Hibakusha Stories: Ms. Setsuko Thurlow (video inspired by god of star)
When you live pursuing liberation of humanity, your soul level raise
Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that spirit to pursue liberation of humanity should be succeeded.
This view of history of Mitsuki is important.
To live pursuing liberation of humanity is high VO activity.
High VO activity is added on S of soul.
When you live pursuing liberation of humanity, your soul level raise.
This is way of life to eternal life.
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is that spirit to pursue liberation of humanity should be succeeded.
This view of history of Mitsuki is important.
To live pursuing liberation of humanity is high VO activity.
High VO activity is added on S of soul.
When you live pursuing liberation of humanity, your soul level raise.
This is way of life to eternal life.
太平洋戦争(第二次世界大戦)をいかなるスタンスから振り返るか
1)
太平洋戦争(第二次世界大戦)が話題になっています。
私は、全体の対立構造をおさえた上で各論を見る必要があると見ています。
(1)帝国主義国と帝国主義国の矛盾
(2)共産主義国ソ連と帝国主義国の矛盾
(3)民族解放勢力と帝国主義国の矛盾
(4)帝国主義国内部の人民と支配層の矛盾
この四つの矛盾が複合的にからまりあって展開したのが、第二次大戦だと考えています。
第二次大戦を単純に民族国家同士の矛盾対立の顕現として平板にとらえると
私たちはどこに社会進歩の方向があるか見失ってしまいます。
(1)の帝国主義国と帝国主義国の矛盾は、
それまで強盗が余所の家を支配していて
そこに新しい日本という強盗が、余所の強盗を追い出したという側面です。
強盗を追い出してくれたので、新しい強盗にその家の人は感謝しています
というような歴史の描き方はおかしいと私は思うのです。
どこの強盗も追い出して、その家の本当の主が主人になるべきなのです。
(強盗を追い出すために日本という強盗が家の人を訓練してあげたから、
日本という強盗がいいことをしたとういことは言えないと思います。
(1)の矛盾は、余所の家を舞台に強盗同士が戦ってどちらも迷惑をかけたと思うのです)
(ただし、余裕のある旧来の強盗に対して、
新しい強盗の方が他の強盗が支配している土地にゆくわけですから、
より軍国主義的であり、戦闘的であり、恐ろしいものになりました)
(2)については、 日本が「大東亜共栄圏」を宣伝文句につかったように、
スターリンのソ連も、「社会主義、共産主義」の理想を宣伝文句に使い、
実際は、帝国主義的野望をもっていたことは、今日では常識となりました。
(3)帝国主義国と民族解放勢力の矛盾において
民族解放勢力のとりくみは、自分の家を占領する強盗を追い出す闘いですから、
人類社会の進歩にむけた前進をあらわします。
(20世紀の民族解放は、まさしく民族(=国民国家ネーション)形成の闘いであり、
そのために、その結果独立した新興国が、ナショナリズムの「縦型」の歪みをより多く持っているのはそのとおりです。
しかし、21世紀に私たちは、それを超えて進む必要があります。
たとえば、日本がアメリカの軍事的政治的支配の軛から脱する時には、
「世界政府形成によって各国が軍事力を放棄し、
世界政府へ一本化する」という民族を「超える」ビジョンを
世界に向かって提起し、
21世紀を超える新しい段階に世界史を進ませるべきだと
考えています。
20世紀に帝国主義国の植民地、半植民地支配下から解放された諸国が
その歴史的経緯からさまざまな問題を持っているとしても、
20世紀に成し遂げられた植民地からの民族解放闘争は、21世紀に普遍的人類世界、地球惑星社会をめざしてゆく上で、「必須の通過点」であったと考えています)
(4)
帝国主義国内部にはどの国にも、自国の侵略戦争に反対して抑圧された勢力がいました。
その勢力こそ、歴史を進歩させる勢力でした。
私たちは、帝国主義国内部の進歩的な人びとが人民に働きかけ、
侵略戦争や植民地独立をめざしたその高邁なスピリットこそ継承すべきだと思います。
また帝国主義の植民地支配下の中で人びとの解放を勝ち取ろうとした勇気ある人びとのスピリットも継承すべきだと思います。
私たちが継承すべきは、決して、当時の日本帝国主義の戦争を導いた人びとの歴史認識ではないと思うのです。
すなわち、「日本のアジア進出は、アジアの人びとの独立を励ます積極的役割を果たした」ということを称揚すべきではないと思います。
私たちは、抑圧された人びとを解放するという立場からアプローチすべきだと思います。
そしてそのように生きた先輩たちからそのスピリットを継承すべきだと思います。
サーカーの言葉から「Your Mission」の最後より
「覚えておきなさい。
あなた方は、人類に奉仕しなくてはなりません。
あなた方は、全体としての人類の元因causeに自分自身を捧げなくてはなりません。
あなたの生命は貴重なものです。
あなたの時間はもっと貴重です。
あなたは一瞬の時間も浪費すべきではありません。
その仕事は栄光であり、高貴です。
戦士の生活を送りなさい。
そして常に悪と闘いなさい。
あなたは勝利者となるでしょう。
だから前進しなさい」
December, 1966
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)私は、全体の対立構造をおさえた上で各論を見る必要があると見ています。
(1)帝国主義国と帝国主義国の矛盾
(2)共産主義国ソ連と帝国主義国の矛盾
(3)民族解放勢力と帝国主義国の矛盾
(4)帝国主義国内部の人民と支配層の矛盾
この四つの矛盾が複合的にからまりあって展開したのが、第二次大戦だと考えています。
第二次大戦を単純に民族国家同士の矛盾対立の顕現として平板にとらえると
私たちはどこに社会進歩の方向があるか見失ってしまいます。
(1)の帝国主義国と帝国主義国の矛盾は、
それまで強盗が余所の家を支配していて
そこに新しい日本という強盗が、余所の強盗を追い出したという側面です。
強盗を追い出してくれたので、新しい強盗にその家の人は感謝しています
というような歴史の描き方はおかしいと私は思うのです。
どこの強盗も追い出して、その家の本当の主が主人になるべきなのです。
(強盗を追い出すために日本という強盗が家の人を訓練してあげたから、
日本という強盗がいいことをしたとういことは言えないと思います。
(1)の矛盾は、余所の家を舞台に強盗同士が戦ってどちらも迷惑をかけたと思うのです)
(ただし、余裕のある旧来の強盗に対して、
新しい強盗の方が他の強盗が支配している土地にゆくわけですから、
より軍国主義的であり、戦闘的であり、恐ろしいものになりました)
(2)については、 日本が「大東亜共栄圏」を宣伝文句につかったように、
スターリンのソ連も、「社会主義、共産主義」の理想を宣伝文句に使い、
実際は、帝国主義的野望をもっていたことは、今日では常識となりました。
(3)帝国主義国と民族解放勢力の矛盾において
民族解放勢力のとりくみは、自分の家を占領する強盗を追い出す闘いですから、
人類社会の進歩にむけた前進をあらわします。
(20世紀の民族解放は、まさしく民族(=国民国家ネーション)形成の闘いであり、
そのために、その結果独立した新興国が、ナショナリズムの「縦型」の歪みをより多く持っているのはそのとおりです。
しかし、21世紀に私たちは、それを超えて進む必要があります。
たとえば、日本がアメリカの軍事的政治的支配の軛から脱する時には、
「世界政府形成によって各国が軍事力を放棄し、
世界政府へ一本化する」という民族を「超える」ビジョンを
世界に向かって提起し、
21世紀を超える新しい段階に世界史を進ませるべきだと
考えています。
20世紀に帝国主義国の植民地、半植民地支配下から解放された諸国が
その歴史的経緯からさまざまな問題を持っているとしても、
20世紀に成し遂げられた植民地からの民族解放闘争は、21世紀に普遍的人類世界、地球惑星社会をめざしてゆく上で、「必須の通過点」であったと考えています)
(4)
帝国主義国内部にはどの国にも、自国の侵略戦争に反対して抑圧された勢力がいました。
その勢力こそ、歴史を進歩させる勢力でした。
私たちは、帝国主義国内部の進歩的な人びとが人民に働きかけ、
侵略戦争や植民地独立をめざしたその高邁なスピリットこそ継承すべきだと思います。
また帝国主義の植民地支配下の中で人びとの解放を勝ち取ろうとした勇気ある人びとのスピリットも継承すべきだと思います。
私たちが継承すべきは、決して、当時の日本帝国主義の戦争を導いた人びとの歴史認識ではないと思うのです。
すなわち、「日本のアジア進出は、アジアの人びとの独立を励ます積極的役割を果たした」ということを称揚すべきではないと思います。
私たちは、抑圧された人びとを解放するという立場からアプローチすべきだと思います。
そしてそのように生きた先輩たちからそのスピリットを継承すべきだと思います。
サーカーの言葉から「Your Mission」の最後より
「覚えておきなさい。
あなた方は、人類に奉仕しなくてはなりません。
あなた方は、全体としての人類の元因causeに自分自身を捧げなくてはなりません。
あなたの生命は貴重なものです。
あなたの時間はもっと貴重です。
あなたは一瞬の時間も浪費すべきではありません。
その仕事は栄光であり、高貴です。
戦士の生活を送りなさい。
そして常に悪と闘いなさい。
あなたは勝利者となるでしょう。
だから前進しなさい」
December, 1966
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods