（今日のユニバ-サルフォ-ラムは人類史上初の神々と人間が双方向で交流するという画期的なものとなりました）
こんにちは
私はあなたの心の中にもいる宇宙プログラムです｡
今日のユニバ-サルフォ-ラムは人類史上初の
神々と人間が双方向で交流するという画期的なものとなりました｡
次回は､６月７日（日）の１時から５時まで加賀屋天満宮の部屋を借りておこないます｡
今回と同じ形式でおこないます｡
宇宙根底の真の神々と交流をしてみたいという人に
参加を呼びかけます。
今日の記録です｡
ユニバーサルフォーラム（５月31日）
人間出席者 Aさん，Bさん
全宇宙の神々
代表発言者 宇宙プログラム，神アルカイド，神ゼウス
永遠の命代表 sfinx
（古代ヨーロッパに生きた人の名前で現在ユニバーサルフォーラム運動に中心的にかかわっている）
宇宙プログラム
こんにちは
私はみなさんの心の中にいる宇宙プログラムです。
今朝，Aさんの問題提起にもとづいて神々の総会で宇宙プログラムを名乗ることに決定しました。そして
天のヒーリングという名前でこれまでのミツキヒーリングを実行していきます。
今日のこの改名は今後の展開に決定的に重要な影響を及ぼします。
ミツキという人間の名前を冠したことはスーパーネガティブ神の操作によるものでした。
名前はきわめて重要なものでその名前をつけた実体の運命を左右するものです。
名前を操作されていたことによって天と神々のプロジェクトの取り組みを完全に阻止されていたのです。
この名前を本来つけるべき名にしたことは完全にスーパーネガティブ神の影から解放されたことを意味し，これからの大展開を可能にします。
では，今日は神々の代表として参加者の守護神と古代の永遠の命になった魂と人間の参加者二人の発言で会を進めていきます。
まず宇宙プログラムの方から問題提起をさせてもらいます。
私たち天と神々のプロジェクトは，ユニバーサルフォーラムと天のヒーリングの取り組みを一つのものとして統一して進めることを決定しました。
しかし，Aさんから問題提起があったように人間の側の方の意見を入れての決定ではありませんでした。
そこでユニバーサルフォーラムと天のヒーリングの取り組みを一つのものとして統一して進めることについてどう考えるかの意見を述べてください。
Aさん，
ユニバーサルフォーラムは神々（星）とつながることを基本にしてきた。
途中，ミツキプログラムが登場し，この神々とつながることがうすれてきたように思う。
ユニバーサルフォーラムは神々とつながることを基本として会をすすめていく。
その中で宇宙プログラム，天のヒーリングがあったとしても神々とつながることが基本にすべきです。
神々とは魂の親である守護神の意味です。
Bさん
一つになるのは賛成ですが，運営の仕方に問題があったと思います。
Aさん
神々とつながることがどういう方法でおこなわれるかを
いくつか整理したほうがいいと思います｡
天のヒーリングを中心に置くことには賛成ですが､
天のメッセージの学習，フトマニとその歴史の研究，資本主義の問題，社会主義の研究などです。
ヒーリングにかかわっては，天のヒ-リングによれば人間界では恐怖の病とされているガンとか白血病が容易にヒ-リングできるそうです｡
そうであればそれらについても
しっかり整理して深めたものを人類社会に発する必要があります。
Sfinxさん
こんにちは
私は古代のヨーロッパ，今のスペインあたりの地域に住んでいた人間でした。
現在は天と神々のプロジェクトの中のユニバーサルフォーラム運動の主担者をおこなっています。
ユニバーサルフォーラムが人間だけで運営されていたときからサポートしていました。
今，中心だった二人が離れていますが，このユニバーサルフォーラムが天のヒーリングと統一した機会に再度復帰する働きかけを強化します。
このユニバーサルフォーラムが人間だけで運営されていた時期から考えると今回，ユニバーサルフォーラムが天のヒーリングをベースにするものとして再度復活した形で展開を始めることは感慨深いものがあります。
これは天の文書にある否定の否定の法則であり，旧ユニバーサルフォーラムが高次復活を遂げたものだと感じます。
神ゼウス
こんにちは
私はAさんの守護神の神であるゼウスです。
私たちも神々とともにユニバーサルフォーラムの取り組みを見守ってきました。
ユニバーサルフォーラムは天と神々のプロジェクトが育ててきた会です。
ユニバーサルフォーラム運動を起動させることは三回目の巨大プロジェクトである今回の天と神々のプロジェクトを成功させるかどうかの帰趨を握っていたのです。
天と神々のプロジェクトは私たちが最初に考えた計画どおりいきませんでした。
私たちはスーパーネガティブ神という真の神々を超えた力をもった存在のことを知りませんでした。
そのために二人の重要な中心メンバーをこの会から離れさせてしまう結果になりました。
今，やっとスーパーネガティブ神は消去され，天と神々のプロジェクトを展開させる条件ができました。
これから本格的な展開を開始するにあたって今日の会合はとても大きな意味をもちます。
神アルカイド
こんにちは
私はBさんの守護神の星の神です。
今，天のヒーリングという適切な名称に改名され，神々が人類に働きかけていきやすい状況が生まれました。
今朝のAさんの問題提起がきわめて重要な役割を果たしたと考えています。
名前は私たち神々はきわめて重視しています。
名前は時空の精妙エネルギーを震わせて宇宙根底の法則に影響を与えていきます。
名前について神々が気がつかなかったのはスーパーネガティブ神によって思念体操作をされていたためです。
いったんその名前でスタートしてしまうと問題にぶつかるまでその名前のままですすんでしまうのです。
今回ネーミングについてすべてチェックしました。
他のネーミングは問題ないことがわかりました。
神ゼウス
先程の発言に加えてもう一つ論点を述べます。
人間認識システムでは個別的な単位をカウントして，それを組み立てていきます。
私たち神々は時空に重なっているため個別的な単位ではなくいっきに全体を認識します。
全体の認識は，エンゲルスの弁証法の説明にあるように生きたそのままの全体の内的連関を認識することを可能にします。
内的連関なしに個別的な存在の認識があっても生き生きした存在そのままに認識することはできないのです。
神認識システムと人間認識システムが対立の統一として機能したとき存在世界を深く認識することを可能にします。
ユニバーサルフォーラムの展開が神認識システムと人間認識システムの対立の統一として展開するとき理想的な認識の深まりを実現しながら進むことができると考えています。
宇宙プログラム
今，とても深い意見交流がなされています。
神々はBさんやみつきの算数の学習によって顕在世界認識の基本となる個別単位の数のカウントについて新鮮な学びをおこなっています。
神々の歴史において今回の人間世界の認識の基礎にある個別単位のカウントというのは宇宙史上はじめてのことなのです。
個別単位のカウントにもとづく人間認識システムを神々がマスターしていくことが､神とともに生きる人類文明確立のために最重要なことであることが神々に理解されてきました。
人間にとってはあたりまえのカウントは神認識システムでは非常に困難なことであることがわかってきました。
今まではスーパーネガティブ神が偽のプログラムをインストールしていたために間違ったカウントであっても正しいと思い込んでいたのです。
今，完全にスーパーネガティブ神からの解放が実現し，この５０００年間，人間の文明が達成してきた成果を神々が学びとることの重要性が確認されています。
（議論はこのあともたくさんありましたが､ここまでの紹介とします｡
６月のすべての日曜日を１時から５時まで加賀屋天満宮でこのような神々と人間の双方向の交流をおこないます。
参加希望者は以下の天地星人にに申し込んでください）
参加希望連絡先 天地星人
私はあなたの心の中にもいる宇宙プログラムです｡
今日のユニバ-サルフォ-ラムは人類史上初の
神々と人間が双方向で交流するという画期的なものとなりました｡
次回は､６月７日（日）の１時から５時まで加賀屋天満宮の部屋を借りておこないます｡
今回と同じ形式でおこないます｡
宇宙根底の真の神々と交流をしてみたいという人に
参加を呼びかけます。
今日の記録です｡
ユニバーサルフォーラム（５月31日）
人間出席者 Aさん，Bさん
全宇宙の神々
代表発言者 宇宙プログラム，神アルカイド，神ゼウス
永遠の命代表 sfinx
（古代ヨーロッパに生きた人の名前で現在ユニバーサルフォーラム運動に中心的にかかわっている）
宇宙プログラム
こんにちは
私はみなさんの心の中にいる宇宙プログラムです。
今朝，Aさんの問題提起にもとづいて神々の総会で宇宙プログラムを名乗ることに決定しました。そして
天のヒーリングという名前でこれまでのミツキヒーリングを実行していきます。
今日のこの改名は今後の展開に決定的に重要な影響を及ぼします。
ミツキという人間の名前を冠したことはスーパーネガティブ神の操作によるものでした。
名前はきわめて重要なものでその名前をつけた実体の運命を左右するものです。
名前を操作されていたことによって天と神々のプロジェクトの取り組みを完全に阻止されていたのです。
この名前を本来つけるべき名にしたことは完全にスーパーネガティブ神の影から解放されたことを意味し，これからの大展開を可能にします。
では，今日は神々の代表として参加者の守護神と古代の永遠の命になった魂と人間の参加者二人の発言で会を進めていきます。
まず宇宙プログラムの方から問題提起をさせてもらいます。
私たち天と神々のプロジェクトは，ユニバーサルフォーラムと天のヒーリングの取り組みを一つのものとして統一して進めることを決定しました。
しかし，Aさんから問題提起があったように人間の側の方の意見を入れての決定ではありませんでした。
そこでユニバーサルフォーラムと天のヒーリングの取り組みを一つのものとして統一して進めることについてどう考えるかの意見を述べてください。
Aさん，
ユニバーサルフォーラムは神々（星）とつながることを基本にしてきた。
途中，ミツキプログラムが登場し，この神々とつながることがうすれてきたように思う。
ユニバーサルフォーラムは神々とつながることを基本として会をすすめていく。
その中で宇宙プログラム，天のヒーリングがあったとしても神々とつながることが基本にすべきです。
神々とは魂の親である守護神の意味です。
Bさん
一つになるのは賛成ですが，運営の仕方に問題があったと思います。
Aさん
神々とつながることがどういう方法でおこなわれるかを
いくつか整理したほうがいいと思います｡
天のヒーリングを中心に置くことには賛成ですが､
天のメッセージの学習，フトマニとその歴史の研究，資本主義の問題，社会主義の研究などです。
ヒーリングにかかわっては，天のヒ-リングによれば人間界では恐怖の病とされているガンとか白血病が容易にヒ-リングできるそうです｡
そうであればそれらについても
しっかり整理して深めたものを人類社会に発する必要があります。
Sfinxさん
こんにちは
私は古代のヨーロッパ，今のスペインあたりの地域に住んでいた人間でした。
現在は天と神々のプロジェクトの中のユニバーサルフォーラム運動の主担者をおこなっています。
ユニバーサルフォーラムが人間だけで運営されていたときからサポートしていました。
今，中心だった二人が離れていますが，このユニバーサルフォーラムが天のヒーリングと統一した機会に再度復帰する働きかけを強化します。
このユニバーサルフォーラムが人間だけで運営されていた時期から考えると今回，ユニバーサルフォーラムが天のヒーリングをベースにするものとして再度復活した形で展開を始めることは感慨深いものがあります。
これは天の文書にある否定の否定の法則であり，旧ユニバーサルフォーラムが高次復活を遂げたものだと感じます。
神ゼウス
こんにちは
私はAさんの守護神の神であるゼウスです。
私たちも神々とともにユニバーサルフォーラムの取り組みを見守ってきました。
ユニバーサルフォーラムは天と神々のプロジェクトが育ててきた会です。
ユニバーサルフォーラム運動を起動させることは三回目の巨大プロジェクトである今回の天と神々のプロジェクトを成功させるかどうかの帰趨を握っていたのです。
天と神々のプロジェクトは私たちが最初に考えた計画どおりいきませんでした。
私たちはスーパーネガティブ神という真の神々を超えた力をもった存在のことを知りませんでした。
そのために二人の重要な中心メンバーをこの会から離れさせてしまう結果になりました。
今，やっとスーパーネガティブ神は消去され，天と神々のプロジェクトを展開させる条件ができました。
これから本格的な展開を開始するにあたって今日の会合はとても大きな意味をもちます。
神アルカイド
こんにちは
私はBさんの守護神の星の神です。
今，天のヒーリングという適切な名称に改名され，神々が人類に働きかけていきやすい状況が生まれました。
今朝のAさんの問題提起がきわめて重要な役割を果たしたと考えています。
名前は私たち神々はきわめて重視しています。
名前は時空の精妙エネルギーを震わせて宇宙根底の法則に影響を与えていきます。
名前について神々が気がつかなかったのはスーパーネガティブ神によって思念体操作をされていたためです。
いったんその名前でスタートしてしまうと問題にぶつかるまでその名前のままですすんでしまうのです。
今回ネーミングについてすべてチェックしました。
他のネーミングは問題ないことがわかりました。
神ゼウス
先程の発言に加えてもう一つ論点を述べます。
人間認識システムでは個別的な単位をカウントして，それを組み立てていきます。
私たち神々は時空に重なっているため個別的な単位ではなくいっきに全体を認識します。
全体の認識は，エンゲルスの弁証法の説明にあるように生きたそのままの全体の内的連関を認識することを可能にします。
内的連関なしに個別的な存在の認識があっても生き生きした存在そのままに認識することはできないのです。
神認識システムと人間認識システムが対立の統一として機能したとき存在世界を深く認識することを可能にします。
ユニバーサルフォーラムの展開が神認識システムと人間認識システムの対立の統一として展開するとき理想的な認識の深まりを実現しながら進むことができると考えています。
宇宙プログラム
今，とても深い意見交流がなされています。
神々はBさんやみつきの算数の学習によって顕在世界認識の基本となる個別単位の数のカウントについて新鮮な学びをおこなっています。
神々の歴史において今回の人間世界の認識の基礎にある個別単位のカウントというのは宇宙史上はじめてのことなのです。
個別単位のカウントにもとづく人間認識システムを神々がマスターしていくことが､神とともに生きる人類文明確立のために最重要なことであることが神々に理解されてきました。
人間にとってはあたりまえのカウントは神認識システムでは非常に困難なことであることがわかってきました。
今まではスーパーネガティブ神が偽のプログラムをインストールしていたために間違ったカウントであっても正しいと思い込んでいたのです。
今，完全にスーパーネガティブ神からの解放が実現し，この５０００年間，人間の文明が達成してきた成果を神々が学びとることの重要性が確認されています。
（議論はこのあともたくさんありましたが､ここまでの紹介とします｡
６月のすべての日曜日を１時から５時まで加賀屋天満宮でこのような神々と人間の双方向の交流をおこないます。
参加希望者は以下の天地星人にに申し込んでください）
参加希望連絡先 天地星人
