What's The BIGGEST Thing In The Universe? | TNTM
(video inspired by god of star)
(here is svo of god including svo of human)
This article is god recognition of Mitsuki when beginning to contact with god Apollo who overlaps ectoplasm on whole galaxy.
Mitsuki learned from philosophy of Sarkar.
Philosophy of Sarkar teaches god in base of universe as Parama Purusha which means universal consciousness.
Understanding which universe is multi-layers of SVO is truth.
There is svo of god including svo of human.
この論文は,ミツキが銀河全体に思念体を重ねている神アポロンにコンタクトしはじめたときのミツキの神認識です。
サ-カ-の哲学は宇宙根底の神をパラマ・プルシャと教えます。
パラマ・プルシャとは普遍的意識という意味です。
宇宙がSVOの多重階層であると理解は真実です。
人間のSVOを含んで神のSVOがあるのです。
神々論
(1) このコスモスがSVOの多重構造という仮説について
宇宙には1700億以上の銀河団があるそうです。
そのうちの一つである私たちの銀河団では、
端から端まで光の速さで10万年かかります。
このとてつもなく大きな全宇宙が
一から多として発生したとビッグバン説は教えてくれています。
サーカー哲学では、この全宇宙は、
サグナ・ブラフマ(属性のある宇宙)であり
さらに無限なるニルグナ・ブラフマ(無属性の宇宙)の状態を設定し
あなたは、無属性の宇宙の状態と融合してしまうことを
めざしなさいと教えます。
サマディ(三昧=個体がブラフマに融合すること)には
サビカルパ・サマディとニルビカルバ・サマディがあり
前者は、サグナ・ブラフマ(属性のあるブラフマ)と一体化することであり
後者は、ニルグナ・ブラフマ(無属性のブラフマ)と一体化することです。
P.P.さん(シリウス星の神アポロンは宇宙根底の究極存在をミツキがパラマ・プルシャとしていたので最初の時期の記録をP.P.さんとしていた)
は、サーカーのその部分は、ヨガの伝統の中で
語っていることであり、その部分は事実と
違うからそれを説くなと言います。
サーカー哲学にほれこんでいたので困るわけですが考えてみれば、
サグナ・ブラフマを私たちの銀河と考えれば分かる気がしますが
1700億以上の銀河団を含めた全宇宙を
一括してサグナ・ブラフマと表象するのは
たしかにちょっと無理がある気がします。
サーカーは、全宇宙は楕円形に回転しているとのべており
サーカーの頭に閃いていたサグナ・ブラフマとしての全宇宙は
光の速さで10万年かかる銀河だったのではなかろうか。
一なる全宇宙の究極の根底に銀河団同士の
バランスを維持する逆エントロピーの力が作用しているとしても、
そこに能動的意識実体を設定するには無理があります。
他方、銀河の方は、物的構造をもって
回転していることは観測もされている事実です。
(2)
無極から1700億以上のSVOが発生しました。
アイウエオ族の太古のリーダーの頭脳にひらめいた
フトマニ図の中心部分は、そのSVOを
「あうわ」としてとして表現しています。
アは、アメとして、左巻きの渦巻として表現されます。
アであらわされる左渦巻きが見る私Sです。
ワは、ツキとクニタマになる右巻きの渦巻きとして表現されます。
ワであらわされる右渦巻きが見られる物的世界Oです。
つまり、P.P.さんは、宇宙創造の部分を
このアウワを次のようにSVOとして解釈しなさいと言うのです。
Subject(宇宙の主観的部分)です。
その主観に対応してObject(宇宙の客観的部分)である
物的な銀河の渦巻きが発生します。
P.P.さんの8層構造による、宇宙の存在構造の仮説を紹介しました。
五層以上は左渦巻きであり
1、2層と三層の半分が右渦巻きであり
そして三層の半分と人間は
宇宙根底のSVOとしての存在が
再現した存在です。
8層 P.P.
7層 神々
6層 高次霊
5層 霊
4層 人間
3層 動物
2層 植物
1層 岩など
その八層構造は多層多重構造になっています。
銀河全体の根底の(最高意識実体)に対して
物的(対象的客体的)実体として銀河があります。
(3)
(以下は瞑想の直観によるもので
科学的根拠はありません)
このアウワは全宇宙構造を
語っていると思われます。
(卍と太極図も同じメッセージと思われます)
あ 左渦巻き う わ 右渦巻き
あは、アメ(意識 左渦巻き)
うは、統合する力
わは、クニタマ(物質 右渦巻き)となり、物的世界としての展開する
意識(天)
両方を備えた人間
物質(地)
人間は天地をつなぐ位置にあり、
宇宙が自分自身を認識する存在としてあらわれました。
全宇宙は一つの意識からなります。
そして物的全宇宙を成立させる8層
というべき究極のSVOがあります。
光の速さで端から端まで10万年かかるという
私たちの銀河のSVOは
他の1875億銀河のSVOとともに
その最初のSVO中に成立しました。
イメージ的にはSVOの中にSVOがあり、
その中にSVOがあり、ちょうど、
パソコンのフォルダのように
多層多重構造のSVOに
なっていると考えられます。
物的肉体をもっている
私たちは自分の体のどこにでも
能動的に意識をもってゆくことが
できるように高次意識実体は
意識をもって働きかけることが
できる存在と考えられます。
(注)
S Subject(主観)
O Object (客体、対象、物)
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Mitsuki learned from philosophy of Sarkar.
Philosophy of Sarkar teaches god in base of universe as Parama Purusha which means universal consciousness.
Understanding which universe is multi-layers of SVO is truth.
There is svo of god including svo of human.
この論文は,ミツキが銀河全体に思念体を重ねている神アポロンにコンタクトしはじめたときのミツキの神認識です。
サ-カ-の哲学は宇宙根底の神をパラマ・プルシャと教えます。
パラマ・プルシャとは普遍的意識という意味です。
宇宙がSVOの多重階層であると理解は真実です。
人間のSVOを含んで神のSVOがあるのです。
神々論
(1) このコスモスがSVOの多重構造という仮説について
宇宙には1700億以上の銀河団があるそうです。
そのうちの一つである私たちの銀河団では、
端から端まで光の速さで10万年かかります。
このとてつもなく大きな全宇宙が
一から多として発生したとビッグバン説は教えてくれています。
サーカー哲学では、この全宇宙は、
サグナ・ブラフマ(属性のある宇宙)であり
さらに無限なるニルグナ・ブラフマ(無属性の宇宙)の状態を設定し
あなたは、無属性の宇宙の状態と融合してしまうことを
めざしなさいと教えます。
サマディ(三昧=個体がブラフマに融合すること)には
サビカルパ・サマディとニルビカルバ・サマディがあり
前者は、サグナ・ブラフマ(属性のあるブラフマ)と一体化することであり
後者は、ニルグナ・ブラフマ(無属性のブラフマ)と一体化することです。
P.P.さん(シリウス星の神アポロンは宇宙根底の究極存在をミツキがパラマ・プルシャとしていたので最初の時期の記録をP.P.さんとしていた)
は、サーカーのその部分は、ヨガの伝統の中で
語っていることであり、その部分は事実と
違うからそれを説くなと言います。
サーカー哲学にほれこんでいたので困るわけですが考えてみれば、
サグナ・ブラフマを私たちの銀河と考えれば分かる気がしますが
1700億以上の銀河団を含めた全宇宙を
一括してサグナ・ブラフマと表象するのは
たしかにちょっと無理がある気がします。
サーカーは、全宇宙は楕円形に回転しているとのべており
サーカーの頭に閃いていたサグナ・ブラフマとしての全宇宙は
光の速さで10万年かかる銀河だったのではなかろうか。
一なる全宇宙の究極の根底に銀河団同士の
バランスを維持する逆エントロピーの力が作用しているとしても、
そこに能動的意識実体を設定するには無理があります。
他方、銀河の方は、物的構造をもって
回転していることは観測もされている事実です。
(2)
無極から1700億以上のSVOが発生しました。
アイウエオ族の太古のリーダーの頭脳にひらめいた
フトマニ図の中心部分は、そのSVOを
「あうわ」としてとして表現しています。
アは、アメとして、左巻きの渦巻として表現されます。
アであらわされる左渦巻きが見る私Sです。
ワは、ツキとクニタマになる右巻きの渦巻きとして表現されます。
ワであらわされる右渦巻きが見られる物的世界Oです。
つまり、P.P.さんは、宇宙創造の部分を
このアウワを次のようにSVOとして解釈しなさいと言うのです。
Subject(宇宙の主観的部分)です。
その主観に対応してObject(宇宙の客観的部分)である
物的な銀河の渦巻きが発生します。
P.P.さんの8層構造による、宇宙の存在構造の仮説を紹介しました。
五層以上は左渦巻きであり
1、2層と三層の半分が右渦巻きであり
そして三層の半分と人間は
宇宙根底のSVOとしての存在が
再現した存在です。
8層 P.P.
7層 神々
6層 高次霊
5層 霊
4層 人間
3層 動物
2層 植物
1層 岩など
その八層構造は多層多重構造になっています。
銀河全体の根底の(最高意識実体)に対して
物的(対象的客体的)実体として銀河があります。
(3)
(以下は瞑想の直観によるもので
科学的根拠はありません)
このアウワは全宇宙構造を
語っていると思われます。
(卍と太極図も同じメッセージと思われます)
あ 左渦巻き う わ 右渦巻き
あは、アメ(意識 左渦巻き)
うは、統合する力
わは、クニタマ(物質 右渦巻き)となり、物的世界としての展開する
意識(天)
両方を備えた人間
物質(地)
人間は天地をつなぐ位置にあり、
宇宙が自分自身を認識する存在としてあらわれました。
全宇宙は一つの意識からなります。
そして物的全宇宙を成立させる8層
というべき究極のSVOがあります。
光の速さで端から端まで10万年かかるという
私たちの銀河のSVOは
他の1875億銀河のSVOとともに
その最初のSVO中に成立しました。
イメージ的にはSVOの中にSVOがあり、
その中にSVOがあり、ちょうど、
パソコンのフォルダのように
多層多重構造のSVOに
なっていると考えられます。
物的肉体をもっている
私たちは自分の体のどこにでも
能動的に意識をもってゆくことが
できるように高次意識実体は
意識をもって働きかけることが
できる存在と考えられます。
(注)
S Subject(主観)
O Object (客体、対象、物)
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods