Liberalism in International Relations -- Rey Ty (video inspired by god of star)
(area reproduction cycle should be established resisting neo-liberal economic policy)
Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that area reproduction cycle should be established resisting neo-liberal economic policy.
Neo-liberal economic policy is destroying area reproduction cycle.
This argument is very important to open new economic system.
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that area reproduction cycle should be established resisting neo-liberal economic policy.
Neo-liberal economic policy is destroying area reproduction cycle.
This argument is very important to open new economic system.
(小地域を生活必需の自給的再生産圏に 新自由主義グローバル経済への対案)
コメントありがとうございます。
(1)
引用していただいたところは、 「日本農業復活は急務、「原料の生産地に加工工場を」 農村地域復活へ」 http://blog.goo.ne.jp/yoshimimichio/e/93709805fdec6db36eeeb0325f9b7490 に載せたところだと思います。
先にいわんとすることを述べさせてもらいます。
それは各小地域ごとに、「農業生産に必要な工業」と「農産物の加工工場」を 作り、各小地域が生活必需品を再生産圏と編成すべきだということを主張したものです。
世界の各地域を外需依存の経済体質に変えてきたのが この間のグローバル新自由主義資本主義だと思います。
ちょうどソ連崩壊前にソ連は工業、東ヨーロッパは農業という感じで 国際分業論が言われていたと同じに見えます。
どちらも少数の中央の幹部が決定権をもつ非民主的経済構造なので 中央地域に貨幣と富が集中するように経済が編成されてしまいます。
そうした中央決定権に対して、地域住民が 「住民の住民による住民のための動的民主主義経済」を打ち立てるさいの 経済ビジョンはどうあるべきか。
「政治民主主義と経済民主主義 ホラーキー型地域経済構造への展望」 http://kitsumi.tumblr.com/post/61145971 の後半部分にホラーキー型地域経済構造としてやや詳しく論じて 投稿させてもらいました。
小地域の人々が自分たちの生活に必要なものをまず自給して その上で、中地域の範囲で、半生活必需品が自給でき さらに大地域の範囲で、非生活必需品が自由に交易される というイメージです。
(2)
動的民主主義経済として「動」をつけました。
この世界に存在する一切は、絶えざる変化の過程、流れの過程にあります。
経済の需要、供給もまたしかりです。
ある一定時期にバランスがとれていても、 それが永続するわけではありません。
アフリカの果物やアメリカのブロッコリをスーパーでみますが 私は、最近、日本のものを買うように心がけています。
米はかろうじて日本産を維持できていますが 米生産の巨大企業家たちは、アメリカ政府をつかって 日本にさらなる自由化をせまってくるでしょう。
今や米も含む農産物そして水までもが 国際的な商品となろうとしています。
需要と供給は様々な要素から絶えず変動します。
この変動に対応して すべての人類が安定した 経済生活を送ることができるようにするには 次のどちらの道をとるべきでしょうか。
一つは 一般社員の100倍、1000倍の報酬を得る 巨大企業幹部たちの推進するような 小地域の再生産構造の破壊し 中地域の再生産構造を破壊し 国際分業をすすめながら 大大地域単位での再生産構造に してゆくものです。
この道では、経済は発展しますが 一部の極端な富裕者が、多数の家族生活の犠牲の上にさらに肥え太ります。
そして需要と供給の変動の中で、中産層も時期が来れば、 今日私たちが見るように、バランスが崩れるときに大きな被害を受けることになります。
これは、一部の超富裕者が経済決定権をもつ非民主的経済構造だからそうなると思います。
もう一つは 地域住民が経済決定権をもつ民主主義経済の探求です。
ベネズエラ革命がそれをめざしているように思えます。
私のイメージでは 生活に必須ものが小地域で生産され、消費されている。 (これは経済政策の中で追求できる)
生活に半必須のものが、中地域で生産され、消費されている。
(これは関税政策が使える)
生活に非必須のものが、大地域で生産され、消費されている。
(これは自由貿易でよい)
(必須、半必須、非必須は、時、場所、人に応じて変化し その地域の人々が決定する権利があります。
たとえば、日本では今やコンピューターは、半必須商品であり またアメリカでは、自動車は半必須商品かもしれません。)
この道だと、生活に必須のものは、小地域でまわっているわけですから 需要と供給の変動に対して、小地域が絶えず調整してやってゆけます。
地域の人々は生活が脅かされることはありません。
今のように遠く離れた地域に出稼ぎにゆく必要はないので 人間的な家族生活をすべての人に保障することが可能になります。
これは、小さい回転の輪がたくさん集まり 中くらいの回転があり それがあつまって大きい回転があり さらにあつまって大きな大きな回転があります。
小、中、大の回転にささえられて、 大きな大きな回転もバランスをもって継続します。
内部の小、中、大の回転をゆがめ、破壊した上で 大きな大きな回転として成り立たせようとする グローバル新自由主義資本主義経済の推進は 人類社会にとても大きな迷惑になっていると 思います。
(3)
中国が内需拡大に農村地域でテレビが売れるように テレビを買う人に政府が補助する政策をやってる番組を見ました。
当面の措置として外国に売れなくなった分を自国に売れるように すべての国が内需拡大の努力をしないといけません。
すべての国が内需拡大の努力をしなくて外需だのみという エゴイズムをしていたらさらなる破局を回避できません。
春闘で、日本の巨大企業の経営者たちは自分たちの報酬については何もいわず そしてまったく内需拡大の努力をみずからしませんでした。
これは、経済運営の能力を経済界のリーダー層がすでに失っていることを 意味していると思います。
素人が考えても力をもつ巨大企業が率先して内需拡大策を考えないといけないのに 自分の会社主義のエゴイズムが邪魔しているように見えます。
さて、中国が内需拡大策をとるのはいいことですが 当面の策として支持できるものの 残念ながら それぞれの小地域で 「農業生産に必要な工業」と「農産物の加工工場」を 作り、各小地域を生活必需品を再生産圏と編成するという 視点に欠けています。
この道こそ、今日の経済のあり方の対案だよと 私は主張したいと思います。
(4)
そこでレオニードさんに指摘していただいた点です。
「仮にすべての地域が衣食住、教育、医療、エネルギーの自給自足を 達成したとしたら、それらが余る地域は他の地域の緊急時を除けば 余剰分を輸出することができなくなります。
すると、それらの地域 は例えばコンピューターや自動車などを輸入するための外貨も稼げ ないこといなります。」
生活必須の商品はその国のすべての人が必要とする部分を のぞいた部分だけが輸出できます。
その輸出分は、他の地域の人々にとっては たとえば食べ物に満ち足りていても めずらしい産物なので、買いたくなります。
その国の得意な産業を増産して外貨はかせげます。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)(1)
引用していただいたところは、 「日本農業復活は急務、「原料の生産地に加工工場を」 農村地域復活へ」 http://blog.goo.ne.jp/yoshimimichio/e/93709805fdec6db36eeeb0325f9b7490 に載せたところだと思います。
先にいわんとすることを述べさせてもらいます。
それは各小地域ごとに、「農業生産に必要な工業」と「農産物の加工工場」を 作り、各小地域が生活必需品を再生産圏と編成すべきだということを主張したものです。
世界の各地域を外需依存の経済体質に変えてきたのが この間のグローバル新自由主義資本主義だと思います。
ちょうどソ連崩壊前にソ連は工業、東ヨーロッパは農業という感じで 国際分業論が言われていたと同じに見えます。
どちらも少数の中央の幹部が決定権をもつ非民主的経済構造なので 中央地域に貨幣と富が集中するように経済が編成されてしまいます。
そうした中央決定権に対して、地域住民が 「住民の住民による住民のための動的民主主義経済」を打ち立てるさいの 経済ビジョンはどうあるべきか。
「政治民主主義と経済民主主義 ホラーキー型地域経済構造への展望」 http://kitsumi.tumblr.com/post/61145971 の後半部分にホラーキー型地域経済構造としてやや詳しく論じて 投稿させてもらいました。
小地域の人々が自分たちの生活に必要なものをまず自給して その上で、中地域の範囲で、半生活必需品が自給でき さらに大地域の範囲で、非生活必需品が自由に交易される というイメージです。
(2)
動的民主主義経済として「動」をつけました。
この世界に存在する一切は、絶えざる変化の過程、流れの過程にあります。
経済の需要、供給もまたしかりです。
ある一定時期にバランスがとれていても、 それが永続するわけではありません。
アフリカの果物やアメリカのブロッコリをスーパーでみますが 私は、最近、日本のものを買うように心がけています。
米はかろうじて日本産を維持できていますが 米生産の巨大企業家たちは、アメリカ政府をつかって 日本にさらなる自由化をせまってくるでしょう。
今や米も含む農産物そして水までもが 国際的な商品となろうとしています。
需要と供給は様々な要素から絶えず変動します。
この変動に対応して すべての人類が安定した 経済生活を送ることができるようにするには 次のどちらの道をとるべきでしょうか。
一つは 一般社員の100倍、1000倍の報酬を得る 巨大企業幹部たちの推進するような 小地域の再生産構造の破壊し 中地域の再生産構造を破壊し 国際分業をすすめながら 大大地域単位での再生産構造に してゆくものです。
この道では、経済は発展しますが 一部の極端な富裕者が、多数の家族生活の犠牲の上にさらに肥え太ります。
そして需要と供給の変動の中で、中産層も時期が来れば、 今日私たちが見るように、バランスが崩れるときに大きな被害を受けることになります。
これは、一部の超富裕者が経済決定権をもつ非民主的経済構造だからそうなると思います。
もう一つは 地域住民が経済決定権をもつ民主主義経済の探求です。
ベネズエラ革命がそれをめざしているように思えます。
私のイメージでは 生活に必須ものが小地域で生産され、消費されている。 (これは経済政策の中で追求できる)
生活に半必須のものが、中地域で生産され、消費されている。
(これは関税政策が使える)
生活に非必須のものが、大地域で生産され、消費されている。
(これは自由貿易でよい)
(必須、半必須、非必須は、時、場所、人に応じて変化し その地域の人々が決定する権利があります。
たとえば、日本では今やコンピューターは、半必須商品であり またアメリカでは、自動車は半必須商品かもしれません。)
この道だと、生活に必須のものは、小地域でまわっているわけですから 需要と供給の変動に対して、小地域が絶えず調整してやってゆけます。
地域の人々は生活が脅かされることはありません。
今のように遠く離れた地域に出稼ぎにゆく必要はないので 人間的な家族生活をすべての人に保障することが可能になります。
これは、小さい回転の輪がたくさん集まり 中くらいの回転があり それがあつまって大きい回転があり さらにあつまって大きな大きな回転があります。
小、中、大の回転にささえられて、 大きな大きな回転もバランスをもって継続します。
内部の小、中、大の回転をゆがめ、破壊した上で 大きな大きな回転として成り立たせようとする グローバル新自由主義資本主義経済の推進は 人類社会にとても大きな迷惑になっていると 思います。
(3)
中国が内需拡大に農村地域でテレビが売れるように テレビを買う人に政府が補助する政策をやってる番組を見ました。
当面の措置として外国に売れなくなった分を自国に売れるように すべての国が内需拡大の努力をしないといけません。
すべての国が内需拡大の努力をしなくて外需だのみという エゴイズムをしていたらさらなる破局を回避できません。
春闘で、日本の巨大企業の経営者たちは自分たちの報酬については何もいわず そしてまったく内需拡大の努力をみずからしませんでした。
これは、経済運営の能力を経済界のリーダー層がすでに失っていることを 意味していると思います。
素人が考えても力をもつ巨大企業が率先して内需拡大策を考えないといけないのに 自分の会社主義のエゴイズムが邪魔しているように見えます。
さて、中国が内需拡大策をとるのはいいことですが 当面の策として支持できるものの 残念ながら それぞれの小地域で 「農業生産に必要な工業」と「農産物の加工工場」を 作り、各小地域を生活必需品を再生産圏と編成するという 視点に欠けています。
この道こそ、今日の経済のあり方の対案だよと 私は主張したいと思います。
(4)
そこでレオニードさんに指摘していただいた点です。
「仮にすべての地域が衣食住、教育、医療、エネルギーの自給自足を 達成したとしたら、それらが余る地域は他の地域の緊急時を除けば 余剰分を輸出することができなくなります。
すると、それらの地域 は例えばコンピューターや自動車などを輸入するための外貨も稼げ ないこといなります。」
生活必須の商品はその国のすべての人が必要とする部分を のぞいた部分だけが輸出できます。
その輸出分は、他の地域の人々にとっては たとえば食べ物に満ち足りていても めずらしい産物なので、買いたくなります。
その国の得意な産業を増産して外貨はかせげます。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods