報道は、
リストラがいいことかのにような非人間的な報道を
株主の側に立って論じていたと思います。
最近、事態の深刻さから
やや良心的な報道の仕方もでてきましたが)

(1)
経営幹部は、自分たちの高額の報酬を維持したまま
また株主への分配は多くしながら
雇用している労働者をリストラするということを
どうして平気でできるのでしょうか。
経営幹部たちは上辺だけは紳士なのに
そのヒューマニズムのカケラモない
冷酷な心性はどこに由来しているのでしょうか。
心は念ずる対象の性質を次第に帯びてきます。
たえず、貨幣の蓄積を念願する心は、
物的性質を帯びて低下してゆきます。

「自分の知力を長い期間にわたって物的な富の蓄積のみに用いる時、
人々の知力は次第にその方向に発展してゆきます。
『どのようにしてもっと蓄積できるか』が、
最終的に彼らの唯一の思考になります。
彼らの社会的精神とヒューマニティの感覚は、次第に消えてゆき、
最終的にまったくの吸血鬼になります。
彼らは、ほんのわずかのヒューマニティのかけらも保持していません」
The Vaesha Age サーカー

人びとが生活に苦しみ、
嘆き悲しむことを
楽しむような心の病にまで陥ります。

「多くの場合、ヤクサスyaks'asによって引き起こされたこの心理的病は・・
(結核や肺病のような)病気よりもいっそう致命的です。
それは極端に分裂的傾向を人間社会に引き起こします。
他の人の嘆きを聞くと元気を感じるようになり
他の人びとを搾取してゆきます。
冨を獲得したいという圧倒的な衝動、
・・資本主義と資本家構造への衝動・・・は、
この心理的な病にもとづています。
それは、資本家の(心)すべてを食い尽くす
飽くことを知らないどん欲を引き起こします。・・・
なんらかのイデオロギー(理想のこと・・訳者)をもたない人物が、
冨を蓄積する考えに夢中になった時、
その人の心の中で熱狂的なダンスを踊り始めます。」サーカー

(2)
去年、投機に専念して多額の財産をもっている方に
スピリチュアル・ヒーリングのレッスンに広い場所を無料で借りていました。
彼は典型的なヴァイシャマインドの人でした。
億のお金を動かして多額の利益を上手に得ておられました。
困っている人のことは念頭になく
富を蓄積する考えが心の中で熱狂的なダンスを踊っていました。

「死にそうな人は、何百万でもお金をだす。
遠慮せずにお金をもらうべきだ」
とばかり、彼は言っていました。
ついに、お世話になるのをやめました。

そのような富を蓄積に熱中するマインドの人が
主導権を握る資本主義社会は
決してすべての人びとの命や暮らしを保障する
社会に導くことはないと改めて思いました。

(結論)

私たちは貪欲なヴァイシャ
(富の蓄積の考えが心の中で熱狂的ダンスを踊っている人びと)
を制約することができる
超富裕者の財の力のお世話から
独立したリーダーを政治の舞台に進出させる必要があります。

そのためには、まず、市民・民衆の間に
「反搾取感情」を広げる必要があります。

サーカーの言葉です。
「貧困はインド人すべてにとっての共通の敵です。
共通の敵に強い攻撃を加える時、
すべての利害を持つ党派は
自分たちの利己的な動機から統一することになるでしょう
。 貧困に対するこの運動 は、
一歩一歩進めてゆかなくてはならないでしょう。
最初のステップは、反搾取の感情をひきこおすことです。
世界のすべての富は、
すべての人の共通の世襲財産であるという確信を
あらゆる人が持つべきです。
その富を活用することは、
すべての人の生まれながらの権利であり、
生まれながらの権利への妨害は許されません。」

H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

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