Mother Teresa Film Trailer (video inspired by god of star)
(Our social movement should include sprit of Mother Teresa）
Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that human relation is important to make up new world.
Social movement is collective movement.
Mitsuki argues that it is important to pursue development of three aspects.
One is individual development.
Second is development of relation between I and you.
Third is development of collective movement.
Mitsuki says that in movement of 20th century, second aspect was ignored.
Mother Teresa did not do collective movement.
She emphasized on interpersonal relationships
And she caused big sympathy.
Our social movement should include sprit of Mother Teresa.
We project of Heaven and gods support this view.
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that human relation is important to make up new world.
Social movement is collective movement.
Mitsuki argues that it is important to pursue development of three aspects.
One is individual development.
Second is development of relation between I and you.
Third is development of collective movement.
Mitsuki says that in movement of 20th century, second aspect was ignored.
Mother Teresa did not do collective movement.
She emphasized on interpersonal relationships
And she caused big sympathy.
Our social movement should include sprit of Mother Teresa.
We project of Heaven and gods support this view.
(新たな人類文明をめざす３・３統合アプローチ）
（１）
よりよい社会へと前進させてゆくため
ケン・ウィルバーは、還元主義的アプローチを批判します。
還元主義的アプローチとは、社会問題の原因を何か一つに絞り（＝還元し）、
その解決につくす自分たちの領域の取り組みが他の領域の取り組みよりも重要だとみなすことです。
私は、この市民社会フォーラムは、
日本の社会のすみずみで社会の福利の前進のために
名もなく地道に活動する人々を
「多様性の統一」のもとにつなぎあげる大きな可能性をもったものとして
日本の歴史に登場してきていると考えます。
そこで、多様な立場や領域の参加者のみなさんとともに進む
３・３統合アプローチの視点を紹介したいと思います。
新しい人類文明への前進は、コスモスの存在の全領域からアプローチすることによって可能になるのではないかと思っています。
（２）
最初の３とは、①物的身体、②心（知、文化）③スピリットの存在領域です。
サーカーは、この三つの領域をコマにたとえました。
肉体がコマの外側です。
心がコマの肉の部分です。
スピリットがコマの軸です。
コマの外側のバランスがくずれても、肉の部分がくずれても、軸の部分が曲がっても、
コマは適切に回転をつづけることができません。
（市民社会フォーラムの参加者の多くの人は、２×３だと思います。
２とは、物的身体的領域と知的心理的領域の二つです。
それはそれでいいと思います。
ここでは３・３統合アプローチとして紹介させてもらいます）
（３）
次の３とは、「私個人」「私とあなた」「私たち」です。
「私たち」
市民社会フォーラムの主な情報や議論は、「私たち」の領域です。
ある個人が「私たち」の領域をどこまで設定するかは様々ですが、
市民社会フォーラムの参加者は、「私たち」の領域として、
少なくとも自分の家族や職場だけでなく、
「日本の地域」をその関心領域にしておられると思います。
また「人類レベル」に心を拡張している人も多く、
さらに「生命世界」までにアイデンティティを拡張している人もおられます。
（４）
「私たち」を追求する活動家の留意点１、「私個人」
「私たち」を追求している市民社会フォーラムのメンバーには、
私はぜひ「私」と「私とあなた」の質のレベルアップ（QOL quality of life）も
意識的に追求してほしいと思います。
社会運動をしていると、ついつい忙しく、
自分の肉体的健康や精神的健康は後まわしになってしまいます。
自覚的に自分の「肉体」「心」「スピリット」のバランスのレベルアップ の努力をする必要があると考えています。
（５）
「私たち」を追求する活動家の留意点２、「私とあなた」
「私たち」を追求する上では、
どうしても集団、グループ、組織に所属せざるをえません。
一人では社会の問題を解決することができないからです。
その時、自分のまわりにいる「あなた」を説得してゆかなければなりません。
自分のまわりには自分たち同じ考えの人ばかりではありません。
反対意見の人もいるでしょう。
その時、「あなた」に対する「やさしさ」を失いがちです。
私は、２０世紀の社会運動の弱点は「私とあなた」の関係性のレベルアップの視点が
なかったように思えます。
逆に「私たち」による社会構造変革の視点がなかったマザー・テレサは
「私とあなた」の質のレベルの高さゆえにすべての人の共感を呼びました。
「私たち」派の社会運動が、「あなたに対する無私のやさしさ」を忘れていたゆえにマザーテレサに人々はいっそう感動したと思います。
このメールグループで、「私とあなた」の関係性の向上を念頭においていると頭に浮かぶのは
紛争解決をめざしてトランセンドを紹介している方、あるいはきくちゆみさんのヒーリングなどです。
「私のあなた」の関係性のレベルアップをテーマとして含む２１世紀型のものではないかと予感がします。
この市民社会フォーラムで企画されたという色平さんの「対人援助」のテーマも「私とあなた」の質のレベルアップにかかわることではないかと推測します。
これから自分たちが支持する政治的党派が激しく対立する局面がきても、
私たちは、「私とあなた」のありようのレベルアップの術を知っているならば、
市民社会レベルで私たちは友好関係を維持し、拡大してゆけると思います。
（６）
この３×３＝９の中身に何を盛り込むかは、その人その人のオプションだと思います。
私たちユニヴァーサル・ジャパンの場合は、次のようなものを考えています。
①の①「私」の肉体（ヨーガ）、①の②私の心（学習）、①の③私のスピリット（瞑想）
②の①「私とあなた」の肉体（整体）、②の②「私とあなた」の心（討論）、②の③「私とあなた」のスピリット、（エネルギー・ワーク＝ヒーリング）
③の①「私たち」の物的領域（進歩的社会主義＝プラウト＝すべての人類の衣食住教育医療の保障する世界の追求）、
③の②「私たち」の文化的領域（ネオ・ヒューマニズム＝すべての人類、生命、存在の尊重の精神の文化を広げる）
③の③「私たち」のスピリットの領域＝集合的スピリチュアル・ワークです。
（７）
③の三つ目の「私たち」の集合的スピリットの領域のアプローチの具体的イメージが湧きませんでした。
会員の方から、７月１７日、８時１１分から一時間の地球規模瞑想に参加するけど、どう思いますかと提起をいただきました。
そうした体験の経験者にきくと、ちゃんとした瞑想レッスンとかしてない人には危険性もあるとの指摘を受けて呼びかけるのは撤回しました。
しかし、この地球規模の瞑想をよびかけているカナダ人女性の文章の中の次の部分には共感できる部分があります。
参考までに
http://www.firethegrid.com/jap/links-jap.htm
７月１７日８時１１分から一時間の瞑想のよびかけ
http://www.firethegrid.com/jap/MAIN-FR-2-jap.htm
の「物語」に
「恵まれた少数の者だけではなく全ての存在のために、
この世界に平和と繁栄をもたらし定着させるという共通の目標を持った１つの惑星として、
私達が一致団結することが急務であると私は感じています。
私達は今、人類の新しい段階に移ろうとしています」
「課題」に
「極端な貧困は、特に"発展"途上国において眼を覆うばかりです。
今この瞬間も世界のどこかで３秒に１人の子供が飢えにより亡くなっているといわれますが、
これはもし私達がこの惑星を建て直すことを選択しなかった場合に、
我々全てに起こりうる真実です。・・・」
「計画」に
「魂を静寂にBe Still Thy Soul」という美しい声の瞑想音楽
http://www.firethegrid.com/eng/Anael-Be-Still-Thy-Soul.mp3 などが紹介されています。
今、私たちは、こうしたスピリチュアル系の人びと、科学的な思考の人が鼻で笑って相手にしなかった人々、
その人々も、一部の人が富と快適性を集中し、他方が貧困に陥っていり、それが激化している現状を憂え、その立場から、なんとかしようと思っています。
そした人々とも手をつなぐことのできる度量、その人たちの思いを尊重する姿勢が､私たちが、人類文明を新しい次元に進めるためには必要だなあと思います。
私たちは市民社会レベルにおいて最大限の幅広い団結を創り出す必要があります。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)よりよい社会へと前進させてゆくため
ケン・ウィルバーは、還元主義的アプローチを批判します。
還元主義的アプローチとは、社会問題の原因を何か一つに絞り（＝還元し）、
その解決につくす自分たちの領域の取り組みが他の領域の取り組みよりも重要だとみなすことです。
私は、この市民社会フォーラムは、
日本の社会のすみずみで社会の福利の前進のために
名もなく地道に活動する人々を
「多様性の統一」のもとにつなぎあげる大きな可能性をもったものとして
日本の歴史に登場してきていると考えます。
そこで、多様な立場や領域の参加者のみなさんとともに進む
３・３統合アプローチの視点を紹介したいと思います。
新しい人類文明への前進は、コスモスの存在の全領域からアプローチすることによって可能になるのではないかと思っています。
（２）
最初の３とは、①物的身体、②心（知、文化）③スピリットの存在領域です。
サーカーは、この三つの領域をコマにたとえました。
肉体がコマの外側です。
心がコマの肉の部分です。
スピリットがコマの軸です。
コマの外側のバランスがくずれても、肉の部分がくずれても、軸の部分が曲がっても、
コマは適切に回転をつづけることができません。
（市民社会フォーラムの参加者の多くの人は、２×３だと思います。
２とは、物的身体的領域と知的心理的領域の二つです。
それはそれでいいと思います。
ここでは３・３統合アプローチとして紹介させてもらいます）
（３）
次の３とは、「私個人」「私とあなた」「私たち」です。
「私たち」
市民社会フォーラムの主な情報や議論は、「私たち」の領域です。
ある個人が「私たち」の領域をどこまで設定するかは様々ですが、
市民社会フォーラムの参加者は、「私たち」の領域として、
少なくとも自分の家族や職場だけでなく、
「日本の地域」をその関心領域にしておられると思います。
また「人類レベル」に心を拡張している人も多く、
さらに「生命世界」までにアイデンティティを拡張している人もおられます。
（４）
「私たち」を追求する活動家の留意点１、「私個人」
「私たち」を追求している市民社会フォーラムのメンバーには、
私はぜひ「私」と「私とあなた」の質のレベルアップ（QOL quality of life）も
意識的に追求してほしいと思います。
社会運動をしていると、ついつい忙しく、
自分の肉体的健康や精神的健康は後まわしになってしまいます。
自覚的に自分の「肉体」「心」「スピリット」のバランスのレベルアップ の努力をする必要があると考えています。
（５）
「私たち」を追求する活動家の留意点２、「私とあなた」
「私たち」を追求する上では、
どうしても集団、グループ、組織に所属せざるをえません。
一人では社会の問題を解決することができないからです。
その時、自分のまわりにいる「あなた」を説得してゆかなければなりません。
自分のまわりには自分たち同じ考えの人ばかりではありません。
反対意見の人もいるでしょう。
その時、「あなた」に対する「やさしさ」を失いがちです。
私は、２０世紀の社会運動の弱点は「私とあなた」の関係性のレベルアップの視点が
なかったように思えます。
逆に「私たち」による社会構造変革の視点がなかったマザー・テレサは
「私とあなた」の質のレベルの高さゆえにすべての人の共感を呼びました。
「私たち」派の社会運動が、「あなたに対する無私のやさしさ」を忘れていたゆえにマザーテレサに人々はいっそう感動したと思います。
このメールグループで、「私とあなた」の関係性の向上を念頭においていると頭に浮かぶのは
紛争解決をめざしてトランセンドを紹介している方、あるいはきくちゆみさんのヒーリングなどです。
「私のあなた」の関係性のレベルアップをテーマとして含む２１世紀型のものではないかと予感がします。
この市民社会フォーラムで企画されたという色平さんの「対人援助」のテーマも「私とあなた」の質のレベルアップにかかわることではないかと推測します。
これから自分たちが支持する政治的党派が激しく対立する局面がきても、
私たちは、「私とあなた」のありようのレベルアップの術を知っているならば、
市民社会レベルで私たちは友好関係を維持し、拡大してゆけると思います。
（６）
この３×３＝９の中身に何を盛り込むかは、その人その人のオプションだと思います。
私たちユニヴァーサル・ジャパンの場合は、次のようなものを考えています。
①の①「私」の肉体（ヨーガ）、①の②私の心（学習）、①の③私のスピリット（瞑想）
②の①「私とあなた」の肉体（整体）、②の②「私とあなた」の心（討論）、②の③「私とあなた」のスピリット、（エネルギー・ワーク＝ヒーリング）
③の①「私たち」の物的領域（進歩的社会主義＝プラウト＝すべての人類の衣食住教育医療の保障する世界の追求）、
③の②「私たち」の文化的領域（ネオ・ヒューマニズム＝すべての人類、生命、存在の尊重の精神の文化を広げる）
③の③「私たち」のスピリットの領域＝集合的スピリチュアル・ワークです。
（７）
③の三つ目の「私たち」の集合的スピリットの領域のアプローチの具体的イメージが湧きませんでした。
会員の方から、７月１７日、８時１１分から一時間の地球規模瞑想に参加するけど、どう思いますかと提起をいただきました。
そうした体験の経験者にきくと、ちゃんとした瞑想レッスンとかしてない人には危険性もあるとの指摘を受けて呼びかけるのは撤回しました。
しかし、この地球規模の瞑想をよびかけているカナダ人女性の文章の中の次の部分には共感できる部分があります。
参考までに
http://www.firethegrid.com/jap/links-jap.htm
７月１７日８時１１分から一時間の瞑想のよびかけ
http://www.firethegrid.com/jap/MAIN-FR-2-jap.htm
の「物語」に
「恵まれた少数の者だけではなく全ての存在のために、
この世界に平和と繁栄をもたらし定着させるという共通の目標を持った１つの惑星として、
私達が一致団結することが急務であると私は感じています。
私達は今、人類の新しい段階に移ろうとしています」
「課題」に
「極端な貧困は、特に"発展"途上国において眼を覆うばかりです。
今この瞬間も世界のどこかで３秒に１人の子供が飢えにより亡くなっているといわれますが、
これはもし私達がこの惑星を建て直すことを選択しなかった場合に、
我々全てに起こりうる真実です。・・・」
「計画」に
「魂を静寂にBe Still Thy Soul」という美しい声の瞑想音楽
http://www.firethegrid.com/eng/Anael-Be-Still-Thy-Soul.mp3 などが紹介されています。
今、私たちは、こうしたスピリチュアル系の人びと、科学的な思考の人が鼻で笑って相手にしなかった人々、
その人々も、一部の人が富と快適性を集中し、他方が貧困に陥っていり、それが激化している現状を憂え、その立場から、なんとかしようと思っています。
そした人々とも手をつなぐことのできる度量、その人たちの思いを尊重する姿勢が､私たちが、人類文明を新しい次元に進めるためには必要だなあと思います。
私たちは市民社会レベルにおいて最大限の幅広い団結を創り出す必要があります。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
