The USSR - Lenin and the NEP (video inspired by god of star)



(Marx wrote in "Capital" that yeoman having means of production and then means of production is deprived and then people revive owning means of production by form of sharing)

Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.

This article is that Lenin pursued true socialism which has economic democracy.
Mitsuki quotes study of Yukitaka Sasabe who is disciple of Junichirou Morimoto who was only one true Marxt in 20th century.
Study of Yukitaka Sasabe is truth.
Lenin pursues true socialism sharing means production with economic democracy.
At first Lenin pursued to make up farmer owning means of production in NEP.
This was way of true socialism.
Lenin understood core point of Marxism.
In pre-modern society farmer did not have means of production.
Marx wrote in "Capital" that yeoman having means of production and then means of production is deprived and then people revive owning means of production by form of sharing.
This is true understanding of "Capital" of Marx.
Other understanding is misreading.
Starlin was not Marxist.
Until Lenin true socialism sharing means of production was pursued.


(局地再生産圏、局地市場圏の形成へ 非集権decentralized経済の形成)

資料用稲作の推進のHPに「循環型農業」
http://www.town.yuza.yamagata.jp/Files/1/3616/html/recycling_farm.html
とありましたが、
私はこの人々の「地域循環」の方向を
「地域循環型農業工業商業」すなわち
「局地的再生産圏」の探求の立場から
さらに発展させてほしいと思います。

地方の復活のためには
その地域の産物と地域の原料で生産された商品を
その地域の人々が購入する方策が
必要なことを述べた部分のサーカーのスピーチです。
「地方分権経済の第五の原則は、
その地域外で生産された商品は、
地域市場から取り除くべきことです。
地方分権経済は地域産業を発達させ、
地域の人々の雇用を創出することを
目的にしていますから、
その地域内で生産されていない商品は、
可能なかぎり地域市場から追放す べきです。
その地域の人々が、
地域経済の繁栄を確保するために
自分の地域で生産された商品を活用することは、
必要不可欠なことです。
はじめのうちは地域の商品は、
外部の商品より劣っており、コストがかかったり、
入手しにくかったりするかもしれません。
それにもかかわらず、
地域の人々は、地域で生産された商品を用いるべきです。
もし、地域の商品が人々の必要と願望を満たさないなら、
すぐに質を向上させ、値段を下げ、
地域の商品の供給を増加させる措置をとらなくてはなりません。
さもないと不法な輸入を促進することになります。
 地方分権経済において、
この原則の適用は非常に重要です。
もし、それを怠るならば、
その地域の産業は次第に閉鎖となり、
地域市場はその地域の人々の手から離れ、
失業者は増大します。
いったん、地元で生産された商品が
原則として引き受けられるならば、
その地域の産業が生き残るだけでなく、
その将来の発達によって経済は繁栄してゆくでしょう。
地方の地域からの資本の流出は阻止されるでしょう。
そして資本がその地域に留まるので、
生産を増大させるために活用され、
地方の人々の繁栄度を高めるでしょう。
地元の商品への増大する需要とともに、
大規模、中規模、小規模工業すべてが繁栄するでしょう。」

ロシア革命前にレーニンはロシアの農業発展を分析して
プロシャ型発展とアメリカ型発展の二つの道を分析し
レーニンは農業のアメリカ型の発展の道を探求したと
私は理解しています。
プロシャ(ドイツ)型は、農奴支配の地主がそのまま
営利追求のために生産物を外部に輸出してもうける資本家型に
進化する道だと理解しています。
(黒百人組オクチャプリスト的資本主義)
もう一つのアメリカ型の道が農民・小生者大衆の内部から
自生的に形成されてくる資本主義
(ナロードニキ的・民主主義的資本主義)
ネップというのは、ロシア革命前に発生していた
アメリカ型民主主義的資本主義へのレーニンの探求の開始
ではなかったかと思うのです。

これはサーカーのプラウトが提起する人民が決定権をもつ
下から積み上げる民主主義的計画経済
の実施しか実現の道はありませんでした。
レーニンは志半ばで倒れます。
スターリンの農民強制集団化は
「農業前工業」と「農業後工業」を
になった農村クスターリ工業を破壊し、
モスクワ中央の経済決定に従う
国家資本主義の非民主主義的経済の道を進みました。

雀部幸隆著『レーニンのロシア革命像』未來社、1980年によれば゛
「こうして、ネップ下のソヴィエト・ロシアでは
『ナロードニキ的民主主義的資本主義』の再生を
導きの糸に、工・農・畜産の三者が農村内部で
相互に緊密に連携し、互いに刺激あって
力づよく発展してくる姿をみてとることができる。・・
これこそは、14~15世紀のイギリス
建国期のアメリカに照らしても
民富が広く深く形成されてくる本筋であった。・・
・ この民富形成の王道・・・・
これまでの世界史の経験は結局そのことを教えている」373ページ

「歴史は、レーニンがアメリカ型とよんだ
ナロードニキ的資本主義=民主主義的資本主義が、
自然発生的には生まれず、・・『意識』性を
投入することを要請している。
この意識性は自然発生性に内在する健全な要素を
救い出し、育成するためにも必要である。
ここに過不足のない局地的再生産圏を
意識的につくりだそうとする
農工結合論の努力が生まれる所以がある」379ページ

この視点からもとのテーマを考えると
飼料用米の開発、米の加工技術の発達という条件によって
減反の田に飼料用穀物を植え
それぞれの地域に米の加工などの農業後工業、
さらには農業前工業も同時に発達させ
農村地域に「過不足のない局地的再生産圏」を生み出すことが可能になっています。

それは、村の人々の計画を上に積み上げ、
そのプロセスを中央行政が
サポートするシステムの中でこそ可能になると
私は思っています。

ソ連型社会主義(国家資本主義)もアメリカ型資本主義も
中央の人々が経済の決定権をもっています。
住民と労働者が経済決定権をもち、合意のもとで
民主的に経済をすすめてゆくシステムがベターだと思います。
経済における民主主義の徹底こそ、
私たちの進むべき道だと思うのです。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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