USA's Economic Freedom-Fall & Venezuala's Socialist Nosedive - Mike Maloney (video inspired by god of star)



(Dialectical materialism which gods of heaven downed to Marx is based on this truth)

Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.

This article is that freedom should be limited in physical sphere and not limited in mind and spiritual sphere.
In physical sphere only when freedom is limited, freedom realize.
This is important true.
Dialectical materialism which gods of heaven downed to Marx is based on this truth.
Physical world has law of flow of time-space.
In physical world when living base on flow of time-space, human can live freely.


(富裕者の経済活動の自由に容赦なく規制をかける必要性・・・ルールある資本主義のために)

(1)
「この有限の世界で、 一方に富が集中しすぎると
他方で生活の財の不足が生じます。
だから、私は大衆が団結して富裕者の経済活動に規制をかける
政権を成立させる大衆革命をおこすまで
打開の道はないと思っているのです。」
に対して
「それはまったくその通りだと思います」
とおっしゃっていただいています。

それについてもう少し深めさせてもらいます。

経済的領域は、心の外にある物的身体的(physical)領域です。
私は、存在は、Physical(物的身体的)レベル、
psychic(心理的)レベル、 spritual(スピリット)レベル
の三つの層が不可分に重なった存在だと実感するようになっています。

その存在の三領域の中で、サーカーは、
心やスピリットの領域は、自由であるべきだが、
「自由Libertyは、物的身体的領域では、
思い切って容赦なく縮小するべき」
だと述べています。

私もそう思います。

雀が教室に入ってガラス窓で出口がわからなくなり
よく死んでいます。
物的レベルでは、自由ですが、
ガラスでないところを認識し
自らの自由な範囲を制約した時に、
雀にとって本当の自由があります。

交通ルールで歩行者が右、車が左とか
青、黄、赤の信号などのルールがあります。
これは、原始時代のように道を自由に
歩くことに制限をかけています。

存在階層における物的領域では、
私たちは集合体にルールをもうけて
規制する時に自由になれます。

当面、資本主義の枠内でもルールをもうけて
自由に規制をかけることはとても重要だと思っています。

資本主義における営業の自由も投機の自由も
私はルールの網をかぶせて、その自由を大胆に規制する
必要があると考えています。
とりわけ蓄財に上限を設定するなど含めてです。

かつてのソ連型共産主義は
物的レベルで自由を制約しただけでなく
知的心理的レベルとスピリットのレベルでも
自由を制約していました。
これは人間性に反していますから失敗します。

しかし、今は、富裕者がさらに肥え太る
過度な経済的自由を主張する
新自由主義が謳歌し、
その破綻に直面しているわけで

サーカーが物的身体的領域では、
思い切って容赦なく自由を規制しなさい
と指摘していることは重要だと思います。

サーカーの言葉です。

自由Liberty:
あらゆる生き物は、生活の一定の領域で自由libertyで
解放freedされているべきです。
しかし、その自由libertyは、
粗大な方向、特に物的身体的な領域の上に
置くことを許されるべきではありません。

私たちは、集合的権利に反して進む権利はもちません。
自由Libertyは、物的身体的領域では、
思い切って容赦なく縮小するべきです。

しかし、心理的領域とスピリットの領域では、
思想と言論の自由や精神性の実践の自由のような
自由freedomがあるべきです。」

では、物的領域で大胆に容赦なく自由を制限する場合の
自由の制限の範囲をどこにおくべきなのか
についてサーカーは次のように述べています。

「個人の自由の制限の範囲は、
パーパ「集合的利益に反して進むこと」と
プンヤ「社会に役立ち、集合的な進歩に役立つこと」
の原理にもとづいて境界線が引かれるべきです。」

したがって
当面は、
労働者が働きやすいルールをもった資本主義にする
一般大衆の購買力が増し
地域や地方の庶民経済が復活するような貨幣循環がなされるように
ルールづくりをするなど
物的領域では、
「社会に役立ち、集合的な進歩に役立つ」ために
経済的領域での自由に容赦なく制限を加える政治が
必要だと思います。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

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