Mothers, students join Japan protests against Japan's Prime Minister Shinzo Abe (video inspired by god of star)



This is communist society of true gods

Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.

This article is that leadership of group-centered mind of government is open to dangerous way to division of human society.
Mitsuki argues that to pursue unity of human society in diversity is important.
This argument is very important to make up eternal peace society.
Gods of star in base universe have one society in principle of unity in diversity.
Naming of communism downed to Marx means one society in principle of unity in diversity.
Unity in diversity means five principles.
To respect to all members.
To share with all members.
To cooperate with all members.
To respect will of all members.
To deal all members equally.
This is communist society of true gods.




安倍内閣、9・11、戦争への道

1) 安倍内閣は、教育基本法の改革、憲法の改悪の課題を正面にすえている。

安倍内閣が発足しました。
教育基本法の改悪、憲法の改悪の課題を正面に掲げ、本格的に戦争に参加する国に変えることを任務とした内閣が成立しました。
これまでの大企業優先の自民党政治、アメリカ軍に基地を提供して協力する政治から、こんどは、積極的に日本人自身が流血に加わろうということを課題した政府です。

サーカーは、「愛国心」という民族国家への所属意識を、人間の心の拡張を妨げるドグマ、イズムであり、これを克服し、「人類はひとつで分割できない」というワンネスの自覚を広めるしか、本当の平和の実現はないといいます。
現在の教育基本法には「普遍的にして個性豊かな文化」とありますが、その普遍的(ユニヴァーサル)な心を育成し、広大無辺な心を育成することを削除して、かわりに「国を愛する心」を育てるようにするのが自民党案です。
サーカーは、このような民族主義をふりまくものを「人間構造をした悪魔」とよび、多くの人にそれが危険であることを暴露しなさいと言っています。

(ついでに言うと、東京都の石原都知事は、オリンピック東京招致と福岡招致をめぐる会合の時にカンサンジュン東大教授に対して「あのあやしげな外国人は誰だ」と信じられない差別発言を公の場で行っています。
まさしく彼らの導く先が、ひとつであるべき私たち人類を分裂させ、相互に対立させる道であることを物語っています。
石原慎太郎もサーカーの言う「人間構造をした悪魔」と考えます。ただし、サーカーは本人が反省したならば、その能力を有効活用し、良き人類社会へ向けてともに進みなさいと言います。
今のところ、彼らは反省する気配はありません)

2)日本政府は流血の拡大に貢献している

小泉内閣によっていっそう日本はきわめて危険な道へと踏み出しました。
そのさいたるものは、アメリカのアフガニスタン侵略戦争、イラク侵略戦争への積極的加担です。
9・11テロをやったアルカイダがアフガニスタンのタリバン政府がかくまっているとしてアフガニスタンを爆撃し、今も戦争をつづけています。
しかし、数日前の9・11特集の中で、戦争で家族を殺されたアフガニスタンの若者がどんどんタリバンに加わっていることを報道していました。
またイラク戦争は大変な悲惨な状態になり、いまも続いています。
大量核兵器もなかったし、アルカイダとも関係なかったイラクを攻撃するアメリカを今も日本政府は支持しつづけています。
イスラム世界では生命をかけてアメリカ政府とアメリカ政府に協力するものと戦う人々が増えています。
また関連してイスラエルのレバノンへ侵攻・攻撃も生じています。

サーカーは、「暴力は暴力の連鎖を生み、暴力では問題は解決しない」と言います。
こんなことは別にサーカーを出さなくても、少しでも高い理性をもった人なら誰でもいうことです。
しかし、日本の政府指導者たちは暴力が解決の道だとといているのです。
この考えに国民がそまってゆくようにマスコミはコントロールされています。
そして私たちがつれてゆかれる道は、まっすぐ流血の道につながっています。
この道を切り換える必要があります。

3)流血拡大の出発点であった9・11のWTCビル解体は、飛行機ではなく爆破によるものだった。

そもそも、9・11テロによってWTCビルが解体したのは、飛行機ではなく、ビルに最初からしかけてあった爆薬でした。
それを証言した消防士のドロリゲスさんは、地下で怪我をした人を救出し続けて逃げ遅れ、最後に瓦礫から救出され、政府はしばらく彼をヒーローとして扱っていました。
ところが、飛行機がぶつってビルが倒壊する前に地下で聞いた爆発音のことを公に話し始めると、政府にとって都合が悪くなり、脅されるようになります。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/09/911-3332-77-mb.html
(きくちゆみさんが、このブログでその消防士にあって彼の証言を書いてくれています)

4)「国が攻撃されたと告げれば、国民を戦争にひきずりこめる。批判するものには愛国心がないと言えばいい」ゲーリング

さらにきくちゆみさんは、http://kikuchiyumi.blogspot.com/ の中で興味深いことを書いてくれています。

きくちさんはヒトラーの右腕で軍事参謀のヘルマン・ゲーリングの1945年の次の言葉を引用しています。
「もちろん人々は戦争を欲しない。
しかし結局は国の指導者が政策を決定する。
そして人々をその政策に引きずりこむのは、実に簡単なことだ。・・
・ 人々が政治指導者の望むようになる簡単な方法とは・・・。
 国が攻撃された、と彼らに告げればいいだけだ。
それでも戦争回避を主張する者たちには、愛国心がないと批判すれば良い。
そして国を更なる危険にさらすこと、これだけで充分だ。」 

これは、北朝鮮のミサイルが今にも日本にとんでくるようなことを言って、日本を戦争体制する必要があること説く安倍首相たちのやり口です。
戦争に国民を上手に煽動して、つれていったヒトラーの仲間たちと共通の手法をつかっていることに注意を向ける必要があります。

5)「嘘をつくなら大きな嘘をつけ」ヒトラー=ブッシュ

きくちゆみさんは次のように書いています。
「ヒトラーの宣伝相ゲッペルズは『嘘も100回言えば本当になる』といいました。
また『大きな嘘ほど、人々は騙される』とも。
これは911事件を彷彿とさせます。
私たちは権力者の嘘を見抜かなくてはいけません。
権力者たちは安全な場所で戦争をしかけ、戦争で儲け続けるのです。
殺し合うのは、何も知らない私たち一般市民です。」

実際、ヒトラーは「嘘をつくなら大きな嘘をつけ、大衆は小さな嘘ならつくが大きな嘘はつかないので大きな嘘を信じる」というようなことを「我が闘争」に書いています。

9・11であのタワーは、ビル解体工事のようにあらかじめ爆弾がしかけられて爆発させられて解体したことが事実だとすると、ブッシュ一味は、ナチス・ヒトラーの一味と同じです。
日本の小泉、安倍内閣は、過去にヒトラー・ドイツと組んで失敗したように、現在、ブッシュ一味と組んで、戦争への道を切り開こうとしています。

6)沖縄で、戦争反対の立場の牧師さんを逮捕する事件がおきた

戦争に反対する様々な動きを弾圧する様相がでてきています。
一昨日は沖縄で牧師さんが逮捕されるということがおきています。

「沖縄県警に不当逮捕されていた反戦・平和運動家の牧師・平良夏芽さんが釈放されました。
 沖縄県警による暴挙は、反戦・平和運動をしている日本山妙法寺のお坊さんを不当逮捕したこともあります。
そもそも公務員は主権者の公僕にもかかわらず、法律を恣意で拡大解釈・運用することは許されざることです。
主権者のみなさん、問題ある沖縄県警に主権者として警告しておきましょう。
沖縄県警はこれで不当逮捕前科2犯の累犯です。
三度やれば常習犯となります。
そうなれば、主権者として、そんな犯罪公務員はクビにする必要があるでしょう。」
           --- キリスト教事業所連帯合同労組

9月26日22:00の【転送転載歓迎】の平良牧師が逮捕・拘留されている時の文章です。
面会した弁護士があずかった文章です。

「檻の中にいると、自分が犯罪者のように思えてきます。
外の情報がほとんどはいらず、自分が孤立してしまっているのではないかという不安が、心に広がってきます。
「外の仲間を信じろ」と自分に言い聞かせていましたが、不安は払拭できていませんでした。
弁護士を通じて多くの皆さんのメッセージを読ませていただきました。
お腹はすいていますが、心は満たされています。
取調べの中でほとんど黙秘していますが、「資産は?」と聞かれた時に、「仲間達です」と答えたことは間違いではありませんでした。
最後の最後まで共に闘っていきましょう。
平良は元気です。そして幸せです」

7)「多様性における統一」のもとに幅広い市民のつながりをきずこう

このような精神性の高い心ある人々と手をつなぎ、ネットワークをひろげてゆきましょう。
「多様性における統一」の原理での連帯の輪の国内、国外への広がりが、私たちが流血の惨事に向うことを押しとどめる力になってゆくと思います。




H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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