233『霊的社会』
2013年1月29日16時55分~30日11時00分
人間は、非顕在の「私」意識実体と顕在の物的身体が重なった存在である。
非顕在の「私」意識実体は、時間空間をもたない非顕在存在の思念体である。
人間の身体は精妙エネルギーの流れからなる生体マトリクス中にある。
人間は、時間空間をもたない非顕在の思念体が、生体マトリクスで精妙エネルギーに重ねた霊的存在である。
非顕在の思念体が重なっている精妙エネルギーを霊的実体と言う。
人間の本質は霊的実体なのである。
人間の社会は霊的実体が構成している社会である。
精妙エネルギーに思念体を重ねている存在は人間だけではない。
鳥類も哺乳類も精妙エネルギーに思念体を重ねている。
未成仏霊も精妙エネルギーに思念体を重ねている。
悪霊も精妙エネルギーに思念体を重ねている。
ネガティブ神も精妙エネルギーに思念体を重ねている。
星々の神も太極で精妙エネルギーに思念体を重ねている。
人間の思念体は星々の神の思念体の中にある。
人間の思念体は星々の神の思念体の質になったとき、星のもとにもどり、永遠の生命となる。
星々の神は、人間の思念体を自分のもとにもどしたいと思っている。
人間の思念体を星の神のもとにもどすには星の神が人間の精妙エネルギーに思念体を重ねる必要がある。
思念体を重ねることは星々の神からのインスピレーションによって人間の思念体の質を高めることになる。
霊的社会を構成するメンバーは多様である。
人間の魂を低める霊的存在が、精妙エネルギーにエクトプラズムを重ねて働きかけている。
人間はネガティブな霊的存在からのインスピレーションにも影響を受けている。
ネガティブな霊的存在からのインスピレーションは、人間のVO活動の質を下げ、魂のレベルを下げる。
ネガティブな霊的存在からのインスピレーションは、魂の苦悩を引き起こしている。
魂の苦悩からの解放は、ネガティブな霊的存在の影響からの解放でもある。
ネガティブな霊的存在の影響からの解放なしに魂の救いはない。
ネガティブ神からの影響を封じる道は、守護神の星とのつながりを強めることにある。
守護神の星は、人間の幾千の過去生をすべて知っている。
過去生の体験の中で形成されたブロックプログラムはネガティブ神に影響を受ける余地を与えてしまう。
守護神とつながりを深めることは、ブロックプログラムの解除を可能にする。
霊的社会の中で守護神がもっとも信頼できる霊的存在である。
文書233『霊的社会』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は、233『霊的社会』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n86-233.html
霊的存在とは非顕在の思念体が精妙エネルギーに重なっている存在である。
霊的存在は無数といってよいほど存在している。
大別とすると人間の魂のレベルを上げる星の神と人間の魂のレベルを下げる様々な霊的実体が存在する。
人間もまた非顕在の思念体が精妙エネルギーに重なっている霊的実体である。
人間の非顕在の思念体は星の神の思念体の中にある。
星の神は宇宙の根底のヒッグズ粒子の流れに思念体を重ねるもっとも基底の存在である。
人間はヒッグズ粒子が分化して成立した素粒子の流れである生体マトリクスに思念体を重ねている。
人間の魂のレベルを下げる様々な霊的存在もまたヒッグズ粒子が分化して成立した素粒子の流れに思念体を重ねている。
霊的存在はすべて「私」意識をもった思念体であり、人間の「私」意識が多様であるように、多様である。
もっとも悪意をもった霊的存在は悪霊であり、殺人や自殺の背後で人間を操作している。
人間は霊的実体を識別できない。
ネガティブ神を自分たちを救う神だとあがめ、人間はネガティブ神の支配下に置かれてきた。
天と神々のプロジェクトがネガティブ神を封じた。
ネガティブ神から解放された人類の歴史が始まった。
233『霊的社会』から紹介する。
非顕在の思念体が重なっている精妙エネルギーを霊的実体と言う。
人間の本質は霊的実体なのである。
人間の社会は霊的実体が構成している社会である。
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