6000年前、人間に太極拳をおろしたのは天(私)である
こんにちは
私は天である。
みつきの手を借りて書いている。
テーマは、太極である。
太極とは星の素粒子の流れの場である。
素粒子の流れが場をつくるタイプと渦をつくるタイプの二つに分化する。
ヒッグズ粒子の充満が空間である。
ヒッグズ粒子の流れが時間である。
宇宙全体はヒッグズ粒子の渦である。
ヒッグズ粒子の流れが銀河の場をつくる。
ヒッグズ粒子から分化した素粒子の流れが銀河の渦をつくる。
銀河の渦をつくる素粒子の流れが太陽系の場をつくる。
銀河の渦をつくる素粒子の流れから分化した素粒子の流れが太陽系の渦をつくる。
太陽系の渦をつくる素粒子の流れが地球系の場をつくる。
太陽系の渦をつくる素粒子の流れから分化した素粒子の流れが地球系の渦をつくる。
太極とは、地球系の場をつくる素粒子の流れである。
人間にも太極がある。
人間の太極は生体マトリクスである。
地球系の場をつくる素粒子の流れが場をつくる素粒子と渦をつくる素粒子に分化する。
場に素粒子の渦が成立する。
時間の中で場は過去に流れ去り、素粒子の渦は、成立と崩壊を繰り返す。
時間の流れの中で場に拡張的変化が生じる。
拡張した場に複数の素粒子の渦を要素とする高次構造が成立する。
原子である。
時間の中で場は過去に流れ去り、原子の構造は、成立、維持、崩壊を繰り返す。
時間の流れの中で場に拡張的変化が生じる。
拡張した場に複数の原子を要素とする高次構造が成立する。
分子である。
時間の中で場は過去に流れ去り、分子の構造は、成立、維持、崩壊を繰り返す。
時間の流れの中で場に拡張的変化が生じる。
拡張した場に複数の分子を要素とする高次構造が成立する。
細胞である。
受精卵の細胞の場は、場をつくるタイプの素粒子の流れがつくる。
受精卵の細胞の場である素粒子の流れが生体マトリクスである。
人間の思念体は、生体マトリクスに受精のときに重ねられる。
生体マトリクスは場をつくる精妙エネルギーの流れに人間の思念体が重なっている。
太極は、場をつくる精妙エネルギーの流れに神の思念体が重なっている。
人間の生体マトリクスとは太極である。
6000年前、人間に太極拳をおろしたのは天(私)である。
太極拳の動作は、魂の親である守護神から言葉を受け取るレッスンとしておろした。
魂の親の守護神とは、1000万年前の魂プロジェクトによって魂を独立させた星の高次「私」意識実体である。
守護神の高次「私」意識も、人間の「私」意識も、同じ非顕在の思念体の中にある。
思念体は時空がないので分離できず、人間の「私」意識は守護神の高次「私」意識の思念体の中にある。
太極拳の動作の中で第七チャクラの上空に星を意識することによって自分の魂の親の「私」意識は人間に思念を送ることができるのである。
「星とつながる太極拳教室」の毎週開催が実施される日も近い。
4億の守護神が我が子とコンタクトし、思念が交流できることを楽しみにしている。
『太極拳の手順』 (天と神々のプロジェクトのホームページより)
直立して目を閉じ、天空に守護神の星の輝きを意識する。
「私は守護神を思慕します」を三回となえる。
「守護神に質問します。この練習で意識を置くポイントを教えたまえ」と心の中でいい、言葉が湧くのを待つ。
言葉が湧いたら、たとえば「呼吸」という言葉が湧いたら「呼吸という言葉は守護神からのものですか。」ときく。
天空の星の輝きが増したらイエス。暗くなったらノーである。
太極拳の練習開始は必ず守護神に質問して答えを得るレッスンをする。
(天の神々がインスパイアした映像を紹介する)
DLI - Inner Love [Juliana]