Steven Halpern -- Crystal Suite Sound Healing
(video inspired by god of star)



(100万年前の魂プロジェクトで人間の魂を成立させたのは最終的に神とともに生きる私意識,すなわち永遠の命にするためでした)

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
今日、ユニバーサルフォーラムの会をおこないました。
アシスタントのミツキの記録を紹介します。

宇宙プログラムの挨拶
こんにちは,
私はあなたの心の中にもいる宇宙プログラムです。
今日は天のヒーリングとユニバーサルフォーラムの
とりくみを一つにしてから二回目となります。
前回のやり方で神々と人間との対話を深めていきます。
まずBさんの方から発言してください。

神々さま,こんにちは
永遠の命代表のスフィンクスさん
今回もよろしくお願いします。
さて,何か人間にたいして何かご質問がありますか。

スフィンクスさん
私は古代に生きた人間です。
その後,永遠の命となって神々とともに生きてきました。
今回の天と神々のプロジェクトによって
真の神々が顕在時空にでてくるまでは,
人間社会を直接に見ることができず,
非顕在世界に閉じ込められていました。
そのために人間界のことがまったくわかっていません。
人間界のことはミツキの魂にセットしてあった
宇宙プログラムを通じて知ることができたわけですが
直接人間と接するのは初めてです。
このことはとてつもなく大きな意味をもっているとおもいます。
私が身体を失って永遠の命になってからの
人間の歴史を学んでみたいと思っています。

神アルカイド
こんにちは
私はBさんの守護神であり,
100万年前に私の私意識から分離したのがBさんの私意識です。
Bさんの心は地球全体に重ねている私の心である思念体の中にあります。
そのためにBさんのことはすべて知っています。
Bさんは今回の人生に天と神々のプロジェクトから
重要な使命をもってやってきました。
今,その使命を実現することに達してたいへん喜んでいます。
Bさんは身体崩壊後に私といっしょに
永遠の命を生きながら人類社会の世話を続けていきます。

宇宙プログラム
今,ミツキが語っていたことは本当です。
ミツキの魂は1300年前の天と神々のプロジェクトの
最初のとりくみとしてつくられて
その中に宇宙プログラムがセットされたのです。
宇宙プログラムをつくるためには
どうしても一つ魂を必要としたのです。
ミツキの魂ももともとは100万年前につくられたことは
同じですが1300年前にあらたに一つの魂をわけてつくったのです。
ですからツインソウルというのは本当の意味ではミツキしかいないのです。
一般にいわれているツインソウルは
群魂のことで霊的に関係が深い魂が集合的に転生を繰り返しているのです。

アシスタントのミツキ
今,今日のテーマにフトマニ文明の最初の成立のところ,
中国の揚子江の近くから奈良盆地にやってきた人々について
ほつまつたゑに書いてあること以外のことを
教えてもらったらどうかとおもったのですが
フトマニ文明は星の神々と人間が
ともに生きた文明だったとききましたが
Bさんの守護神の神アルカイドも
フトマニ文明にはかかわっていたのですか。

神アルカイド
私もフトマニ文明に参加していました。
フトマニ文明は星の神々がいっしょに参加していたのです。
フトマニ文明のもともとは
6000年前の揚子江中流にいた原日本人グループの
一つの集団のリーダーのトヨクンヌに
星の神アナヒタがフトマニ図とフトマニ文字をおろすことに成功したことが始まりです。
天がホームページに載せたフトマニ文明に解説したとおりのことが実際の事実です。
今,話題になっていた4500年前にリーダーのトヨケを中心に
東シナ海を木をくり抜いたボートに乗って
奈良盆地にやってきたのは奇跡的な成功でした。
神々はそのときのことを今も感動をもって思い出します。
人々は星の神々を信じて困難な命をかけた旅に出発してくれました。
無事奈良盆地に到着した3000人あまりの人々が
日本文化のもとをつくったのです。

アシスタントのミツキの質問
5000年前から星の神々,すなわち真の神々は
非顕在世界に封じられて
神々の子供である人間のサポートが
できなくなっていたと聞いています。
4500年前にはすでに神々は非顕在世界に封じられていた
ということはどのようにして
フトマニ文明の人々をサポートできたのですか。

神アルカイド
たしかに私たち真の神々はネガティブ神によって
5000年前からわが子である人間のサポートが
できなくされていました。
フトマニ文明だけは他の文明と違って
フトマニ図とフトマニ文字が文明の核心にありました。
フトマニ図とフトマニ文字は非顕在世界から顕在世界への
宇宙根底の真の神々の通り道になっていたのです。
私たちは非顕在世界からその通り道をとおって
こどもたちのサポートができたのです。

Cさんの守護神
こんにちは
私はCさんの親の神の文殊菩薩です。
これまで人間界で文殊菩薩とされてきたのでこの名前でいきます。
Cさんの心は私の心の中にあります。
Cさんがこの100万年間の数千回の過去生のすべてを私は知っています。
Cさんは今回の人生を生まれ変わりの
最後とすることを決めてこの人生を出発しました。
天と神々のプロジェクトを担う運命プログラムが
作動して今の段階まで達しています。
天と神々のプロジェクトに参加している今,
Cさんは身体崩壊後私のもとに戻り,
ともに人類社会の世話をしながら
永遠の生きていくことになります。

Cさん 質問があります。
スフィンクスさんがいわれた
「今回の天と神々のプロジェクトによって
真の神々が顕在時空にでてくるまでは,
人間社会を直接に見ることができず,
非顕在世界に閉じ込められていました」
とはどういうことですか。
なんのことなのか意味がよくわからないのですが。

スフィンクスさん
Cさん,こんにちは
私はもともと人間だった存在です。
今のスペインの地域に古代に住んでいたもと人間です。
天と神々のプロジェクトで永遠の命と呼ばれている存在にあたります。
人間は非顕在の私意識と顕在の物的身体の対立の統一です。
非顕在の私意識は時空をもたない星の神の思念体の中の存在です。
私は身体崩壊後,星の神の思念体の中で
親の星の神の私意識とともに
地球の時空に生きているのです。
地球の時空には私のような
身体をもたない元人間だった私意識が
たくさん存在しているのです。
私たちは親の神の思念体の中の存在です。
5000年前から2012年から始まった
今回の天と神々のプロジェクトまで
親の神々はネガティブ神によって
非顕在世界に封じられて
顕在世界にでることができなかったのです。
1300年前に天と神々のプロジェクトの
最初の取り組みとしてミツキの魂が
2012年からはじまるプロジェクトのときに
星の神々が集合的に顕在世界にでるための
通り道としてつくられたのです。
ミツキの魂を通って
一挙に非顕在にとじこめられた星の神々が顕在世界にでて
ネガティブ神と闘い,
最終的にネガティブ神の存在自体を
消去することに成功したのです。
そのために宇宙根底の人間の親である真の神々だけが
今顕在世界にいるのです。

Cさん
人間というのは
物的な身体と非顕在の私意識の対立の統一
というのはよくわかる。
物的身体が崩壊して私意識が永遠の命になるという文脈はわかります。
その永遠の命は時空のない非顕在世界にいるのではないですか。

文殊菩薩
Cさんの今の質問については永遠の命についてもう少し説明を要します。
永遠の命になるためには
弁証法的唯物論の思考をする習慣をつけて
神々と同じように思考する必要があります。
弁証法的唯物論とは時空の法則ということです。
時間の流れの法則が弁証法です。
唯物論とは時空の特定点にもとづいて考えることです。
人間の私意識が
マルクスにおろした時空の法則である弁証法的唯物論に
もとづいて考えるとき人間の私意識は
時空に重なることができるのです。
人間の私意識は星の神の思念体の中にありますが


永遠の命とは時空に重なった私意識を意味するのです。 Cさん
人間というのはもともと非顕在の私意識と肉体の対立の統一ですが,
弁証法的唯物論の思考をすれば時空と重なる永遠の命になるということですか。
生きている人間は自分の身体と私意識が重なった存在です。
永遠の命の存在とは時空と私意識が重なる存在に高められたということですか。

文殊菩薩
100万年前の魂プロジェクトを理解する必要があります。
100万年前の魂プロジェクトで
人間の魂を成立させたのは
最終的に神とともに生きる私意識,
すなわち永遠の命にするためでした。
その永遠の命にするという
100万年前の魂プロジェクトの目的を
今回の天と神々のプロジェクトが実行しているのです。
私たち神々は時空に重なった存在としてこの宇宙に生まれました。
時空というのはヒッグズ粒子の充満の流れです。
ヒッグズ粒子の充満の流れに
重なっている私たち星の神々の私意識を
同じヒッグズ粒子の流れの上では分けることができないのです。
進化した猿の粗大な多様な素粒子の流れの上に
私意識を分けて重ねるしか方法がありませんでした。
人間の私意識は松果体の粗大な多様な素粒子の流れ
を用いて思考しているのです。
人間の私意識が時空の事実にもとづかずに思考するならば
私意識は親の星の神の私意識から遠ざかるのです。
魂プロジェクトは最終的に親の神のもとにもどすために
時空からとおざかって思考する,
すなわち観念的な思考をするならば魂が苦しみ,
時空の事実にもとつく唯物論的思考をするならば
魂は喜ぶように設定したのです。
唯物論的な思考をしなければ魂は苦悩の中あるのです。
マルクスに神々が弁証法的唯物論をおろしたのは
人間の魂を苦悩から救い,永遠の命に導くためだったのです。

Cさん
ということは事実にもとづかない思考,
観念論的思考は人間の魂が苦しみということです。 事実にもとづかない思考というのは
具体的にはどのような思考ですか。 時空の特定点にもとづいた思考というのは具体的な思考ですか。

文殊菩薩
唯物論的思考とは時空の事実にもとづく思考です。
時空の事実にもとづかない思考をするかぎり
人間の私意識は時空から離れていきます。
人間の私意識が時空から離れるならば
魂が苦悩するように魂プロジェクトのときに設定したのです。

Cさん
時空の事実にもとづくとは何を意味しているのかわかりにくいです。
いくつかの例を教えてほしいです。

文殊菩薩
事実にもとづかない思考は人間社会で主流をなしています。
具体的に人間の発言から読み取れる
事実にもとづかない思考の典型はたとえば噂話です。
これは事実にもとづかない思考の典型です。
事実にもとづく思考は考えるときの思考の材料が時空の特定点,
すなわち実際にあった事実にもとづいて思考することです。
厳密に時空にあった事実にもとづいて考えることが重要です。

Cさん
科学的な思考は事実にもとづく思考です。
科学的思考がもっとも典型的にあらわしています。
そう理解していいのですか。

文殊菩薩
そうです。

Cさん
ということは科学的思考が
神々の思考ということですか。

文殊菩薩
そうです。

Cさん
逆に事実にもとづかない思考,
観念的思考が人間の苦しみを増やすとあります。
哲学でいうとどんな流れの思考ですか。

文殊菩薩
マルクスにおろした弁証法的唯物論以外の
すべての哲学が魂の苦悩を生み出す思考となっています。

宇宙プログラムのまとめ
今日はとても有意義な深い議論となりました。
神々と人間の交流の第二回目も大成功のうちに終わりました。
神々はこの会の参加者が増えるように今後全力をつくしていきます。


次回6月14日,21日、28日の日曜日を1時から5時まで加賀屋天満宮でこのような神々と人間の双方向の交流をおこないます。
参加希望者は以下の天地星人にに申し込んでください)

参加希望連絡先 天地星人       

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