OMAR AKRAM..DANCING WITH THE WIND (video inspired by god of star)
(water is not for sale, which is necessary for all living beings of earth)
This article is that water is not for sale, which is necessary for all living beings of earth.
Fundamental human right is life, free and pursuing happiness.
Water is fundamental human right.
Now capitalist makes water commodity for sale.
Capitalism disregard fundamental human right.
この論文は,水は地球のすべての生命に不可欠のものであり,売り物にしてはなならない,です。
基本的な人権は,生命,自由,幸福追求の権利です。
水は基本的人権なのです。
今,資本家は水を売るための商品にしています。
資本主義は基本的人権を無視しています。
水は人間の基本的な権利であり、ビジネス化は許されない
(1)
今日の猪瀬東京都副知事の
「世界の水ビジネス市場参入」のニュースを見て、
そしてそれを受けて菅首相が成長産業と位置づけ
貧困国を水産業で搾取しようとするとする
非人間的な姿勢に暗然たる想いになりました。
そしてニュースキャスターはくったくもなく
それを応援します。
人々は、なんか水産業で世界でもうければ
自分がもうかるような気にさせられます。
フランスが、外国がやっているから
おれたちも・・・
昔領土という人間にとって不可欠の大地を
奪い合いをして
地球の分割が完了し
悲劇の世界大戦を二度やって
そして
領土の奪い合いの戦争はやめとこうというのが
100年たって常識になりました。
(2)
大地の次に水は人間生活に不可欠のものです。
生命の水です。
それは公共的なものであり
日本の高い水準の東京都の水管理技術は
営利でなく相手の国の
水管理の自立に向けて援助すべきです。
その方が本当は、
最終的には日本にとっても福利になると思います。
結局のところ他の国の貧しい人々から水道料金でもうかっても
それは日本の一部の人に財が集中するだけで
一般庶民のところをまわる貨幣となるわけではありません。
生命の水という人類共有の財産を
「100兆円規模の市場」だといって
濁った眼をさらに貪欲なまなざしで
濁らせている猪瀬氏たち
骨の髄まで
資本主義物質文明は人間性を腐らせるなあと思います。
(3)
衣食住教育医療などの生活必需品は
地球惑星のすべての地域で自給できるように
互いに協力すべきです。
資本主義の国際競争原理は
貧しい人々をこれからとても
苦しめる時代がやってきます。
水は決してビジネスの対象にしてはならないものです。
今、日本では非常識がまかりとおって
人間的判断力をもった人が
自分はおかしいのではなかろうとおもわせられている雰囲気におもえます。
「水は人間の基本的な権利であり
全ての政府機関によって
公共性が保証されなければならない。
すなわち、金儲けの手段になったり、民営化されたり、
商業的に取引されてはならない。」
を再度みんなの常識にしましょう。
(4)
Which Countries Are Fighting Over Water? (video inspired by god of star)
ボリビアのコチャバンバ市の出来事
(ウィクペディア「コチャバンバ水紛争」より)
「トゥナリ水供給会社がコチャバンバの上水道設備を手にした数週間後に、
ミシクニ(Misicuni) ダムの建設の資金調達のためとして 水道料金の大幅な値上げを行なったところ、
抗議行動が発生した。
最低月収が100ドル以下であるこの地において、
20ドル以上の水道料金は多くの住民の家計を直撃した。」
コチャバンバ宣言
(同上より)
「生きる権利に基づき、また、
自然と私たちの祖先と私たちの土地の習俗に対する尊敬に基づき、
大地から与えられた水の使用については
未来永劫侵されざる以下の権利があることを明らかにしなければいけない。
水は大地と全ての生物のものにして
神聖にして犯す事ができないものであり、
全世界の水資源は温存され、
営繕され、保護されて子孫に伝えられ、
その自然の状態が尊重されなければならない。
水は人間の基本的な権利であり全ての政府機関によって 公共性が保証されなければならない。
すなわち、金儲けの手段になったり、民営化されたり、 商業的に取引されてはならない。
この権利は全ての政府機関で尊重されなければいけない。
特に国際的な協定においてはこの原則に異論を挟む事は全く許されない。
水は地域社会と地域住民によって守られることが望まれ、
この地域住民は水の保護と調整の上で政府と同じ重要性を持たされなければならない。
世界の中の地域住民こそ、地球の民主化を促進し、
水を守るための原動力なのである。 」
私も
世界中の地域住民によって
地球を民主化しようという
このよびかけに賛成です。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)Fundamental human right is life, free and pursuing happiness.
Water is fundamental human right.
Now capitalist makes water commodity for sale.
Capitalism disregard fundamental human right.
この論文は,水は地球のすべての生命に不可欠のものであり,売り物にしてはなならない,です。
基本的な人権は,生命,自由,幸福追求の権利です。
水は基本的人権なのです。
今,資本家は水を売るための商品にしています。
資本主義は基本的人権を無視しています。
水は人間の基本的な権利であり、ビジネス化は許されない
(1)
今日の猪瀬東京都副知事の
「世界の水ビジネス市場参入」のニュースを見て、
そしてそれを受けて菅首相が成長産業と位置づけ
貧困国を水産業で搾取しようとするとする
非人間的な姿勢に暗然たる想いになりました。
そしてニュースキャスターはくったくもなく
それを応援します。
人々は、なんか水産業で世界でもうければ
自分がもうかるような気にさせられます。
フランスが、外国がやっているから
おれたちも・・・
昔領土という人間にとって不可欠の大地を
奪い合いをして
地球の分割が完了し
悲劇の世界大戦を二度やって
そして
領土の奪い合いの戦争はやめとこうというのが
100年たって常識になりました。
(2)
大地の次に水は人間生活に不可欠のものです。
生命の水です。
それは公共的なものであり
日本の高い水準の東京都の水管理技術は
営利でなく相手の国の
水管理の自立に向けて援助すべきです。
その方が本当は、
最終的には日本にとっても福利になると思います。
結局のところ他の国の貧しい人々から水道料金でもうかっても
それは日本の一部の人に財が集中するだけで
一般庶民のところをまわる貨幣となるわけではありません。
生命の水という人類共有の財産を
「100兆円規模の市場」だといって
濁った眼をさらに貪欲なまなざしで
濁らせている猪瀬氏たち
骨の髄まで
資本主義物質文明は人間性を腐らせるなあと思います。
(3)
衣食住教育医療などの生活必需品は
地球惑星のすべての地域で自給できるように
互いに協力すべきです。
資本主義の国際競争原理は
貧しい人々をこれからとても
苦しめる時代がやってきます。
水は決してビジネスの対象にしてはならないものです。
今、日本では非常識がまかりとおって
人間的判断力をもった人が
自分はおかしいのではなかろうとおもわせられている雰囲気におもえます。
「水は人間の基本的な権利であり
全ての政府機関によって
公共性が保証されなければならない。
すなわち、金儲けの手段になったり、民営化されたり、
商業的に取引されてはならない。」
を再度みんなの常識にしましょう。
(4)
Which Countries Are Fighting Over Water? (video inspired by god of star)
ボリビアのコチャバンバ市の出来事
(ウィクペディア「コチャバンバ水紛争」より)
「トゥナリ水供給会社がコチャバンバの上水道設備を手にした数週間後に、
ミシクニ(Misicuni) ダムの建設の資金調達のためとして 水道料金の大幅な値上げを行なったところ、
抗議行動が発生した。
最低月収が100ドル以下であるこの地において、
20ドル以上の水道料金は多くの住民の家計を直撃した。」
コチャバンバ宣言
(同上より)
「生きる権利に基づき、また、
自然と私たちの祖先と私たちの土地の習俗に対する尊敬に基づき、
大地から与えられた水の使用については
未来永劫侵されざる以下の権利があることを明らかにしなければいけない。
水は大地と全ての生物のものにして
神聖にして犯す事ができないものであり、
全世界の水資源は温存され、
営繕され、保護されて子孫に伝えられ、
その自然の状態が尊重されなければならない。
水は人間の基本的な権利であり全ての政府機関によって 公共性が保証されなければならない。
すなわち、金儲けの手段になったり、民営化されたり、 商業的に取引されてはならない。
この権利は全ての政府機関で尊重されなければいけない。
特に国際的な協定においてはこの原則に異論を挟む事は全く許されない。
水は地域社会と地域住民によって守られることが望まれ、
この地域住民は水の保護と調整の上で政府と同じ重要性を持たされなければならない。
世界の中の地域住民こそ、地球の民主化を促進し、
水を守るための原動力なのである。 」
私も
世界中の地域住民によって
地球を民主化しようという
このよびかけに賛成です。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods