Gentrification and Human Rights in Durham (video inspired by god of star)
(Mitsuki wrote that whole social movements should be unite in diversity under aiming earth government）
Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that administrative organization is made in order to protect basic human rights.
fundamental human rights are owned by all human beings.
All humankind protect global scale of administrative organization is required.
Mitsuki wrote that whole social movements should be unite in diversity under aiming earth government.
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that administrative organization is made in order to protect basic human rights.
fundamental human rights are owned by all human beings.
All humankind protect global scale of administrative organization is required.
Mitsuki wrote that whole social movements should be unite in diversity under aiming earth government.
(人権と「人間」の範囲の設定と国民国家）
（１）
人権（human right）の思想は、
社会契約説を成り立たせるための
基底にある思想だと思います。
イギリス革命のホッブズ、ロックによって形成され、
アメリカ独立宣言起草者のトマス・ジェファーソンや
フランス革命を準備した思想家のジャン・ジャック・ルソーなどが
継承・発展させたものと理解しています。
アメリカの独立宣言で考えてみます。
すべての人間は神によって平等につくられ
奪うことができない権利を与えられた。（人権human right）
奪うことができない権利とは、生命、自由、および幸福追求の権利だ。
それらの権利を守るために政府がつくられた。（社会契約説）
それらの権利を守ることができない政府に対しては
人々は団結して自分たちの権利を守る政府に 取りかえる権利がある。（革命権）
つまり、
すべての人間が平等にもつべき
人間としての権利を守るために
統治組織の存在根拠を見ているわけです。
ですから、
人権思想と社会契約説はセットで存在しています。
２０世紀までの政治のリーダーは
「すべての人間」として全人類を設定しませんでした。
「すべての人間」の範囲に入れる人間と
範囲の外の人間を設定しました。
すべての人間が平等と考える民主主義国家も
全人類の間に区分を設定し
自分たちの区分の中だけで社会契約説の論理によって
国民国家を成立させています。
現在、イラクやアフガニスタンでは無実の多数の人々が
亡くなり、目的であったテロ撲滅どころか
戦争被害の憎しみがテロを増加させいることは
明白になっています。
そのアフガン戦争やイラク戦争を開始する時
アメリカ国民の大多数の人が開戦を支持しました。
国民への情報操作がなされているとはいえ、
それは民主主義システムの中で生じています。
自分たちアメリカ人という「すべて人間」の
「生命、自由、および幸福追求の権利」
を守るために合衆国政府は作られている。
テロリストが自分たちを命と暮らしを脅かしている。
したがって、テロから国民を守るために
アメリカ政府の行為によって
無実のアフガニスタンの人々や
無実のイラクの人々の死傷者がでるのは仕方がない。
という論理です。
日本政府も同様の論理から給油などに協力しています。
北朝鮮の暴発からいざという時に
アメリカ軍に守ってもらう必要がある。
自分たち日本人という「すべての人間」の
「生命、自由、および幸福追求の権利」
を守るために日本国政府は作られているのだから
イラクやアフガニスタンの無実の人を殺す
アメリカの戦争に協力するのは仕方がない。
「すべての人間」の範囲を
自分の所属する国民国家の構成員の範囲を超えて
設定している発達レベルに達した人々が
平和運動を展開しています。
しかし「すべての人間」の範囲を
自分の所属する国民国家の構成員に設定している人々が、
本音の上で多数なのでその意識の上に、
政治家たちは、福祉、暮らし、教育の予算を削って、
莫大な軍事費やアメリカ軍への「思いやり予算」などに
お金をあてることができています。
人権概念の問題点を
「片手にピストル、片手に斧をもっている西部開拓者」 に象徴させました。
ピストルは
当時で言えば、インデアンや黒人に向けられました。
今日で言えば、アフガンやイラクの人々に向けられています。
斧は
当時で言えば、バッファローに向けられました。
今日で言えば、沖縄名護市の辺野古のジュゴンかもしれません。
人間のレジャーや楽しみのために
今日も発達した意識もつ多く動物の命が奪われ続けています。
「すべての人間」の「生命、自由、および幸福追求」の権利を
真にすべての人間、すなわち人類６３億人の権利とするために
旧来型人権思想は超えられる必要があります。
６３億全人類は神によって平等につくられ、
譲ることのできない権利が与えられている。
それは、「生命、自由、および幸福追求」の権利である。
それは、地球上の多様な動植物の繁栄の中で保障される。
すべての人類にそれらの権利を保障するために
私たちは、民主的世界連邦政府を樹立する。
２１世紀に展開される人々の多様な闘争や取り組みが
この目標の中に統合（「多様性における統一」）されることを
私は夢見るのです。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)人権（human right）の思想は、
社会契約説を成り立たせるための
基底にある思想だと思います。
イギリス革命のホッブズ、ロックによって形成され、
アメリカ独立宣言起草者のトマス・ジェファーソンや
フランス革命を準備した思想家のジャン・ジャック・ルソーなどが
継承・発展させたものと理解しています。
アメリカの独立宣言で考えてみます。
すべての人間は神によって平等につくられ
奪うことができない権利を与えられた。（人権human right）
奪うことができない権利とは、生命、自由、および幸福追求の権利だ。
それらの権利を守るために政府がつくられた。（社会契約説）
それらの権利を守ることができない政府に対しては
人々は団結して自分たちの権利を守る政府に 取りかえる権利がある。（革命権）
つまり、
すべての人間が平等にもつべき
人間としての権利を守るために
統治組織の存在根拠を見ているわけです。
ですから、
人権思想と社会契約説はセットで存在しています。
２０世紀までの政治のリーダーは
「すべての人間」として全人類を設定しませんでした。
「すべての人間」の範囲に入れる人間と
範囲の外の人間を設定しました。
すべての人間が平等と考える民主主義国家も
全人類の間に区分を設定し
自分たちの区分の中だけで社会契約説の論理によって
国民国家を成立させています。
現在、イラクやアフガニスタンでは無実の多数の人々が
亡くなり、目的であったテロ撲滅どころか
戦争被害の憎しみがテロを増加させいることは
明白になっています。
そのアフガン戦争やイラク戦争を開始する時
アメリカ国民の大多数の人が開戦を支持しました。
国民への情報操作がなされているとはいえ、
それは民主主義システムの中で生じています。
自分たちアメリカ人という「すべて人間」の
「生命、自由、および幸福追求の権利」
を守るために合衆国政府は作られている。
テロリストが自分たちを命と暮らしを脅かしている。
したがって、テロから国民を守るために
アメリカ政府の行為によって
無実のアフガニスタンの人々や
無実のイラクの人々の死傷者がでるのは仕方がない。
という論理です。
日本政府も同様の論理から給油などに協力しています。
北朝鮮の暴発からいざという時に
アメリカ軍に守ってもらう必要がある。
自分たち日本人という「すべての人間」の
「生命、自由、および幸福追求の権利」
を守るために日本国政府は作られているのだから
イラクやアフガニスタンの無実の人を殺す
アメリカの戦争に協力するのは仕方がない。
「すべての人間」の範囲を
自分の所属する国民国家の構成員の範囲を超えて
設定している発達レベルに達した人々が
平和運動を展開しています。
しかし「すべての人間」の範囲を
自分の所属する国民国家の構成員に設定している人々が、
本音の上で多数なのでその意識の上に、
政治家たちは、福祉、暮らし、教育の予算を削って、
莫大な軍事費やアメリカ軍への「思いやり予算」などに
お金をあてることができています。
人権概念の問題点を
「片手にピストル、片手に斧をもっている西部開拓者」 に象徴させました。
ピストルは
当時で言えば、インデアンや黒人に向けられました。
今日で言えば、アフガンやイラクの人々に向けられています。
斧は
当時で言えば、バッファローに向けられました。
今日で言えば、沖縄名護市の辺野古のジュゴンかもしれません。
人間のレジャーや楽しみのために
今日も発達した意識もつ多く動物の命が奪われ続けています。
「すべての人間」の「生命、自由、および幸福追求」の権利を
真にすべての人間、すなわち人類６３億人の権利とするために
旧来型人権思想は超えられる必要があります。
６３億全人類は神によって平等につくられ、
譲ることのできない権利が与えられている。
それは、「生命、自由、および幸福追求」の権利である。
それは、地球上の多様な動植物の繁栄の中で保障される。
すべての人類にそれらの権利を保障するために
私たちは、民主的世界連邦政府を樹立する。
２１世紀に展開される人々の多様な闘争や取り組みが
この目標の中に統合（「多様性における統一」）されることを
私は夢見るのです。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
