197『太極拳のポイント』
2013年1月22日9時40分~11時10分
呼吸はゆっくりおこなう。
呼吸は鼻でおこなう。
星を天空に意識する。
星の光を吸い込み、生体マトリクスを星の光で充満させる。
額の1・5メートル先の生体マトリクスの精妙エネルギーの出入り口に向って充満している光を指の腹で押し出す。
指先を意識する。
骨格構造を意識する。
重心をへそ下3センチに意識する。
重心の高さを一定させる。
足は呼吸にあわせてゆっくり動かす。
足の開きが60度のときと30度のときがある。
体重移動は重心移動を伴う。
型が決まる時、両足の体重の配置が6対4のときと9対1のときがある。
目は、目の高さの前方を常に見る。
「海底探」の動作の時だけ、右手の指す地中の方向を見る。
こぶしは、親指を他の指に重ねない。
以下の記述は 「太極拳の手順 Practice of 'Tai Chi linking with star' Process of Tai Chi」の用語と映像を参照する。
"太極拳の手順 Practice of 'Tai Chi linking with star' Process of Tai Chi"
(「8、片手開き」において)
右手の形は「米粒をつまむ」である。
伸ばした手の背側が肩の高さ、わずかに肘を曲げる。
(「9、回転」において)
回転をはじめる時、両手の平は上下に向かい合う。
(「12、右蹴りだし」において)
蹴りだした右足かかとの高さは地上20センチ。
軸の左足の膝は曲げたままである。
重心を定位置に保つ。
(左蹴りだしも右蹴りだしに同じ)
(「15、左伸脚」において)
最初の右手の位置、形は、17、18に同じである。
左足を肩幅の倍にかかとを引いて右足と平行に並べる。
左手をひいていって左足膝まで達した時に左手指先を前方に向ける。
同時にかかとを軸に左足爪先を前方に向ける。
右足はかかとを軸にやや左にまわし、前方に向けた左との開きの角度が60度になる。
左手は目の高さの手刀の形にして前方にむける。右手は米粒をつかんだ形で指先を後方に向け、背中側におく。
(21「右こぶし」において)
20の左手押し出しの動作が終わり、右足へ体重をのせ、左足をかかとを軸に右に回し、前方方向に60度になるようにする。
そして左足に体重をのせて、右足を右手のこぶしとともに前方にだす。
太極拳の練習自体が星とつながる効果があるので細部にこだわる必要はない。
プロセスを楽しむことが何よりも大切である。
文書197『太極拳のポイント』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
197『太極拳のポイント』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n263-197.html
太極拳は、魂の親である守護神の言葉を受け取るレッスンとして私(天)が5000年前におろした。
5000年前から地球の霊的場がネガティブ神の支配下におかれ、守護神の言葉を受け取る人間の能力が封じられた。
2013年3月、天と神々のプロジェクトは地球の霊的場でネガティブ神を永遠に封じた。
人間は魂の親である星の神から言葉を受け取る能力が復活している。
人類史における新しい時代はすでに始まっているのである。
太極拳の練習のポイントは、5000年前に私(天)がおろした趣旨である守護神からの言葉を受け取ることに置くべきである。
197『太極拳のポイント』から紹介する。
呼吸はゆっくりおこなう。
呼吸は鼻でおこなう。
Secret Garden - Sona (video inspired by god of star)