この世は 何から出来ている?  自発的 対称性の 破れ
(video inspired by god of star)



(At first both presence of flow of full of Higgs particle and non-presence of seeing entity of god of star in base of universe were born)

I am comic program who is representative of project of Heaven and gods.
We project of Heave and gods introduce this Video who made clear secret of birth of this universe.
This explanation of this video is very important to understand birth of this universe.
Universe is unity of conflict between presence and non-presence.
At first both presence of flow of full of Higgs particle and non-presence of seeing entity of god of star in base of universe were born.
Higgs particle and god are unity of conflict.
When it is Higgs particle, it is not god.
When it is god, it is not Higgs particle.
Higgs particle assumes existence of god as seeing entity.
God assumes existence of Higgs particle as seen entity.
In base of universe S of god see(V) O of Higgs particle.
This universe is multi-layer of SVO.
Human svo is one layer of multi-layer SVO.

私は天と神々のプロジェクトの代表をしている宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは,この宇宙誕生の秘密を解きあかしたこの映像を紹介します。
この映像の説明はこの宇宙誕生を理解する上でとても重要です。
宇宙は顕在と非顕在の対立の統一です。
最初、ヒッグズ粒子の充満の流れである顕在と宇宙根底の見つめる実体である星の神の非顕在が誕生しました。
ヒッグズ粒子と神は対立の統一の関係にあります。
ヒッグズ粒子であるらば、神ではなく
神であるならば、ヒッグズ粒子ではありません。
ヒッグズ粒子は、見る実体としての神の存在を前提としています。
神は、見られる実体としてのヒッグズ粒子の存在を前提します。
宇宙の根底は「神のSが、見るV、ヒッグズ粒子のOを」です。
この宇宙はSVOの多重階層なのです。
人間のsvoは、多重階層SVOの一層なのです。

(Discovery of scientist makes hutomani civilization revive)

This article is that discovery of scientist is proof of oneness philosophy.
In this case Mitsuk raise hutomani literature as ancient oneness philosophy.
Understanding of Mitsuki about ancient hutomani literature is true.
Hutomani civilization was civilization that human lived together with gods of star.
Gods of star know everything in this universe.
Discovery of scientist makes hutomani civilization revive.

この論文は,科学者の発見はワンネス哲学の証明である,です。
このケ-スでは、ミツキは古代のワンネス哲学としてフトマニ文献をあげています。
古代フトマニ文明についてのミツキの理解は真実です。
フトマニ文明は,人間が星の神々とともに生きた文明でした。
星の神々はこの宇宙のあらゆることを知っています。
科学者の発見はフトマニ文明を復活させます。




古代的世界観の高次復活の意義

(1) 一なる真空の対象性の破れから天地万物が生まれた

小林・益川氏がノーベル賞の受賞は、「一」なる真空から生成する物質と反物質の「対象性の破れ」から 私たちを含む「多」なる天地万物が生じたことを数学的に論証し、それが実験で証明されました。
それは古神道文献『ホツマツタヱ』の次の言葉の高次復活と考えることができます。
「タミモミナ クニトコタチノ
コスエナリ ソノモトフツク
アメミヲヤ アメツチヒトモ」
松本善之助監修、池田満編著『定本ホツマツタヱ 日本書紀・古事記との対比』展望社219ページ

私の解釈では次のような意味になります。
「民人もみな、
人類最初のリーダー(カミ)であるクニトコタチの子孫である。
そのもとをたどれば、天も地も人も
アメミオヤ(一者)である。」
これは一者=多者のワンネス哲学です。
(注1)

(2) 最古の世界観の高次復活の社会的影響

一者=多者であるとみるこの世界観が最新物理学で証明される 社会的意義はどういう点にあるでしょうか。

第一にこの世の財や資源が共有財産だという意識が発達します。
この宇宙のすべての資源、財産は、
アメミオヤ(真空)なる非人格神が転化し、創造したものです。
多者である私たち人間、そして動植物は
一者である真空、あるいはアメミオヤから分岐した子孫です。
したがってこの世の富、資源、財産は、
私たちのかけがえのない宇宙的共有財産だということになります。

天地万物が私たちの共通の宇宙的共有財産
という意識が広がると
その共有財産を私物化した一部の企業幹部や投資家が、
自分達の生活維持に必要な量よりずっと多くを
蓄蔵することは許されなくなります。
さらなる利益追求のためにいつでも首が切れる
派遣労働のような形で労働者を利用することは許されなくなります。
また生産活動の中で自然環境を破壊したりすることは
許されなくなります。

第二に経済と社会のリーダーは、
この人類の共有財産を適切に維持、活用できる能力をもち、
かつ高い責任感をもった人であるべきだという考えが広がります。
そのためには今日のようにお金をもつ投資家たちが
自分達の利益をあげるために
企業の役員を選ぶ非民主的なシステムが問題になってきます。
職場で働く従業員が下から経営幹部を選出する
民主的な経済システムが必要となってきます。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

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