EVS For Human Rights - Thinking Globally, Acting Locally!!! Laura Ruisi(video inspired by god of star)



Quality of ectoplasm is defined by thinking

Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.

This article is that mind of capitalist thinks always about money.
Thinking about money makes nature of mind deteriorating.
This is true.
Human is unity of conflict between ectoplasm of I consciousness of non-presence and physical body of presence.
Quality of ectoplasm is defined by thinking.
Value of money is change value in ectoplasm of non-presence.
This is false value.
True value is using value.
When thinking money, quality of ectoplasm downs.
When thinking using value, quality of ectoplasm up.
Capitalism system deteriorates quality of ectoplasm.
When quality of ectoplasm downs, I consciousness of soul suffers.
Under capitalist system human soul is suffering.
Capitalist system is worst system in human history.
Socialist system sharing means of production makes thinking about using value.
Using value is true value.
Socialist system sharing means of production liberate human from suffering under capitalist system.




資本主義社会をみちびく営利優先の経済システムは、人間の心を粗大化する

サーカーは独自の心理学を説いています。
いろんな考えのひとつとしてきいてください。

心は、心の材料からなっています。
思考すると心の材料は三つの部分にわかれます。
「私」は「思い浮かべる」「花を」・・・サンスクリット語で、「私」の部分をマハータットヴァといいます。
「思い浮かべる」部分をアハムタットヴァといいます。
心が作業した結果の部分を「チッタ」といいます。

人間の心は、常に念じ、思い浮かべるものに近づいてゆきます。
つまり、心はチッタにおいて具体的な形をとるのですが、常にその形をとっているうちに心がそれになってゆくのです。
たとえば、幼女連続誘拐殺人の宮崎勤の部屋には、エロビデオがたくさんあったそうです。
たぶん、彼の心の材料のうちチッタの部分は、幼女をあやめる形をとって、しまいにその物になっていったのです。

この世には、粗大な物質レベル(世俗的なお金や名誉といったレベルがあります。
たくさん物的なものを蓄えることや名誉といったレベルは猿の社会でもありうるレベルです)
そして知的心理的レベルがあります。
それは言葉でつくりあげる世界です。
文化芸術のより精妙な形なきレベルがあります。
(さらにスピリットの形質が「無」「空」で、より精妙な意識だけのレベルがあります。これはこのフォーラムの人のほとんどは受け入れられないレベルでしょう)

心のチッタが粗大なものを念じれば、心は粗大になります。
精妙なものを念じれば、心は精妙になります。

資本主義の経済システムは、営利を目標にして、すべてがそれで評価される社会です。
小泉改革によってさらに新自由主義は強められています。

ライブドアのホリエモンなど幹部四人の逮捕がありました。
(一人死にましたが、警察は自殺としましたが、あやしいです)

彼らがルールをまもらなかったのだ。
ルールを守れば、公正な競争の中で今の資本主義はうまくゆくのでしょうか。

ライブドアのほりえもんに典型的なように、その頭の中は、お金をどれだけもうけるかです。
それが頭の中を占めます。
したがって、心は念ずるものに近づきますから、心はお金の形をとり、粗大化します。
まあ、ちょっとずるいことをしてもいいかとおもいます。
他にもたくさん同じようなことをしている人はいるはずです。
資本主義社会の指導者層は、どうしても、人間性が低下し、みかけはだけ紳士ぶり、その心の中身は、たえずお金で計算しています。

(共産主義の中国だって汚職や腐敗がひどいではないかという人があるかもしれません。
中国は、中央集権経済であり、国家資本主義が普通の資本主義になって発達しつつあると見ます)

他方で、リストラで不安定な生活においやられている人も、仕事の確保やこの世のことに頭が占められます。
もちろん文化的な高いレベルを享受する心の余裕はありません。
心は粗野化します。

現在、一方に富が蓄積し、ほりえもんを生み、他方で、青年たちが粗野化し、犯罪が多発していることは、この物質主義的な資本主義文明にあります。
この現在の危機は文明的なものです。

どこからやってきたのでしょうか。
まずアメリカの青少年の暴力が先行していました。
同じような経済改革をおしつける中で、世界で青少年が、アメリカのように犯罪を多発させるようになりました。
私たちは、この資本主義物質文明を、よい点を「含んで超えなくて」はなりません。


(参考資料 サーカーの言葉から)

ヴァイシャ(資本家)のメンタリティ

「ヴァイシャは、物的富の享受よりもその所有により関心を向けます。
自分の所有物を見つめたり、それについて考えたりすることが、彼らの心にある平穏をもたらします」
「だから、ヴァイシャ時代においては、物的財の実質的値打ちは、他のどの時期よりも低いです。
財は次第に不活性となり、活用されなくなり、価値を減じます。
これが、ヴァイシャ時代における最大の災いの種です」

「ヴァイシャはどん欲な目で世界を見てゆきます。
彼らは、正確に完全にこの世の問題を見てゆく能力を持っていません。
彼らは、ものごとの経済的価値以外は何も理解しません。
彼らの営利本位の見方は、物質世界だけに限られず、知的な世界と精神性の世界をも含みます」

そしてホリエモンに特徴的なように、ヴァイシャは人の尊厳までもお金の見地から見るようなります。
人の尊厳までお金の見地から評価する見方は社会のすべてに深い影響を及ぼしています。

さらにサーカーは、より厳しい言葉で、資本主義に最後の段階になるとヴァイシャはヒューマニズムのかけらももたなくなると同じ内容をさらに厳しい言葉でも表現しています。

「自分の知力を長い期間にわたって物的な富の蓄積のみに用いる時、人々の知力は次第にその方向に発展してゆきます。
なぜならば、この種の思考を自分たちの心理体mental bodiesに吹き込むからです。
すなわち『どのようにしてもっと蓄積できるか』が、最終的に彼らの唯一の思考になります。
彼らの社会的精神とヒューマニティの感覚は、次第に消えてゆき、最終的にまったくの吸血鬼になります。
彼らは、ほんのわずかのヒューマニティのかけらも保持していません」

サーカーがここで言っているようにどのようにもっと蓄積するかを考え、そのことによって世界の人々がどう飢えるかを考慮に入れないヴァイシャ経営をグローバル経済の多国籍企業の中に私たちも見いだすことができるのではないでしょうか。
アメリカがイラク戦争をはじめとする幾多の戦争をおこない誠実に、平和を優先する政策をとってこなかったことも、アメリカの軍事産業幹部のヒューマニズムの低下が背景にあるのではないでしょうか。





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