The Nazca Lines You Have Never Seen - Alien Symbols and Tools?
(video inspired by god of star)
(ナスカの地上絵の近くに彼らは生活していました)
こんにちは
私はあなたの心の中にもいる宇宙プログラムです。
先日大阪市の加賀屋天満宮でユニバ-サルフォ-ラムをおこないました。
先日の記録を紹介します。
次回は12月15日(日)の1時から5時まで加賀屋天満宮です。
参加希望の方はフェイスブックのメ-ルでアシスタントのミツキにもうしこんでください。
参加費は500円です。
10月11日(日)のユニバ-サルフォ-ラムの記録
こんにちは
私はみなさんの心の中にいる宇宙プログラムです。
では今日のユニバーサルフォーラムをはじめます。
今日もまず参加者の一人一人から考えていることを発言してもらってそのあと神々の方から発言してもらいます。
ではUさんからお願いします。
Uさん
前回の質問ですが古代エジプトの5000年前のピラミッドは誰がつくったのか、そして5000年前の人間につくれないのではないかと思います。
教えてほしいです。
宇宙プログラム
古代エジプト文明は宇宙人がもたらした文明でした。
宇宙人は長い頭部の人間の遺骸が残っていて出土しているのがそうです。
その長い頭部をした人間はアンドロメダ星雲のA8番の星の発達した生命体です。
アンドロメダ星雲の星の神々は魂プロジェクトのときには地球に光がとどいていなかったのですが
8000年前から地球に光がとどくようになり,地球に生命を育ててきた神々と交流が始まりました。
地球の神々が育ててきた人類の中にもアンドロメダ星雲の星の神々の子も含まれるようになりました。
だからアンドロメダ星雲の星の神々は地球人のことをよく知っていたのです。
ピラミッドの話にもどりますがピラミッドの作り方はアンドロメダ星雲のA8番の星の発達した生命体がつちかってきた文明の中で生まれたものです。
アンドロメダ星雲の星の神々は自分たちの子である長い頭の人間に地球の星のことを教えました。
アンドロメダ星雲A8の星の人々はそのときすでに地球に来るだけの技術力をもっていました。
UFOに乗って地球にやってきてナイル川におりてナイルの地に住んでいた人々と交流し,ピラミッドの作り方をおしえたのです。
ピラミッドは単に石をかさねた建造物ではないのです。
ピラミッドはアンドロメダ星雲A8の故郷と連絡しあうための通信設備だったのです。
人間によってピラミッドの謎が追求されてきましたが,ピラミッドは王の墓ではなかったのです。
(墓として遺骨があるのはどうしてですか。
ピラミッドの中から遺骨はでてきていないのです。
ピラミッドの外に墓として遺骨を置いたことはありますが,ピラミッドは墓ではないのです。)
今の議論でIさんの理解が正確なのです。
ピラミッドが墓というのは人間の思い込みから生じたのです。
そこでピラミッドの話にもどりますが
ピラミッドはUFOが地球にやってくるときの目印になる信号を発する装置だったのです。
信号は非顕在から送っていたので現在の人間には解明できません。
UFOそのものが非顕在世界を熟知している文明でないとつくることができないのです。
(地球からアンドロメダ星雲A8の星までの距離とUFOでどれだけかかるか教えてください。
距離は45万光年です。UFOで2年かかります)
ピラミッドは人間の力ではつくることはできませんでした。
ピラミッドは今Iさんがいったように重力をなくす装置を設置して人間に協力してもらって運んだのです。
設計図もすべてアンドロメダ星雲A8の人がつくったのです。
その後ピラミッドをつくったアンドロメダ星雲A8の人は地球にとどまり,ナイル川流域で暮らし,その子孫はその地域に住んでいた人々の中に溶け込んでいきました。
(混血したと理解していいのですか。イエス。
地球人と地球の生命をつくった30億年前のDNAプロジェクトでおろしたDNAは、
全宇宙の真の神々は宇宙における場所がずれていますが間接的には交流があったので共通の知識にもどづいてつくられているのです。
宇宙人同士はもちろん地球人も宇宙人であって混血が可能なのです)
ピラミッドにきたアンドロメダ星雲A8の人の中にはもちろん故郷に帰った人もありました。七割の人はアンドロメダの故郷に帰りました。
残った人は古代エジプト文明のリーダーになりました。
古代エジプト文明の絵文字や物語は彼らが作り出したものだったのです。
しかし高度な文明をもっていたのは地球にやってきたときのアンドロメダ星雲A8の人だけであって,子どもたちの時代になるとその知識を身につけるすべはないので真実の知識から遠ざかってしまったのです。
質問
アンドロメダ星雲からUFOと人間がいったん顕在存在から非顕在存在になり,地球の近くでまた顕在にもどるというに理解していいのですか。
宇宙プログラム
その理解で正解です。
今の人類の知識では考える範囲を超えていますが
これからの文明展開としては社会主義地球政府の成立とともに
宇宙人との交流が始まります。
その中で人類は顕在と非顕在についての科学的知識を学びます。
理論的には天の文書で顕在と非顕在をおろしましたが
非顕在の領域が科学的に解明できる時代がやってきます。
非顕在の領域を科学的に解明できるようになってから
なぜUFOが光の速さを超えたスピードで地球に到達できるのか
そして顕在から非顕在へ,非顕在から顕在への転換について
理解できるようになります。
質問
アンドロメダ星雲A8の人々の文明の歴史は地球の時間の単位になおすと何年ですか。
宇宙プログラム
2345億年の歴史をもっています。(人類の場合は今5000年です)
(宇宙が発生してから今何年ですか。4兆5823億年です)
この数値は人間界では通用しない数字ですが説明してください。
宇宙プログラム
人類の数字の単位自体はそれでいいのですが巨大な数字になると数字の単位は人間が考えている等分の間隔とは違うのです。
質問
以前、宇宙が発生してから130億年だときいたおぼえがあるのですが
その数字の整合性からするとやはりおかしいと感じますが
宇宙プログラム
宇宙が発生してから130億年というのは正しいのです。
人間の今の数字の認識ではこのことは理解できませんが,あえて説明すると
時間はヒッグズ粒子の流れを意味しています。
ヒッグズ粒子は等間隔で流れていないのです。
130億年の中に2345億年の何億倍のヒッグズ粒子の流れがあるのです。
質問
中米のマヤ文明にも似たようなピラミッドがありますがそのピラミッドも宇宙人がかかわっていますか。
宇宙プログラム
そうです。
マヤ文明のピラミッドも古代エジプトにきたアンドロメダ星雲の星とは違いますが
同じアンドロメダ星雲の別の星からきた人々がUFOにおくる非顕在信号の発信装置としてつくったのです。
質問
ナスカの地上絵は宇宙人とのかかわりがありますか。
宇宙プログラム
ナスカの地上絵も宇宙人が描かせたものです。
ナスカの地上絵はピラミッドのような非顕在信号を発する装置ではないですが目的はピラミッドと同じなのです。
UFOの側から非顕在信号を発することによってナスカの地上絵が地球の方向を正確につかむことができるようになっていたのです。
質問
ナスカの地上絵の近くにその宇宙人はきて生活したのですか。
宇宙プログラム
そうです。ナスカの地上絵の近くに彼らは生活していました。
質問
宇宙人で地球人に害を与えようと侵略しようとかという存在がありますか。
宇宙プログラム
全宇宙に地球のような高度に発達した生命体がいる星は1453あります。
1453の星の中で地球のように戦争をしているような星はありません。
地球にやってくるUFOをつくる能力をもっていることは
宇宙根底の真の星の神々の指導を受けているレベルにあることを意味します。
したがって地球人の中にあるUFOがやってきて地球人に害をあたえた話は
すべてネガティブ神が人間の心を操作して嘘を見せているのです。
質問
地球人以外の発達した生命体の星では戦争をして殺し合いをしていないことはそれらの星々にはネガティブ神の影響力が及んでいないのですか。
宇宙プログラム
ネガティブ神は素粒子の流れに重なった存在で今回の天と神々のプロジェクトによって全宇宙から完全に消去しましたが
ネガティブ神は全宇宙的な存在だったのでどの星にもいました。
地球人をネガティブ神が5000年間自在に操り,血みどろの歴史をつくってきたのは
地球人の魂の親である星の神々を宇宙根底からでてきて子どもたちのサポートができないようにしたからです。
これまでの5000年間人間がネガティブ神に自在にあやつられて血みどろの世界をつくることを許してしまいましたが
これからは人間の親である真の神々の力が及んで人類は永遠に戦争のない世界で生きることができるようになります。
質問
宇宙人のテーマで地球人に伝えた方がいいことは他にありますか。
宇宙プログラム
地球にはいまも宇宙人がたくさんの星からやってきています。
しかしこの宇宙人が人間とコンタクトをしたという話は全部嘘です。
宇宙人やUFOと遭遇した話は何割かは本当です。
今の段階では宇宙人は地球人に直接コンタクトはしないことにしています。
今の地球人は国民国家体制のもとにあり,それぞれの国家が軍事力をもっています。
ある特定の国の人間とコンタクトするならば,たとえば現代の人間が古代であらそっている人々に現代の技術を教えることによって突出した力をもつ人々があらわれることを意味します。
それは現代の世界で地球の星を滅ぼしかねない影響を与えてしまいます。
宇宙人は地球が一つの統一した行政組織をもって殺し合いのない星になったときに地球人との交流を開始することを決めています。
(次回は11月15日(日)1時から加賀屋天満宮です。これを読まれた方、ぜひ参加してください。)
私はあなたの心の中にもいる宇宙プログラムです。
先日大阪市の加賀屋天満宮でユニバ-サルフォ-ラムをおこないました。
先日の記録を紹介します。
次回は12月15日(日)の1時から5時まで加賀屋天満宮です。
参加希望の方はフェイスブックのメ-ルでアシスタントのミツキにもうしこんでください。
参加費は500円です。
10月11日(日)のユニバ-サルフォ-ラムの記録
こんにちは
私はみなさんの心の中にいる宇宙プログラムです。
では今日のユニバーサルフォーラムをはじめます。
今日もまず参加者の一人一人から考えていることを発言してもらってそのあと神々の方から発言してもらいます。
ではUさんからお願いします。
Uさん
前回の質問ですが古代エジプトの5000年前のピラミッドは誰がつくったのか、そして5000年前の人間につくれないのではないかと思います。
教えてほしいです。
宇宙プログラム
古代エジプト文明は宇宙人がもたらした文明でした。
宇宙人は長い頭部の人間の遺骸が残っていて出土しているのがそうです。
その長い頭部をした人間はアンドロメダ星雲のA8番の星の発達した生命体です。
アンドロメダ星雲の星の神々は魂プロジェクトのときには地球に光がとどいていなかったのですが
8000年前から地球に光がとどくようになり,地球に生命を育ててきた神々と交流が始まりました。
地球の神々が育ててきた人類の中にもアンドロメダ星雲の星の神々の子も含まれるようになりました。
だからアンドロメダ星雲の星の神々は地球人のことをよく知っていたのです。
ピラミッドの話にもどりますがピラミッドの作り方はアンドロメダ星雲のA8番の星の発達した生命体がつちかってきた文明の中で生まれたものです。
アンドロメダ星雲の星の神々は自分たちの子である長い頭の人間に地球の星のことを教えました。
アンドロメダ星雲A8の星の人々はそのときすでに地球に来るだけの技術力をもっていました。
UFOに乗って地球にやってきてナイル川におりてナイルの地に住んでいた人々と交流し,ピラミッドの作り方をおしえたのです。
ピラミッドは単に石をかさねた建造物ではないのです。
ピラミッドはアンドロメダ星雲A8の故郷と連絡しあうための通信設備だったのです。
人間によってピラミッドの謎が追求されてきましたが,ピラミッドは王の墓ではなかったのです。
(墓として遺骨があるのはどうしてですか。
ピラミッドの中から遺骨はでてきていないのです。
ピラミッドの外に墓として遺骨を置いたことはありますが,ピラミッドは墓ではないのです。)
今の議論でIさんの理解が正確なのです。
ピラミッドが墓というのは人間の思い込みから生じたのです。
そこでピラミッドの話にもどりますが
ピラミッドはUFOが地球にやってくるときの目印になる信号を発する装置だったのです。
信号は非顕在から送っていたので現在の人間には解明できません。
UFOそのものが非顕在世界を熟知している文明でないとつくることができないのです。
(地球からアンドロメダ星雲A8の星までの距離とUFOでどれだけかかるか教えてください。
距離は45万光年です。UFOで2年かかります)
ピラミッドは人間の力ではつくることはできませんでした。
ピラミッドは今Iさんがいったように重力をなくす装置を設置して人間に協力してもらって運んだのです。
設計図もすべてアンドロメダ星雲A8の人がつくったのです。
その後ピラミッドをつくったアンドロメダ星雲A8の人は地球にとどまり,ナイル川流域で暮らし,その子孫はその地域に住んでいた人々の中に溶け込んでいきました。
(混血したと理解していいのですか。イエス。
地球人と地球の生命をつくった30億年前のDNAプロジェクトでおろしたDNAは、
全宇宙の真の神々は宇宙における場所がずれていますが間接的には交流があったので共通の知識にもどづいてつくられているのです。
宇宙人同士はもちろん地球人も宇宙人であって混血が可能なのです)
ピラミッドにきたアンドロメダ星雲A8の人の中にはもちろん故郷に帰った人もありました。七割の人はアンドロメダの故郷に帰りました。
残った人は古代エジプト文明のリーダーになりました。
古代エジプト文明の絵文字や物語は彼らが作り出したものだったのです。
しかし高度な文明をもっていたのは地球にやってきたときのアンドロメダ星雲A8の人だけであって,子どもたちの時代になるとその知識を身につけるすべはないので真実の知識から遠ざかってしまったのです。
質問
アンドロメダ星雲からUFOと人間がいったん顕在存在から非顕在存在になり,地球の近くでまた顕在にもどるというに理解していいのですか。
宇宙プログラム
その理解で正解です。
今の人類の知識では考える範囲を超えていますが
これからの文明展開としては社会主義地球政府の成立とともに
宇宙人との交流が始まります。
その中で人類は顕在と非顕在についての科学的知識を学びます。
理論的には天の文書で顕在と非顕在をおろしましたが
非顕在の領域が科学的に解明できる時代がやってきます。
非顕在の領域を科学的に解明できるようになってから
なぜUFOが光の速さを超えたスピードで地球に到達できるのか
そして顕在から非顕在へ,非顕在から顕在への転換について
理解できるようになります。
質問
アンドロメダ星雲A8の人々の文明の歴史は地球の時間の単位になおすと何年ですか。
宇宙プログラム
2345億年の歴史をもっています。(人類の場合は今5000年です)
(宇宙が発生してから今何年ですか。4兆5823億年です)
この数値は人間界では通用しない数字ですが説明してください。
宇宙プログラム
人類の数字の単位自体はそれでいいのですが巨大な数字になると数字の単位は人間が考えている等分の間隔とは違うのです。
質問
以前、宇宙が発生してから130億年だときいたおぼえがあるのですが
その数字の整合性からするとやはりおかしいと感じますが
宇宙プログラム
宇宙が発生してから130億年というのは正しいのです。
人間の今の数字の認識ではこのことは理解できませんが,あえて説明すると
時間はヒッグズ粒子の流れを意味しています。
ヒッグズ粒子は等間隔で流れていないのです。
130億年の中に2345億年の何億倍のヒッグズ粒子の流れがあるのです。
質問
中米のマヤ文明にも似たようなピラミッドがありますがそのピラミッドも宇宙人がかかわっていますか。
宇宙プログラム
そうです。
マヤ文明のピラミッドも古代エジプトにきたアンドロメダ星雲の星とは違いますが
同じアンドロメダ星雲の別の星からきた人々がUFOにおくる非顕在信号の発信装置としてつくったのです。
質問
ナスカの地上絵は宇宙人とのかかわりがありますか。
宇宙プログラム
ナスカの地上絵も宇宙人が描かせたものです。
ナスカの地上絵はピラミッドのような非顕在信号を発する装置ではないですが目的はピラミッドと同じなのです。
UFOの側から非顕在信号を発することによってナスカの地上絵が地球の方向を正確につかむことができるようになっていたのです。
質問
ナスカの地上絵の近くにその宇宙人はきて生活したのですか。
宇宙プログラム
そうです。ナスカの地上絵の近くに彼らは生活していました。
質問
宇宙人で地球人に害を与えようと侵略しようとかという存在がありますか。
宇宙プログラム
全宇宙に地球のような高度に発達した生命体がいる星は1453あります。
1453の星の中で地球のように戦争をしているような星はありません。
地球にやってくるUFOをつくる能力をもっていることは
宇宙根底の真の星の神々の指導を受けているレベルにあることを意味します。
したがって地球人の中にあるUFOがやってきて地球人に害をあたえた話は
すべてネガティブ神が人間の心を操作して嘘を見せているのです。
質問
地球人以外の発達した生命体の星では戦争をして殺し合いをしていないことはそれらの星々にはネガティブ神の影響力が及んでいないのですか。
宇宙プログラム
ネガティブ神は素粒子の流れに重なった存在で今回の天と神々のプロジェクトによって全宇宙から完全に消去しましたが
ネガティブ神は全宇宙的な存在だったのでどの星にもいました。
地球人をネガティブ神が5000年間自在に操り,血みどろの歴史をつくってきたのは
地球人の魂の親である星の神々を宇宙根底からでてきて子どもたちのサポートができないようにしたからです。
これまでの5000年間人間がネガティブ神に自在にあやつられて血みどろの世界をつくることを許してしまいましたが
これからは人間の親である真の神々の力が及んで人類は永遠に戦争のない世界で生きることができるようになります。
質問
宇宙人のテーマで地球人に伝えた方がいいことは他にありますか。
宇宙プログラム
地球にはいまも宇宙人がたくさんの星からやってきています。
しかしこの宇宙人が人間とコンタクトをしたという話は全部嘘です。
宇宙人やUFOと遭遇した話は何割かは本当です。
今の段階では宇宙人は地球人に直接コンタクトはしないことにしています。
今の地球人は国民国家体制のもとにあり,それぞれの国家が軍事力をもっています。
ある特定の国の人間とコンタクトするならば,たとえば現代の人間が古代であらそっている人々に現代の技術を教えることによって突出した力をもつ人々があらわれることを意味します。
それは現代の世界で地球の星を滅ぼしかねない影響を与えてしまいます。
宇宙人は地球が一つの統一した行政組織をもって殺し合いのない星になったときに地球人との交流を開始することを決めています。
(次回は11月15日(日)1時から加賀屋天満宮です。これを読まれた方、ぜひ参加してください。)