Hay participacion directa de EE.UU. en plan golpista: dip. venezolano (video inspired by god of star)



(This is same to view of true Marxist which is view of gods of heaven)

Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.

  This article is proposal of progressive socialist which was raised to Venezuela government when Constitution was debated.
This is same to view of true Marxist which is view of gods of heaven.

(ベネズエラ新憲法制定にあたっての進歩的社会主義者の提案)

  以下は、1999年9月にチャベス大統領のベネズエラが新憲法草案を作った時、進歩的社会主義者(プラウティスト)も、その改革にもられるべき提案を文章化しました。以下の項目が、国民立憲議会の経済小委員会に提出した文書です。

 ベネズエラ憲法にどれだけ、この進歩的社会主義の視点が反映しているかどうかは、調べていませんが、進歩的社会主義者の考えを知る上で貴重な資料です。

普遍的な権利項目Universal Bill of Right

1、 すべての人が五つの標準的な必需を保障される。食物、衣服、住居、教育、医療の五つである。

2、 すべての成人は、適切な購買力を伴う仕事につく権利をもっている。

3、 文化的表現と土地固有の言語は保護されなくはならない

4、 国の生物多様性と危機にある種は保護されなくてはならない。厳格な汚染コントロールが定められ、実施されなくてはならない。

5、 自己実現のためのスピリチュアルで宗教的な実践は保護されなくてはならない。

6、 上述の諸権利の表現が、基本的人間価値cardinal human valuesを侵害するものであってはならない。

7、 三つの社会経済原理が保障されなくてはならない。
1)代わりの雇用が用意されるまでは人々はその仕事を失わない。
2)人々は、ある宗教から別の宗教への改宗を強要されない。
3)誰も母語(その人の本来の言語)を抑圧されてはならない。

8、 刑法は、まともな人生decent lifeへの権利のような普遍的に受け入れられる基本的人間価値にもとづくものでなくてはならない。
極刑は禁止される。

9、 質のよい教育がすべての人に保障され、政治的介入から自由でなくてはならない。
教育は単に客観的知識を得る以上のものであり、倫理、人格形成、創造性を含まなくてはならない。
教育は、協同、奉仕、自己知識の精神を吹き込むものでなくはらない。

10、 私たちはすべて、一つの人類家族のメンバーであり、分割されない。
誰も、人種、性別、色、権語、信念、性的志向sexual orientation、出自、健康状態の故をもって差別されない。

経済

経済民主主義は、貧困を無くし、生活水準を向上させるという仕事の前提である。
それゆえに、次の政策が実施されるべきである。

1、 私的企業は、非必須の品目やサービスを生み出す小規模のビジネスとして許可され、奨励される。

2、 大部分の企業は協同組合として経営される。
工業協同組合、農業協同組合、生産者協同組合、消費者協同組合が必須の商品を生産する。

3、 基幹産業は、行政によって設置された自治権をもつ部門autonomous boardsによって運営される。

4、 過剰な蓄積と経済的搾取を防ぐために収入と財産の上限を設定する。

5、 原材料は、可能な限り国外に輸出されるべきではない。
むしろ、原材料は、地方の地域で加工、精製され、地域の消費のために売却されるべきである。
そして余剰分は、取引きされ、国外への売却がありうる。

6、 銀行システムは、協同組合システムで経営されるべきである。
他方、政府は中央銀行をコントロールする。
政府によって印刷され経済循環に投入される通貨は、国庫に蓄えられた金塊と比例する数量にもとづくべきである。

7、 政府の執行部、立法部、司法部に加えて、独立した財政部があるべきである。
財政部は、政府の支出を監視し、そのプログラムの長所、短所を公表します。
財政部は、他の三つ、執行部、立法部、司法部の簿記をつけ、それらの腐敗を防ぎます。
この四つの権力すべては、独立して機能すべきである。

8、 行政の第一の優先事項は、入手可能な価格ですべての人に五つの生活必需(衣食住、教育、医療)の生産が保障されることである。

9、 貧しい地域は、とくに農業協同組合、アグリ(農業前)産業、アグリコ(農業後)産業を通じて開発される。
結果として経済の非集中化decentralization)が進み、経済民主主義を生み出す。
経済民主主義では、その地域の人々が経済計画の決定をする。
その利益は、国外に運ばれず、その国の開発のために再投資されるべきである。

10、所得税は廃止される、かわりに税は、商品の生産に課せられるべきである。

Dada Maheshvarananda 'After Capitalism' p.197-199 より

(訳者注・・9のアグロ産業agro-industryとは、農産物を原料とする「収穫後」の加工産業のことを指します。
この工業には、粉末化、搾油、織物、製紙、果物や野菜の保存と加工、バター・チーズ製造、医療用ハーブの製造所などがあります。
アグリコ産業agrico-industryとは、農民が必要とするものを製造する「収穫前産業」のことを指しています。
たとえば、手農具hand tool、家畜やトラクターが引く農機具、種子、肥料、温室、害虫コントロール製品などの製造です)

(参考資料)
ウィキペディア・フリー百科事典「チャベス」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%99%E3%82%B9 
付記
この事典の記述では、チャベス大統領を支持し、押し上げている人民のパワーがよく伝わりません。
アメリカの支配層とチャベス大統領とどちらの方がマスコミをコントロールしているでしょうか。

グレッグ・パラスト記者は次のように書いています。

「2002年6月13日のアメリカの新聞『サンフランシスコ・クロニクル』の一面に『ベネズエラで10万人が大統領に抗議』と見出しの下に、怒った人々のうつった一枚の大きな写真があった。
 ・・・たしかに、私は、20万人の人々がチャベス大統領に抗議しているのをこの目でみた。アメリカの新聞が報道しなかったことは、50万人近くの人がチャベスを擁護して行進したことだ。

 このニュースが『ニューヨーク・タイムズ』でとりあげられたころには、反チャベス派の人々の数は、60万にふくれあがっていた。・・・・しかし、チャベス擁護派の100万人近い市民によるデモは、・・・アメリカの新聞や報道から欠落した。

 このスターリン式のニュース操作は南米の人民主義者の大統領に対して一年も前から続いている偽情報のキャンペーンの一環にすぎない」グレッグ・パラスト『金で買えるアメリカ民主主義』角川文庫

私たちは、財(一パーセント勢力)とその僕になっている武と知のマインドがマスコミをコントロールしていること知る必要があります。
そして国内と世界の人民の動きについての正確なニュースをソウシャルネットワークなどで入手する必要があります。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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