Earth Planet: Unique in the Solar System, but just one of trillions of planets in the Universe... (video inspired by god of star)
(Second is way to create human society deepening exchanges by universal thinking people)
Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that number of immigrants has been increasing, there are two ways.
One is way to intensify dispute by group centered thinking people.
Second is way to create human society deepening exchanges by universal thinking people.
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that number of immigrants has been increasing, there are two ways.
One is way to intensify dispute by group centered thinking people.
Second is way to create human society deepening exchanges by universal thinking people.
(大移動の時代と社会フォーラム運動の意義)
一昨日、NHKの夜10時ころの番組でとてもいいものをやっていました。
エチオピア、イスラエル、ドイツの三点同時中継の番組でした。
イスラエルの青年が、「バレスチナのテロもいけないが、イスラエルも問題かあるのではなかろうか。多様性の容認されるドイツにゆきたい」とドイツ行きを決意します。
ドイツでは、ネオナチの移民排斥運動が高まっています。イスラエルのユダヤ人青年はそれを知りません。
ドイツでは高度成長期に労働力として受け入れられてきたトルコ人たちがまったく就職がなくなっています。
ドイツは、高い優秀な学業や技能をもつ移民しか受け入れない方針を決めていますから、イスラエルのユダヤ人青年がドイツにわたっても未来はありません。
ドイツの医師たちがストライキをしていました。
外国から、医師がやってきて、自分たちの雇用や待遇が低下するからです。
ドイツ人の医師は国外に流出をはじめています。
エチオピアのユダヤ人の家族がイスラエルをめざします。
しかし、彼らは、バレスチナ人の自爆テロ闘争やイスラエルの問題点は何もしりません。
イスラエルでエチオピア人を待っているのは低賃金労働です。
そしてパレスチナの人々の怒りとの対峙です。
こんな内容の番組でしたが、番組のまとめは
一年間に2億人が地球上で、移住しているそうです。
日本の人口構成から、国連は、日本は毎年たしか15万人の外国人移住者を受け入れざるをえないと日本に報告しているそうです。
さて、日本は、ある社会システムの成立期(武)⇒社会システムの安定的発展期(知)⇒社会システムの矛盾の激化期(財)⇒大衆の抵抗期⇒次の社会システムの成立期⇒・・・・の社会サイクルの財に富が集中しすぎて、格差か 広がるという社会システムの矛盾の激化期はいりつつあります。
そこに外国人移民がたくさんやってきます。
外国人移民は、ドイツでみるように高いレベルの医師、そして一般の労働者にいたるまで、仕事の座を奪うか、それまでの待遇を悪化させます。
(今までは、資本が主として外国に進出していたので見えなかったのが、目に見えるようになります)
多様な移民が流入することは、社会的文化的摩擦はさけられません。
この摩擦を乗り越えてゆくさいに、私たちの未来には、二つの道の争いが迫ってきています。
一つは、日本会議、神社庁、新しい歴史教科書の人々がバックであおりながら、外国からの人々を受け入れつつ、排斥するという動きです。
これに一般大衆は容易に載せられるでしょう。
もう一つは、一般大衆のすべての人々の福利のためになりたいと思っている人々を「多様性のもとに統一」し、移住してきた人のうち、たとえば、色平先生が紹介されたパイサーン・ヴィサーロー師のような人々も参加できるフォーラムをつくりあげるのです。
私たちが、移住してきた人々のうち大衆のために役立ちたいと思っている知的レベルの高い人々と「多様性における統一」、「違いを前提とした交流の場」を、日本社会で巨大な規模で実現するならば、多様な移民の流入による社会的文化的摩擦をより最小のものにしてゆくことが可能になるでしょう。
そのためには、私たちが「人類は一つであり、分割できない」という自覚にたつ必要があります。
サーカーの「人類は一つであり、分割できない」というスピーチです。
1)
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/one/humanone1.htm
2) 1よりもこっちの方をクリックしていただく方が内容的にいいかもしれません。
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/one/humanone2-1.htm
3) この3が一番、心にひびいていただけるかも。
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/one/humanone2-2.htm
最後に、このようにあります。
「人類を分裂させる要素を取り除くことを試みるかわりにむなしい批判と中傷にふける人々は、社会によりいっそうの問題すら引き起こします。
それが、今日の人間の社会に統一よりもより多くの不統一のある理由です。
不統一を取り除く責任のほとんどを引き受けなくてはならないのはサドヴィプラです。
サドヴィプラは相違点を重視せず、継続的に統一の共通のきずなを強め、鼓舞、激励します。
したがって人間性を強化します。
その時のみ、人間社会は一つで分割できないものになります。
その時のみ『人間社会』と呼ばれるに値するものになります」
4) この4もとてもいいことが書いてあります。 http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/one/humanone3.htm
「もちろん、数多くの解釈や含意のある理論や教義は、発達させるべきです。
誰もそれに反対すべきではありません。
なぜなら、知的衝突と結合は、人間の知性に進歩をもたらすからです」
「人類は、イデオロギー的相違があっても容易に共存できます」
一つの家族の中に四人の兄弟がいたとして、四人がすべて異なる考え方や見方を持つことがありえます」それでも、四人の兄弟は仲良くやってゆけます。
「そして当然、意見の小さな相違が生ずるでしょう。
もし、意見の相違が進歩を妨害するならば、それは鉄の手による抵抗を受けなくてはなりません。
もし、意見の相違が進歩を妨害しないものなら、寛容であるべきです。
それが人間の知性を発達させるように人類を公言した理想に従わせましょう」サーカー
(詳しくは、 「サーカーの思想1」を入手ください。)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931449735/249-5211583-6577113
このように私たちも人類社会の多様性にもとづく統一をめざす立場にたつ必要があります。
「世界社会フォーラム」の第一項には、明確にplanet society(地球惑星社会)をめざすと書いています。
新聞報道は、反グローバリズム団体だと誤解を与えるように書いています。
現在の形の市場万能主義のグローバリズムが強者(多国籍企業など)のみを利し、多数の人類を悲惨においやっているからあかんといっているのであって、地球惑星社会という真のグローバリズムをめざしているのです。
それは、「複数主義(多元主義=プルラリズム)」「真理を独占しない」「採決しない」と「誰もフォーラムの見解を代表する資格がない」「非暴力のとりくみ」などの原理をもって、多くの多様な人々の交流(統一)の場として前進しつつあります。
この「市民社会フォーラム」も、結果的に上記の原理をもって発展しつつあります。
その時は必ず来ると確信しています。
心ある人々を可能な限り数多く「多様性のもとに統一」する場をつくる
心ある人とは日本人だけではありません。
それが迫り来る事態を、建設的に切り開く土台になると信じています。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)エチオピア、イスラエル、ドイツの三点同時中継の番組でした。
イスラエルの青年が、「バレスチナのテロもいけないが、イスラエルも問題かあるのではなかろうか。多様性の容認されるドイツにゆきたい」とドイツ行きを決意します。
ドイツでは、ネオナチの移民排斥運動が高まっています。イスラエルのユダヤ人青年はそれを知りません。
ドイツでは高度成長期に労働力として受け入れられてきたトルコ人たちがまったく就職がなくなっています。
ドイツは、高い優秀な学業や技能をもつ移民しか受け入れない方針を決めていますから、イスラエルのユダヤ人青年がドイツにわたっても未来はありません。
ドイツの医師たちがストライキをしていました。
外国から、医師がやってきて、自分たちの雇用や待遇が低下するからです。
ドイツ人の医師は国外に流出をはじめています。
エチオピアのユダヤ人の家族がイスラエルをめざします。
しかし、彼らは、バレスチナ人の自爆テロ闘争やイスラエルの問題点は何もしりません。
イスラエルでエチオピア人を待っているのは低賃金労働です。
そしてパレスチナの人々の怒りとの対峙です。
こんな内容の番組でしたが、番組のまとめは
一年間に2億人が地球上で、移住しているそうです。
日本の人口構成から、国連は、日本は毎年たしか15万人の外国人移住者を受け入れざるをえないと日本に報告しているそうです。
さて、日本は、ある社会システムの成立期(武)⇒社会システムの安定的発展期(知)⇒社会システムの矛盾の激化期(財)⇒大衆の抵抗期⇒次の社会システムの成立期⇒・・・・の社会サイクルの財に富が集中しすぎて、格差か 広がるという社会システムの矛盾の激化期はいりつつあります。
そこに外国人移民がたくさんやってきます。
外国人移民は、ドイツでみるように高いレベルの医師、そして一般の労働者にいたるまで、仕事の座を奪うか、それまでの待遇を悪化させます。
(今までは、資本が主として外国に進出していたので見えなかったのが、目に見えるようになります)
多様な移民が流入することは、社会的文化的摩擦はさけられません。
この摩擦を乗り越えてゆくさいに、私たちの未来には、二つの道の争いが迫ってきています。
一つは、日本会議、神社庁、新しい歴史教科書の人々がバックであおりながら、外国からの人々を受け入れつつ、排斥するという動きです。
これに一般大衆は容易に載せられるでしょう。
もう一つは、一般大衆のすべての人々の福利のためになりたいと思っている人々を「多様性のもとに統一」し、移住してきた人のうち、たとえば、色平先生が紹介されたパイサーン・ヴィサーロー師のような人々も参加できるフォーラムをつくりあげるのです。
私たちが、移住してきた人々のうち大衆のために役立ちたいと思っている知的レベルの高い人々と「多様性における統一」、「違いを前提とした交流の場」を、日本社会で巨大な規模で実現するならば、多様な移民の流入による社会的文化的摩擦をより最小のものにしてゆくことが可能になるでしょう。
そのためには、私たちが「人類は一つであり、分割できない」という自覚にたつ必要があります。
サーカーの「人類は一つであり、分割できない」というスピーチです。
1)
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/one/humanone1.htm
2) 1よりもこっちの方をクリックしていただく方が内容的にいいかもしれません。
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/one/humanone2-1.htm
3) この3が一番、心にひびいていただけるかも。
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/one/humanone2-2.htm
最後に、このようにあります。
「人類を分裂させる要素を取り除くことを試みるかわりにむなしい批判と中傷にふける人々は、社会によりいっそうの問題すら引き起こします。
それが、今日の人間の社会に統一よりもより多くの不統一のある理由です。
不統一を取り除く責任のほとんどを引き受けなくてはならないのはサドヴィプラです。
サドヴィプラは相違点を重視せず、継続的に統一の共通のきずなを強め、鼓舞、激励します。
したがって人間性を強化します。
その時のみ、人間社会は一つで分割できないものになります。
その時のみ『人間社会』と呼ばれるに値するものになります」
4) この4もとてもいいことが書いてあります。 http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/one/humanone3.htm
「もちろん、数多くの解釈や含意のある理論や教義は、発達させるべきです。
誰もそれに反対すべきではありません。
なぜなら、知的衝突と結合は、人間の知性に進歩をもたらすからです」
「人類は、イデオロギー的相違があっても容易に共存できます」
一つの家族の中に四人の兄弟がいたとして、四人がすべて異なる考え方や見方を持つことがありえます」それでも、四人の兄弟は仲良くやってゆけます。
「そして当然、意見の小さな相違が生ずるでしょう。
もし、意見の相違が進歩を妨害するならば、それは鉄の手による抵抗を受けなくてはなりません。
もし、意見の相違が進歩を妨害しないものなら、寛容であるべきです。
それが人間の知性を発達させるように人類を公言した理想に従わせましょう」サーカー
(詳しくは、 「サーカーの思想1」を入手ください。)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931449735/249-5211583-6577113
このように私たちも人類社会の多様性にもとづく統一をめざす立場にたつ必要があります。
「世界社会フォーラム」の第一項には、明確にplanet society(地球惑星社会)をめざすと書いています。
新聞報道は、反グローバリズム団体だと誤解を与えるように書いています。
現在の形の市場万能主義のグローバリズムが強者(多国籍企業など)のみを利し、多数の人類を悲惨においやっているからあかんといっているのであって、地球惑星社会という真のグローバリズムをめざしているのです。
それは、「複数主義(多元主義=プルラリズム)」「真理を独占しない」「採決しない」と「誰もフォーラムの見解を代表する資格がない」「非暴力のとりくみ」などの原理をもって、多くの多様な人々の交流(統一)の場として前進しつつあります。
この「市民社会フォーラム」も、結果的に上記の原理をもって発展しつつあります。
その時は必ず来ると確信しています。
心ある人々を可能な限り数多く「多様性のもとに統一」する場をつくる
心ある人とは日本人だけではありません。
それが迫り来る事態を、建設的に切り開く土台になると信じています。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods