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(video inspired by god of star)
(True Marxism see both side of presence and non-presence in one time)
This article shows development of both of collective body of presence and collective body of non-presence.
This is true Marxism.
Twentieth century Marxism saw only one side.
True Marxism see both side of presence and non-presence in one time.
This is very important view in human history.
この論文は顕在の集合体の発展と非顕在の集合体の発展の両方を示しています。
これが本当のマルクス主義です。
20世紀のマルクス主義は一面だけを見ました。
真のマルクス主義は顕在と非顕在の両面を同時に見ます。
これは人間の歴史においてとても重要な見方です。
新しい人類文明(21世紀の社会主義)への七色の虹のビジョン
(1)
私たちは、人類史の巨大な転換点の直前にいます。
(江戸時代のほとんどの人は、
ちょんまげとさむらいの時代が
ずっとつづくと最後まで思っていたと思います)
新しい人類文明のビジョンをイメージしてみましょう。
人間社会(collective body=集合体)は
内面構造と外面構造すなわち集合心理と物的経済的構造
の二側面があります。
物的経済構造の典型的な展開コースとして、
A ,原始社会、
B,古代奴隷制、
C.封建制、
D.資本主義、
E,社会主義
F,エコ社会主義、
G、共産主義
をあげました。
それに対応させて虹の七色をあげしまた。
A(赤)、血縁原理、
B(橙)、宗教原理、
C(黄)、序列原理、
D(緑)、競争原理、
E(青)、協同原理、
F(菫)、生態系原理
G(紫)、惑星的原理
(2)
今私たちはD(緑)の競争原理の資本主義にいるわけですが
D(緑)の資本主義は、近代化の名目で世界各地の
A(赤)、B(橙)、C(黄)の社会を破壊し、殺戮してきました。
もちろんD緑を超えるE青、F菫、G紫も抑圧し
未来への動きも阻止しようとしました。
C(黄)の封建制もA赤、B(橙)を抑圧するとともに
未来のD(緑)資本主義への動きを弾圧しました。
同じことはB(橙)にも言えます。
A(赤)を抑圧し、C(黄)を抑圧しました。
D(緑)を超えようとした20世紀の社会主義のE(青)も
同じことをしました。
A(赤)、B(橙)、C(黄)、D(緑)を弾圧し
F(菫)、G(紫)を抑圧しました。
毛沢東が典型だと思います。
結局のところ、中国人民の集合意識レベルを
あげることができず
毛沢東崇拝というD(緑)の資本主義より低次の
C(黄)レベル(すなわち封建意識レベル)の集合意識に
依拠し、今、中国人民の集合意識レベルは
D(緑)の資本主義段階に達しつつあります。
私たちが登ってきたはしごの階段を壊してしまうなら
私たちはより低次の集合意識レベルに落ちてしまいます。
そして資本主義を超える意識レベルをもった
社会は夢に終ります。
(3)
次の人類文明(21世紀の社会主義)は、
これまでの愚を繰り返しません。
虹が七色で美しいように
七色が輝く人類文明となります。
すなわち集合意識のどのレベルも
適切な大きさに縮小して
新しい人類文明の一角を担います。
すなわち
A(赤)の血縁原理は、より強いつながりの家族生活の中に保持されます。
今日の資本主義は地域経済を破壊し、家族関係の濃厚さを奪っています。
B(橙)の宗教原理はイスラムのような社会生活まで肥大化したものは縮小し、
日本のように冠婚葬祭に役割を果たします。
とりわけ葬式においては宗教は永続的な役割をはたしますし
正月、盆、クリスマスなどの社会行事にも宗教は、
人々のくらしに潤いをもたらします。
C(黄)の序列原理は、仕事の場、様々の活動の場で
自分たちが民主的に選出したリーダーに対する
そのフォロアーシップとして主君に従ったスピリットは
民主的なものに形を変えて生き続けます。
D(緑)の競争原理は、現在のような経済社会の原理としては終止符が打たれますが
範囲が縮小されて、スポーツ界やゲームなどにその競争原理のスピリットが
継承されてゆきます。
そして
E(青)の協同原理は、民主主義的経営をになう集合意識として表面化してゆきます。
F(菫)の生態系原理は、小地域で循環する再生産構造として「下からの計画経済」を支える集合意識として表面化します。
G(紫)の惑星的原理は、全人類の共有財産として地球惑星が認識され、 ナショナリズムと資本主義が克服された歴史段階の人類の集合意識として表面化します。
そのようなわけで
これまでの歴史と違って、
これからの人類文明を担う
21世紀の社会主義は
七つの集合意識の輝きを放つものとなります。
単なる多元社会ではありません。
一つの光が虹の七色になっているように
一なる私たちが多なる輝きを放つのであって
多元統合社会です。
(4)
E(青)の協同原理を「社会主義」、
F(菫)の生態系原理を「エコ社会主義」
G(紫)の惑星的原理を「共産主義」と名付けて
マルクスの「社会主義」「共産主義」の用語は以上のように再定義されます。
マルクスは、「共産主義」を「人類の本史」とよびましたが
資本主義とナショナリズムが克服された地球惑星社会の成立は
地球の「人類の本史」のはじまりにほかなりません。
(5)
資本主義とナショナリズムは
「D(緑)の競争原理」の集合意識の特有の産物です。
A(赤)、血縁原理、
B(橙)、宗教原理、
C(黄)、序列原理、
D(緑)、競争原理、
E(青)、協同原理、
F(菫)、生態系原理
G(紫)、惑星的原理
これをよくみていただくとわかりますが
資本主義とナショナリズムは
歴史的なA(赤)、B(橙)、C(黄)の時代には存在しませんでした。
資本主義とナショナリズムは、
今、アメリカがアフガニスタンを侵略しているように
地球規模で戦争を生み出し、
無数の悲鳴と叫びと飢えを生み出してきました。
「D緑、競争原理」の集合意識段階を超えて
E(青)、F(菫)、 G(紫)への人類の集合意識の前進が
「資本主義とナショナリズム」という
人類史の最悪な野蛮な時代を終わらせ、
七色に輝く新しい人類文明の時代となります。
H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)This is true Marxism.
Twentieth century Marxism saw only one side.
True Marxism see both side of presence and non-presence in one time.
This is very important view in human history.
この論文は顕在の集合体の発展と非顕在の集合体の発展の両方を示しています。
これが本当のマルクス主義です。
20世紀のマルクス主義は一面だけを見ました。
真のマルクス主義は顕在と非顕在の両面を同時に見ます。
これは人間の歴史においてとても重要な見方です。
新しい人類文明(21世紀の社会主義)への七色の虹のビジョン
(1)
私たちは、人類史の巨大な転換点の直前にいます。
(江戸時代のほとんどの人は、
ちょんまげとさむらいの時代が
ずっとつづくと最後まで思っていたと思います)
新しい人類文明のビジョンをイメージしてみましょう。
人間社会(collective body=集合体)は
内面構造と外面構造すなわち集合心理と物的経済的構造
の二側面があります。
物的経済構造の典型的な展開コースとして、
A ,原始社会、
B,古代奴隷制、
C.封建制、
D.資本主義、
E,社会主義
F,エコ社会主義、
G、共産主義
をあげました。
それに対応させて虹の七色をあげしまた。
A(赤)、血縁原理、
B(橙)、宗教原理、
C(黄)、序列原理、
D(緑)、競争原理、
E(青)、協同原理、
F(菫)、生態系原理
G(紫)、惑星的原理
(2)
今私たちはD(緑)の競争原理の資本主義にいるわけですが
D(緑)の資本主義は、近代化の名目で世界各地の
A(赤)、B(橙)、C(黄)の社会を破壊し、殺戮してきました。
もちろんD緑を超えるE青、F菫、G紫も抑圧し
未来への動きも阻止しようとしました。
C(黄)の封建制もA赤、B(橙)を抑圧するとともに
未来のD(緑)資本主義への動きを弾圧しました。
同じことはB(橙)にも言えます。
A(赤)を抑圧し、C(黄)を抑圧しました。
D(緑)を超えようとした20世紀の社会主義のE(青)も
同じことをしました。
A(赤)、B(橙)、C(黄)、D(緑)を弾圧し
F(菫)、G(紫)を抑圧しました。
毛沢東が典型だと思います。
結局のところ、中国人民の集合意識レベルを
あげることができず
毛沢東崇拝というD(緑)の資本主義より低次の
C(黄)レベル(すなわち封建意識レベル)の集合意識に
依拠し、今、中国人民の集合意識レベルは
D(緑)の資本主義段階に達しつつあります。
私たちが登ってきたはしごの階段を壊してしまうなら
私たちはより低次の集合意識レベルに落ちてしまいます。
そして資本主義を超える意識レベルをもった
社会は夢に終ります。
(3)
次の人類文明(21世紀の社会主義)は、
これまでの愚を繰り返しません。
虹が七色で美しいように
七色が輝く人類文明となります。
すなわち集合意識のどのレベルも
適切な大きさに縮小して
新しい人類文明の一角を担います。
すなわち
A(赤)の血縁原理は、より強いつながりの家族生活の中に保持されます。
今日の資本主義は地域経済を破壊し、家族関係の濃厚さを奪っています。
B(橙)の宗教原理はイスラムのような社会生活まで肥大化したものは縮小し、
日本のように冠婚葬祭に役割を果たします。
とりわけ葬式においては宗教は永続的な役割をはたしますし
正月、盆、クリスマスなどの社会行事にも宗教は、
人々のくらしに潤いをもたらします。
C(黄)の序列原理は、仕事の場、様々の活動の場で
自分たちが民主的に選出したリーダーに対する
そのフォロアーシップとして主君に従ったスピリットは
民主的なものに形を変えて生き続けます。
D(緑)の競争原理は、現在のような経済社会の原理としては終止符が打たれますが
範囲が縮小されて、スポーツ界やゲームなどにその競争原理のスピリットが
継承されてゆきます。
そして
E(青)の協同原理は、民主主義的経営をになう集合意識として表面化してゆきます。
F(菫)の生態系原理は、小地域で循環する再生産構造として「下からの計画経済」を支える集合意識として表面化します。
G(紫)の惑星的原理は、全人類の共有財産として地球惑星が認識され、 ナショナリズムと資本主義が克服された歴史段階の人類の集合意識として表面化します。
そのようなわけで
これまでの歴史と違って、
これからの人類文明を担う
21世紀の社会主義は
七つの集合意識の輝きを放つものとなります。
単なる多元社会ではありません。
一つの光が虹の七色になっているように
一なる私たちが多なる輝きを放つのであって
多元統合社会です。
(4)
E(青)の協同原理を「社会主義」、
F(菫)の生態系原理を「エコ社会主義」
G(紫)の惑星的原理を「共産主義」と名付けて
マルクスの「社会主義」「共産主義」の用語は以上のように再定義されます。
マルクスは、「共産主義」を「人類の本史」とよびましたが
資本主義とナショナリズムが克服された地球惑星社会の成立は
地球の「人類の本史」のはじまりにほかなりません。
(5)
資本主義とナショナリズムは
「D(緑)の競争原理」の集合意識の特有の産物です。
A(赤)、血縁原理、
B(橙)、宗教原理、
C(黄)、序列原理、
D(緑)、競争原理、
E(青)、協同原理、
F(菫)、生態系原理
G(紫)、惑星的原理
これをよくみていただくとわかりますが
資本主義とナショナリズムは
歴史的なA(赤)、B(橙)、C(黄)の時代には存在しませんでした。
資本主義とナショナリズムは、
今、アメリカがアフガニスタンを侵略しているように
地球規模で戦争を生み出し、
無数の悲鳴と叫びと飢えを生み出してきました。
「D緑、競争原理」の集合意識段階を超えて
E(青)、F(菫)、 G(紫)への人類の集合意識の前進が
「資本主義とナショナリズム」という
人類史の最悪な野蛮な時代を終わらせ、
七色に輝く新しい人類文明の時代となります。
appeal of gods of star
all H.P. of project of Heaven and gods