284『魂クリアリング』
2013年2月12日15時10分~16時50分
魂クリアリングとは、SがVO活動する際の摂理に反するプログラムを解除し、そのプログラムを形成した出来事を記憶の中から消去することである。
魂とは、左渦巻き「私」意識Sである。
左渦巻き「私」意識Sは、非顕在の思念体であり、繰り返し顕在世界の精妙エネルギーに重なり、VO活動を体験してきた。
体験から生じた教訓の心理プログラムが形成されて左渦巻き「私」意識Sの中に体験とともに収納されている。
過去生の体験から生じた心理プログラムは、第一から第六までの各チャクラに置かれ、体験の記憶自体はチャクラの周辺の臓器の精妙エネルギーボディに配置にされている。
今生の体験から生じた心理プログラムは、各チャクラの浅い層に置かれ、体験の記憶自体は生体マトリクスに配置にされている。
魂クリアリングの方法は、星とつながる瞑想、思索瞑想、ヨガ二ポーズ、星とつながる太極拳である。
星とつながる瞑想を3分する。
①頭上天空高く星を意識する。
②「私は守護神を思慕します」を3回心の中で言う。
つづけて思索瞑想をして解除すべき心理プログラムを思索する。
①人生の中で問題に感じている出来事を言葉にしてノートに書き出す。
②書き出した出来事の中から共通のパターンを見いだし、それをプログラムとして文にしてノートにメモする。
思索瞑想のプロセスで思い浮かぶインスピレーションには守護神がサポートしている。
天空に星を意識しながら、ヨガのスキのポーズで第一、第二チャクラを、コブラのポーズで第三、第四、第五、第六チャクラを意識する。
①各チャクラを30秒間意識する。
②天空に星を意識していることで守護神が各チャクラの心理プログラムと臓器の精妙エネルギーボディの記憶をクリアリングする。
天空に星を意識して、「星とつながる太極拳」をする。
①天空の星の光を生体マトリクスに吸い込むことによって守護神が思索瞑想で思い出した過去の不快感をヒーリングし、消去する。
②星とつながる太極拳は、守護神の星とのつながりを強める。
心理プログラムが消去されたかどうか守護神にきく。
①頭上天空に星を明瞭に意識する。
②「・・・・は消去されています」といって星が明るくなるか暗くなるかを感じる。明るくなれば守護神はイエスと答え、暗くなればノーと答えている。
③「・・・・は消去されていません」と逆にいって星の輝きが反対の答えをするかどうか確認する。
消去されなかった心理プログラムについては次回の魂クリアリングの課題にする。
魂クリアリングのプロセスのすべてで天空に星を明瞭に意識しているかどうかが重要である。星を明瞭に意識することによって守護神がサポートに入ることができる。
守護神の星から直接言葉を受け取るレッスン
星とつながる太極拳を始める前に直立瞑想して天空に星を意識する。
「今回の太極拳のレッスンで意識を集中するポイントを教えたまえ」と述べて天空の星を意識しながら言葉が自分の心から湧くのを待つ。
浮かんだ言葉を「○○は守護神からの言葉ですか」といって天空の星が輝くか暗くなるかを感じる。輝くとき、守護神はイエスと返事をしている。
文書284『魂クリアリング』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は284『魂クリアリング』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n97-284.html
魂とは、非顕在の「私」意識実体である。
人間の「私」意識実体は時空から切り離され、常に非顕在世界にある。
「私」意識は、時空をもたない非顕在世界の一点から繰り返し、時空に特定点を確保し、人生を過ごしている。
人生の体験はすべて非顕在の記憶実体である「私」意識の中に蓄積されている。
「私」意識の記憶の中に過去生の体験から生れた心理プログラムが含まれる。
心理プログラムは別の時空で生きている人生に作動し、時空との統一を妨げ、時空との対立を強化する。
人間の「私」意識は時空との統一を達成し、時空に生きる永遠の生命になることによって解放される。
心理プログラムの解除なしに時空との統一が達成できない。
心理プログラムの解除が魂クリアリングである。
魂クリアリングを徹底的におこなうことは、時空との統一を可能にし、永遠の生命に至る道である。
284『魂クリアリング』から紹介する。
魂クリアリングのプロセスのすべてで天空に星を明瞭に意識しているかどうかが重要である。
星を明瞭に意識することによって守護神がサポートに入ることができる。
Simply Great Bernward Koch (video inspired by god of star)