Yumi Kikuchi @ 9/11 Truth Conference in Osaka(video inspired by god of star)



( message of Mitsuki to support activist who introduced conspiracy theory of 9.11 New York terror to Japan)

Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.

This article is message of Mitsuki to support activist who introduced conspiracy theory of 9.11 New York terror to Japan.
9.11 New York terror was conspiracy by American secret organization.
People who knew truth are placed in dangerous state.
Telling truth to public is very high VO activity.
High VO activity raise quality S of soul to highest level.
Soul of highest level becomes eternal life.
To be faithful to truth lead to eternal life.

( アメリカにある9・11ブッシュ政府加担説を日本に紹介されているきくちさんを応援します)

私もいけのゆき(池邊)さんが、きくちさんが、私たちに「警鐘をならしている」とおっしゃっているように、きくちゆみさんのしておられることを高く評価しています。

 私自身、「911ボーイングを探せ」の映画ときくちさんの講演を見るまでは、
 イスラムテロリストの犯行説を疑いませんでした。

 むしろ、私は9・11事件がおきた日に、イスラムテロリスト説で国際情勢を、その日の授業でしました。
すぐに、イスラム原理主義者のテロであると「見抜いた」ことが、国際的な文脈を我ながらよく理解していると思っていました。

 9・11のおきた日の私が授業で解説した内容です。
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/member/mitsuki/terror.htm 
   それをスライドにしたものです。
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/member/mitsuki/afgan.files/slide0008.htm 

 しかし、「9・11ボーイングを探せ」ときくちさんの話をきいて、はじめて、
 少なくとも、イスラム原理主義のテロリストだけでは、9・11の犯行は不可能であり、なんかの形でブッシュ政権がかかわらないと不可能な犯行だったことに確信をもちました。

 私は、アメリカ政府発表のウソをそのまま、生徒たちに教えていたと反省しました。


 岡林さんもふれていましたが
 1931年の満州事変は、日本軍の自作自演による侵略の開始でした。

「1931年9月18日の夜22時過ぎ、奉天北方約7.5kmの柳条湖の南満州鉄道線路上で爆発が起き、線路が破壊される事件があった。駐留していた日本の関東軍はこれを中国側の張学良ら東北軍による破壊工作と断定し、直ちに中国東北地方の占領行動に移った」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E5%A4%89 

これが日本軍の仕業とは、1945年まで、一般の人は知ることができませんでした。

きくちさんの仕事は、中国侵略の最中に、侵略のきっかけとなった事件がそもそもなんであったかを問うている仕事です。

さらに「ウソをつくなら、大きなウソをつけ」といったのはヒトラーでしたが、満州事変は
「しばしば、第二次世界大戦前のナチ独裁のきっかけとなった1933年2月27日のドイツ帝国議会議事堂(ライヒスターク (Reichstag) 、現・ドイツ連邦議会議事堂)炎上事件と比較される」とあります。
これはヒトラーが、火をつけさせたものでした。
きくちさんの仕事は、ヒトラーが権力をもつ時期に、国会議事堂に火をつけたのは、ヒトラー一味なのではないかと問うているようなものです。

1964年から73年までアメリカのベトナム侵略戦争がありました。
べとちゃん、どくちゃんでご存じのように、枯れ葉剤という猛毒をまく許しがたい侵略でした。
その侵略のはじまりも、トンキン湾事件というでっち上げで、実際にはアメリカ軍が攻撃して、議会に攻撃されたとウソついてベトナム侵攻を多数決で決めさせたものでした。
http://www.mekong.ne.jp/directory/history/tonkinwanjiken.htm 
に(第2次トンキン湾事件については、発生当時から米国側の説明に米国内からも疑問の声があったが、後に米国による「でっち上げ」事件であったことが明らかにされた)とありますね。

きくちさんの仕事は、ベトナム侵略戦争の最中に、戦争のきっかけのトンキン湾事件がでっちあげの疑いがあるという説をみんなで考えようと訴えているようなものです。

こうした歴史を振り返れば、現在のブッシュ、そして小泉さんが追随している反テロ戦争のきっかけの9・11事件を問うことは、きわめて意義があることだと思います。


アメリカの歴史は、光の闇の共存です。
光は、アメリカ独立宣言「すべての人間は神によって平等につくられ、生命、自由、および幸福追求の権利をすべての人間がもっている・・・」
そしてリンカーンの奴隷解放、1964年のキングと公民権運動・・・その他、アメリカの人々が勝ち取ってきた歴史的前進の闘いに私たちは学ぶ必要があります。

しかし、闇もあります。
インデアンを絶滅近くにおいやりました。
クー・クルックス・クランという白人至上主義者は、黒人や黒人に味方する白人を殺害してきました。
これは1964年までつづき、その流れは、今もあります。

さらには、キング牧師暗殺に、行政権力の一部がかかわっていたことは、公然の秘密のようになっています。

そして一国の大統領たるケネディの暗殺・・・これもJFKの映画で描かれたように、行政権力と闇の勢力がかかわっていることは多いにありえます。
いまだ真相はあきらかになっていません。
そしてジョン・レノン・・・

そして国外では、たくさんのテロをおこない、外国政府の暴力的転覆などにかかわってきました。

こうした文脈からみると、闇の勢力と行政権力の一部が、飛行機をリモートコントールして、WTCにぶつけたことは多いにありうると考えています。

ブッシュ政権は、イラクに核兵器があると世界に大嘘ついて残忍な戦争を開始しました。
その点からも、彼らは嘘つきだから、さかのぼって9・11もあやしいと考えることは、正当だと思います。

その意味で、きくちさんの仕事は、今日の世界平和の前進のために、決定的に重要なポイントをついているとおもっています。
漢方でいうと、世界平和のつぼをちゃんとつかんで、お灸を据えているというべきでしょうか。

私はきくちさんのとりくみを心から応援しております。

H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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