Ever Living God - Hillsong (with Lyrics/Subtitles) (Worship Song) (video inspired by god of star)
Article 9 is treasure of humankind
Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that Japan should continue not to do war by defending Article 9 of Constitution.
Constitution Article 9 of Japan is important for project of Heaven and gods to make up eternal peace planet earth.
In stage of establishment of socialist earth government all nation states abolish arms.
Japanese Constitution Article 9 becomes model.
Article 9 is treasure of humankind.
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that Japan should continue not to do war by defending Article 9 of Constitution.
Constitution Article 9 of Japan is important for project of Heaven and gods to make up eternal peace planet earth.
In stage of establishment of socialist earth government all nation states abolish arms.
Japanese Constitution Article 9 becomes model.
Article 9 is treasure of humankind.
プラウト(進歩的社会主義)と憲法9条
私たちユニヴァーサル・ジャパンの仲間から
「サーカーは、『サーカーの思想1 進歩的活用理論(プラウト)』
の中で、ガンディーについて尊敬すれども支持をせず、
という立場をとっておられると紹介されていました。
そうした点とからめて、9条と平和についてどのようにすべきだと考えてますか。
よければご意見をお聞かせください。」
という質問を受けましたので
次のように答えました。
多様な意見の一つとしてお聞きください。
1)ガンジーの非暴力
サーカーのいっている非暴力のガンジーに対して述べていることはおっしゃる通りです。
その精神は尊いけど
非暴力の戦いも、心理的な波動を最大限に活用する圧力であり、広義の圧力の一環であり、
非暴力は相手が精妙な心の持ち主なら、相手の心にも響くが、
相手が残忍な粗大な心の持ち主なら、つうじることがなく、犠牲が大きくなってしまう。
可能な限り最大限非暴力だが、犠牲を最小限にするために、
相手が凶暴な殺人犯のような場合、100パーセント非暴力抵抗はありえない。
(たとえば、アフリカのマンデラたちは最終的に武器をもった。
ベネズエラもアメリカの手先の侵攻にそなえざるをえない)
そして、何よりもガンジーが資本主義という搾取システムを批判してなくて、搾取からの解放への対案がなく
白い搾取者から黒い搾取者にかえるにすぎないこと
などを批判していました。
2)日本国憲法9条の戦争放棄
しかし、このことと、日本の憲法の9条の意義は区別してとらえる必要があります。
プラウト(進歩的活用理論)は、時、場所、人に応じて具体化しないといけません。
現在の日本の9条をよく読むと単に戦力の放棄だけではありません。
戦争放棄、交戦権をもたないことがかかれています。
自衛隊が1954年につくられた時は、国土防衛でした。
しかし、最近では世界中にゆくことができようになりました。
しかし、イラクでの経過をみれば、わかるように、
自衛隊は実際に兵器をつかってアメリカ軍の手下として戦うことはできませんでした。
憲法9条がじゃまなのです。
ですから、アメリカ政府はなんとしても日本に9条を放棄させたい、
日本の指導部(日米ヴァイシャの手先)も9条を放棄して、アメリカ軍の手先にさせたい。
ここに今日の9条問題の核心があるとおもっています。
3)9条を変えさせ、自衛隊に戦争させたいアメリカ
アメリカは戦争なしにはやってゆけない経済です。
これからも戦争を世界中につくりだします。
その手先として日本も兵士をおくり、
そして日本経済も戦争がないとやってゆけない経済になります。
ここを突破しなくてはなりません。
アメリカが戦争しないとやってゆけない国であることは、
今日の市民社会フォーラムのきくちさんの投稿をみればわかります。
「グローバルピースキャンペーンの有志が翻訳し、私が監訳して日本でも
ベストセラーになった『戦争中毒 アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由』の原本『Addicted To War』 が、サンフランシスコの教育委員会によって歴史の副読本に選ばれました。
しかも全会一致で選ばれた、というのですから驚きです」
このまんがの本を読めば、アメリカが戦争国家であることがよくわかります。
9・11を自分でひきおこすようなアメリカ政府につきしたがって、9条をかえて、戦争できる国にし、交戦権の放棄をなくしてしまうことがどれだけ危険なことかよくわかるとおもいます。
4)プラウトの提唱する人類社会の未来へ
9条を守りぬくことは人類社会につながる未来への展望につながります。
それは何かというと
①JANJAN掲載記事「憲法9条の堅持と「人類政府」の樹立を訴える」
http://www.janjan.jp/government/0503/0502274054/1.php
②憲法9条の戦力放棄と人類政府への戦力の集中を呼びかけるメール
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/member/9joutochikyouseihumail.htm
5)
プラウトは、大衆(人類)と生命の福利のために、その命と暮らしを守り、向上させることを念頭において
それぞれの場所、時代、人々に応じて、その政策を具体化します。
日本では、約2000万のアジア人を殺し、約300万の日本人の命の犠牲の上にできた
憲法の平和主義と9条を人類の遺産として
今、守り抜くことが、重要だと私は判断しています。
これを崩して戦争できる国、兵器産業で不況を克服したいヴァイシャ(財)である経団連の会長たちが莫大な献金で自民党と民主党の幹部をあやつっています。
格差社会をつくり、人々を困窮させ、生活を不安定にさせている同じ人々が、9条をなくし、今度は人々の命まで搾取(利用)しようとしているのです。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)「サーカーは、『サーカーの思想1 進歩的活用理論(プラウト)』
の中で、ガンディーについて尊敬すれども支持をせず、
という立場をとっておられると紹介されていました。
そうした点とからめて、9条と平和についてどのようにすべきだと考えてますか。
よければご意見をお聞かせください。」
という質問を受けましたので
次のように答えました。
多様な意見の一つとしてお聞きください。
1)ガンジーの非暴力
サーカーのいっている非暴力のガンジーに対して述べていることはおっしゃる通りです。
その精神は尊いけど
非暴力の戦いも、心理的な波動を最大限に活用する圧力であり、広義の圧力の一環であり、
非暴力は相手が精妙な心の持ち主なら、相手の心にも響くが、
相手が残忍な粗大な心の持ち主なら、つうじることがなく、犠牲が大きくなってしまう。
可能な限り最大限非暴力だが、犠牲を最小限にするために、
相手が凶暴な殺人犯のような場合、100パーセント非暴力抵抗はありえない。
(たとえば、アフリカのマンデラたちは最終的に武器をもった。
ベネズエラもアメリカの手先の侵攻にそなえざるをえない)
そして、何よりもガンジーが資本主義という搾取システムを批判してなくて、搾取からの解放への対案がなく
白い搾取者から黒い搾取者にかえるにすぎないこと
などを批判していました。
2)日本国憲法9条の戦争放棄
しかし、このことと、日本の憲法の9条の意義は区別してとらえる必要があります。
プラウト(進歩的活用理論)は、時、場所、人に応じて具体化しないといけません。
現在の日本の9条をよく読むと単に戦力の放棄だけではありません。
戦争放棄、交戦権をもたないことがかかれています。
自衛隊が1954年につくられた時は、国土防衛でした。
しかし、最近では世界中にゆくことができようになりました。
しかし、イラクでの経過をみれば、わかるように、
自衛隊は実際に兵器をつかってアメリカ軍の手下として戦うことはできませんでした。
憲法9条がじゃまなのです。
ですから、アメリカ政府はなんとしても日本に9条を放棄させたい、
日本の指導部(日米ヴァイシャの手先)も9条を放棄して、アメリカ軍の手先にさせたい。
ここに今日の9条問題の核心があるとおもっています。
3)9条を変えさせ、自衛隊に戦争させたいアメリカ
アメリカは戦争なしにはやってゆけない経済です。
これからも戦争を世界中につくりだします。
その手先として日本も兵士をおくり、
そして日本経済も戦争がないとやってゆけない経済になります。
ここを突破しなくてはなりません。
アメリカが戦争しないとやってゆけない国であることは、
今日の市民社会フォーラムのきくちさんの投稿をみればわかります。
「グローバルピースキャンペーンの有志が翻訳し、私が監訳して日本でも
ベストセラーになった『戦争中毒 アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由』の原本『Addicted To War』 が、サンフランシスコの教育委員会によって歴史の副読本に選ばれました。
しかも全会一致で選ばれた、というのですから驚きです」
このまんがの本を読めば、アメリカが戦争国家であることがよくわかります。
9・11を自分でひきおこすようなアメリカ政府につきしたがって、9条をかえて、戦争できる国にし、交戦権の放棄をなくしてしまうことがどれだけ危険なことかよくわかるとおもいます。
4)プラウトの提唱する人類社会の未来へ
9条を守りぬくことは人類社会につながる未来への展望につながります。
それは何かというと
①JANJAN掲載記事「憲法9条の堅持と「人類政府」の樹立を訴える」
http://www.janjan.jp/government/0503/0502274054/1.php
②憲法9条の戦力放棄と人類政府への戦力の集中を呼びかけるメール
http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/member/9joutochikyouseihumail.htm
5)
プラウトは、大衆(人類)と生命の福利のために、その命と暮らしを守り、向上させることを念頭において
それぞれの場所、時代、人々に応じて、その政策を具体化します。
日本では、約2000万のアジア人を殺し、約300万の日本人の命の犠牲の上にできた
憲法の平和主義と9条を人類の遺産として
今、守り抜くことが、重要だと私は判断しています。
これを崩して戦争できる国、兵器産業で不況を克服したいヴァイシャ(財)である経団連の会長たちが莫大な献金で自民党と民主党の幹部をあやつっています。
格差社会をつくり、人々を困窮させ、生活を不安定にさせている同じ人々が、9条をなくし、今度は人々の命まで搾取(利用)しようとしているのです。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods