History of Chinese characters (introduced in english) (video inspired by god of star)
We project of Heaven and gods support this ideat
Dear
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is idea of area federation under earth government base on Chinese character.
This idea is very good.
We project of Heaven and gods support this idea.
Chinese character is historical heritage and has ability to become communication tool in East Asia.
This initiative becomes element that make up eternal peace earth.
I am comic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce article of assistant Mitsuki which was issued to social forum movement.
We write article of view of true gods.
This article is idea of area federation under earth government base on Chinese character.
This idea is very good.
We project of Heaven and gods support this idea.
Chinese character is historical heritage and has ability to become communication tool in East Asia.
This initiative becomes element that make up eternal peace earth.
東アジアの漢字文化圏における漢字の共通化の取り組みを
（１）
サーカーについて学び始めたころに
台湾に行ってサーカーを研究している人と話したことがあります。
その時は、私は、サーカーは興味深いけども、
科学的なデータにもとづく根拠なしに
述べていると感じて、
その疑問を台湾の研究者(といっても専門学校で哲学を教えている先生)にぶつけました。
なんと、中国語がまったくわからなくとも、
私の下手な英語に漢字を交えながら
難しい概念もかなり伝わるのです。
議論をしながら、漢字はとても便利がいいなあと思いました。
たぶん漢字を見て、意味を推測するけど、
たがいに別の意味で受け取っていたかもしれまさん。
ベトナム、中国、モンゴル、朝鮮、日本で漢字の形と意味は少しずつ異なるだろうと思います。
(ベトナムは､今は漢字を使っていないけれども復活は容易と考えます)
（２）
私は、東アジアの住民の言語政策として、次の重層構造がいいと思っています。
①いかなる母語の教育も平等にまず大切にされる。
台湾の先住民の母語も日本のアイヌの母語も、
あるいは中国の少数民族の母語も
沖縄の方言やそれぞれの地域的方言も検討の余地があります。
②それぞれの地域国家(サーカーは経済単位という)の共通言語(国語)の教育
その際、東アジア諸国の地域国家で用いる漢字をすり合わせるための東アジア漢字文化圏有識者会議?を開く、
⇒それは東アジア連邦の基盤になります。
(EUのような形の経済統合の上部構造＝知的文化的領域の統一の基盤になります)
東アジアにおける諸文化の「多様性における統一」の結び目が漢字になるのです。
そのために各国が漢字を共通にするためにすりあわせる会議が必要です。
③準世界共通語としての英語教育
すなわち、
①母語、
②地域国家語、(漢字は東アジア共通)、
③英語
東アジアの人はこれを最低身につけるように努力しつつ、
さらに必要に応じて、
互いの国家語を学びあいます。
東アジア地域の平和の永続化のためにも
「私たちはともに同じ漢字文明圏であり、
それで意志疎通ができる」
というのは、とても有益ではないかと考えます。
（３）
以下は、「サーカーの世界政府論」を論じた中に
書いた文章で、漢字を共通化することを論じました。http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/theoryofsarkar/3worldgovenment.htmの真ん中あたりです。
サーカーは「これらの諸単位には
一定の共通の諸要素があります。
これらの共通の諸要素によって、
それらは連邦federationに統一されるでしょう」と述べ、
stateの連邦を形成する際に共通の要素を重視します。
この共通の要素とは言語や文化、宗教などの側面です。
今、西洋でEUが発展していますが、
キリスト教文明圏を歴史的基盤にしています。
とするならば、漢字をもっと国際的に話し合って
共通のものにしていって、
モンゴル・中国、ベトナム、台湾、朝鮮・韓国、日本が
一つの漢字連邦としてまとまることもできます。
つまりずっと先の将来、世界連合政府が成立し、
ナショナリズムが克服できた段階では、
広域連邦への流れができ、漢字を共通の要素とすると
東アジア連邦という地域政府ができる可能性があります。
これが、地球全体として世界連合政府を構成します。」
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)台湾に行ってサーカーを研究している人と話したことがあります。
その時は、私は、サーカーは興味深いけども、
科学的なデータにもとづく根拠なしに
述べていると感じて、
その疑問を台湾の研究者(といっても専門学校で哲学を教えている先生)にぶつけました。
なんと、中国語がまったくわからなくとも、
私の下手な英語に漢字を交えながら
難しい概念もかなり伝わるのです。
議論をしながら、漢字はとても便利がいいなあと思いました。
たぶん漢字を見て、意味を推測するけど、
たがいに別の意味で受け取っていたかもしれまさん。
ベトナム、中国、モンゴル、朝鮮、日本で漢字の形と意味は少しずつ異なるだろうと思います。
(ベトナムは､今は漢字を使っていないけれども復活は容易と考えます)
（２）
私は、東アジアの住民の言語政策として、次の重層構造がいいと思っています。
①いかなる母語の教育も平等にまず大切にされる。
台湾の先住民の母語も日本のアイヌの母語も、
あるいは中国の少数民族の母語も
沖縄の方言やそれぞれの地域的方言も検討の余地があります。
②それぞれの地域国家(サーカーは経済単位という)の共通言語(国語)の教育
その際、東アジア諸国の地域国家で用いる漢字をすり合わせるための東アジア漢字文化圏有識者会議?を開く、
⇒それは東アジア連邦の基盤になります。
(EUのような形の経済統合の上部構造＝知的文化的領域の統一の基盤になります)
東アジアにおける諸文化の「多様性における統一」の結び目が漢字になるのです。
そのために各国が漢字を共通にするためにすりあわせる会議が必要です。
③準世界共通語としての英語教育
すなわち、
①母語、
②地域国家語、(漢字は東アジア共通)、
③英語
東アジアの人はこれを最低身につけるように努力しつつ、
さらに必要に応じて、
互いの国家語を学びあいます。
東アジア地域の平和の永続化のためにも
「私たちはともに同じ漢字文明圏であり、
それで意志疎通ができる」
というのは、とても有益ではないかと考えます。
（３）
以下は、「サーカーの世界政府論」を論じた中に
書いた文章で、漢字を共通化することを論じました。http://www12.ocn.ne.jp/~kitsumi/theory/theoryofsarkar/3worldgovenment.htmの真ん中あたりです。
サーカーは「これらの諸単位には
一定の共通の諸要素があります。
これらの共通の諸要素によって、
それらは連邦federationに統一されるでしょう」と述べ、
stateの連邦を形成する際に共通の要素を重視します。
この共通の要素とは言語や文化、宗教などの側面です。
今、西洋でEUが発展していますが、
キリスト教文明圏を歴史的基盤にしています。
とするならば、漢字をもっと国際的に話し合って
共通のものにしていって、
モンゴル・中国、ベトナム、台湾、朝鮮・韓国、日本が
一つの漢字連邦としてまとまることもできます。
つまりずっと先の将来、世界連合政府が成立し、
ナショナリズムが克服できた段階では、
広域連邦への流れができ、漢字を共通の要素とすると
東アジア連邦という地域政府ができる可能性があります。
これが、地球全体として世界連合政府を構成します。」
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods
