Walking in the Light of God worship video (video inspired by god of star)
(When struggle to change society is accordance to providence, new society become ideal)
Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that human being is not enemy.
You should struggle to social system and policy which is contrary to providence.
This argument of Mitsuki is very important to make up new social system.
When struggle to change society is accordance to providence, new society becomes ideal.
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that human being is not enemy.
You should struggle to social system and policy which is contrary to providence.
This argument of Mitsuki is very important to make up new social system.
When struggle to change society is accordance to providence, new society becomes ideal.
私たちは人間を敵とせず、その行い、政策や社会構造を問題にする
私たちは、みんな仲間と思えば「誰の仲間になるとか」は生じません。
この普遍的な気持ちを絶えず、もちつづけることが大切だと思います。
しかし、ようだいさんの理想を実現するためは、ブッシュ、小泉のイラク戦争の側につくわけにはゆきません。
私たち63億の人類を一つの仲間と見ず、人類を危険な分裂におちいらせている人々の側につくわけにはゆきません。
他に道はありません。
そして、その道を進んでおられるが現在のようだいさんだと思います。
「人間構造した悪魔を見抜いた後、彼らが人間社会に害を与えるものであることを人々にわかるように暴露しなくてはなりません。
個人的に見抜くだけでは十分ではありません。
他の人々の目も開けなくてはなりません。
このようにしてのみ、世界の福利を促進させることができます。
だから象牙の塔の中の善良ぶった人のように穏やかに待っているだけでは十分ではありません」(サーカー)
もちろん、私たちは、ブッシュ、小泉も同じ人間としての敬意を忘れてはいけないと思います。
しかし、やはり「敵=闇」として、私たちは、小さな光として集まって、大きな「光」になって、光の度合いを高めて、闇を明るくしなくてはなりません。
私たちが「敵」としているのは、そういう戦争政策であり、貧者の暮らしを不安定にしている政策であり、それを生み出す社会構造のあり方です。
(毛沢東や金日成はずいぶん勘違いして、封建的地主制というシステムが敵なのに、無実の地主まで殺害したと思います。
きたる社会サイクルの革命期に私たちはそういう愚をおかしてはいけません)
そして闇が無くなれば、光も無くなります。
その時、「あくまで 私の理想から言えば」というようだいさんの理想は実現します。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)この普遍的な気持ちを絶えず、もちつづけることが大切だと思います。
しかし、ようだいさんの理想を実現するためは、ブッシュ、小泉のイラク戦争の側につくわけにはゆきません。
私たち63億の人類を一つの仲間と見ず、人類を危険な分裂におちいらせている人々の側につくわけにはゆきません。
他に道はありません。
そして、その道を進んでおられるが現在のようだいさんだと思います。
「人間構造した悪魔を見抜いた後、彼らが人間社会に害を与えるものであることを人々にわかるように暴露しなくてはなりません。
個人的に見抜くだけでは十分ではありません。
他の人々の目も開けなくてはなりません。
このようにしてのみ、世界の福利を促進させることができます。
だから象牙の塔の中の善良ぶった人のように穏やかに待っているだけでは十分ではありません」(サーカー)
もちろん、私たちは、ブッシュ、小泉も同じ人間としての敬意を忘れてはいけないと思います。
しかし、やはり「敵=闇」として、私たちは、小さな光として集まって、大きな「光」になって、光の度合いを高めて、闇を明るくしなくてはなりません。
私たちが「敵」としているのは、そういう戦争政策であり、貧者の暮らしを不安定にしている政策であり、それを生み出す社会構造のあり方です。
(毛沢東や金日成はずいぶん勘違いして、封建的地主制というシステムが敵なのに、無実の地主まで殺害したと思います。
きたる社会サイクルの革命期に私たちはそういう愚をおかしてはいけません)
そして闇が無くなれば、光も無くなります。
その時、「あくまで 私の理想から言えば」というようだいさんの理想は実現します。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods