343『質量』
2013年2月24日16時45分~18時00分
質量は、時空存在の存在階層のすべてに対応物がある抽象的概念である。
存在のもっとももっとも基底である空間はヒッグズ粒子の充満であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
ヒッグズ粒子も質量をもつ。
質と量は、対立物の統一である。
質であれば量ではなく、量であれば質ではない。
質は量を前提とし、量は質を前提としている。
精妙エネルギーの質は波動の精妙さであり
精妙エネルギーの量は流れの速さである。
もっとも精妙な波動はヒッグズ粒子であり
もっとも早い流れはヒッグズ粒子であり、光の速さである。
原子の質は、構成要素を作る精妙エネルギーの波動の精妙さであり
原子の量は、構成要素を作る精妙エネルギーの流れの速さである。
細胞も臓器も精妙エネルギーの流れの渦からなる原子から構成されている。
原子の質量は、精妙エネルギーの精妙さと速さである。
精妙で速い精妙エネルギーの流れの渦で形成される物的身体は、良質で豊富な原子から構成されている。
生体マトリクスが物的身体の原子を構成する精妙エネルギーの流れの渦を生み出している場である。
生体マトリクスの精妙エネルギーの流れの波動が粗大であるとき、人体を構成する原子の質は低下する。
生体マトリクスの精妙エネルギーの流れに淀みがあるとき、人体を構成する原子の量は減少する。
原子の質が低下し、量が減少するなら、人体構造維持の力が低下する。
生体マトリクスの精妙エネルギーの流れが精妙であり、淀みがないならば、人体構造維持の力が向上する。
生体マトリクスにおいて精妙エネルギーに思念体が重なっている。
思念の質が粗大であると精妙エネルギー流れが粗大になる。
思念の中にしこりやこだわりがあると精妙エネルギーの流れに淀みが生じる。
守護神の思念の質はもっとも精妙である。
守護神の思念をになうユニバーサル フォーラムの思念活動は精妙エネルギーの流れをより精妙にする。
精妙エネルギーの流れのさらなる精妙化は、人体を構成する原子の質を高める。
守護神は、思念の中のしこり、こだわりを消去し、精妙エネルギーの流れの淀みを流し去る。
精妙エネルギーの淀みが流れ去り、流れが速くなると原子の量が増える。
守護神とつながることは、物的身体を構成する原子の質を向上させ、原子の量を増加させる。
守護神とつながることは、物的身体の健全さを維持する力を高めるのである。
文書343『質量』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は、343『質量』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n99-343.htm
質と量は対立の統一の関係にある。
質であれば量ではなく、量であれば質ではない。
質は量を前提とし、量は質を前提とする。
顕在世界のすべてが質と量で成り立っている。
顕在世界の根底は時間空間を構成するヒッグズ粒子である。
ヒッグズ粒子には質量がある。
ヒッグズ粒子の質量が顕在世界でもっとも精妙であり、神の思念体は顕在世界でもっとも精妙なヒッグズ粒子と対立の統一の関係にある。
ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
空間時間自体が質量をもって成立しているのである。
思念体が時間空間をもたないということは、質量をもたないことである。
質量をもたない思念体がヒッグズ粒子を基底とする多様な素粒子の流れに特定点を確保し、質量のある世界を経験する。
質量のある顕在世界は質量の基底をなすヒッグズ粒子の流れの上に成立する。
流れの中にあるため、質量には変化の法則がある。
量的変化の漸次的な時期と質的変化の飛躍の時期が交互することである。
「量から質への転化」の法則は、顕在時空の世界では避けられない。
343『質量』から紹介する。
守護神の思念をになうユニバーサル フォーラムの思念活動は精妙エネルギーの流れをより精妙にする。
精妙エネルギーの流れのさらなる精妙化は、人体を構成する原子の質を高める。
守護神は、思念の中のしこり、こだわりを消去し、精妙エネルギーの流れの淀みを流し去る。
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