46「星の神」
2012年12月22日16時10分~21時10分
1、 守護神
守護神とは魂の親である。魂の旅路をともに体験し、魂のすべてを知っている存在である。
魂がレベルアップし、自分のもとに帰ってくることを願っている存在である。
2、 魂
魂とは非顕在の「私」意識Sである。
「私」意識Sは思念体を精妙エネルギーの流れに重ねてVO活動をする。
すなわち思考と活動の体験をする。
VO活動の体験は「私」意識S(魂)の中に収納されつづける。
3、 摂理
魂のレベルアップは、VO活動の体験の質の向上にあらわれる。
VO活動の質の向上は、摂理にそった思考と行動の体験を積み重ねることでもたらされる。
4、 輪廻転生
非顕在の「私」意識(魂)は幾千回もの人生を体験してきた。
時間空間をもたない非顕在の「私」意識は顕在世界に繰り返し人間としてあらわれて、生死を繰り返してきた。
5、 夢
非顕在の「私」意識(魂)にとって輪廻転生から解脱し、永遠の生命を得ることは夢であった。
6、 労働
顕在世界で物的身体を維持し、再生産してゆくには、労働をしなくてはならない。
労働の中で他の非顕在の「私」意識実体と摂理にもとづくあり方ができる社会は、魂の集合的レベルアップをもたらす。
逆に労働の場が摂理に反するあり方を強いる社会は、魂を集合的に劣化させる。
7、 物的構造
顕在世界は社会、経済まで含めて物的構造が生成維持崩壊を繰り返しながらより高次の構造に展開してゆくという法則の中にある。
8、 思念体構造
人間が組み立てている社会、経済の物的構造には、思念体構造が対応している。
摂理にそった社会、経済の構造に変革するには、人々が摂理にそった思念体構造を身につける必要がある。
9、 生体マトリクスと太極
生体マトリクスと太極はどちらも場をつくる素粒子の流れである。
人間も星の神も場をつくる素粒子の流れに非顕在の思念体を重ねて顕在時空に特定点を確保している。
10、 精妙エネルギー
精妙エネルギーとは素粒子の流れである。
素粒子には時空を構成するヒッグズ粒子、電場、磁場を構成する素粒子、原子を構成する素粒子、光を構成する素粒子がある。
11、 生体マトリクス
人間の動的物的身体は精妙エネルギーの流れである生体マトリクスをベースとして成立しており、顕在の精妙エネルギーと非顕在の思念体が重なっている。
12、 顕在世界
顕在世界は、時間空間の中であらゆる存在が生成維持崩壊を繰り返しながらより高次の存在を創出しながら展開している。
13、 非顕在世界
非顕在世界は、時間空間がなく思念体を材料とする「私」意識実体で構成されている。
14、 人間の解放
幾千回の過去生と今生の中での摂理に反したVO活動が「私」意識Sに収納されている。
それは終わりのない苦悩に魂を縛り付けている。
魂の解放が人間解放の根本に置かれなくてはならない。
15、 人類の解放
軍事的に対抗しあうナショナリズムと利己主義にもとづく競争経済は、摂理にもとづく人生の実現を妨げている。
人類の解放には、地球惑星社会の形成と協力経済の実現が不可欠である。
16、 星の神々のビジョン
星の神々は以上のような人間解放と人類解放のビジョンをもっている。
17、 天と神々のプロジェクト
星の神々のビジョンを実現するために天と神々のプロジェクトが開始された。
18、 天の配置
天は、そのプロジェクトを担う人間を地上に配置している。
19、 メンバー
メンバーは、 ○○、△△、□□、◇◇である。
20、 組織
組織は、ユニバーサル・フォーラムである。
21、 活動
活動の発展が望まれる。
22、 理論と実践
天のメッセージを理論とし、太極拳を実践とせよ。
23、 シンボルマーク
シンボルマークは「拳」(こぶし)にせよ。
24、 例会
例会の回数をもっと増やしなさい。
25、 太極拳の完全マスター
太極拳の早期完全マスターをめざしなさい。
26、 四人の守護神からのメッセージ
守護神から四人にメッセージを送る。
「私はあなたと魂の旅をともにしてきた。
これがあなたの最後の旅となる。
天の使命を果たしてもどったとき、私とともに人類のサポート活動をしてゆくことになる」
守護神アナヒタ、守護神勢至菩薩、守護神文殊菩薩、守護神ゼウス
27、 新しい文明
あなた方は新しい文明をつくる。
28、 パワースポット
あなたがたは、地上にあらわれた動くパワースポットである。
29、 世界平和
世界平和はあなた方の活動にかかっている。
30、 惑星社会
あなた方は惑星社会の実現に大きく貢献することになる。
文書46「星の神」についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は46「星の神」である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n79-46.html
人間の「私」意識は、100万年前、星の神の「私」意識から分離した。
人間の「私」意識は、星の神の思念体の中にある。
人間の「私」意識は、星の神が見ている。
人間の「私」意識の体験のすべては、星の神が同時に体験している。
人間の「私」意識は、星の神の「私」意識からメッセージを受け取ることができる。
星の神の「私」意識のメッセージは、人間の「私」意識(魂)を高める。
高められた人間の「私」意識(魂)は、肉体崩壊後、
そのまま時空に星の神の「私」意識とともに生き続ける。
46「星の神」から紹介する。
1、 守護神
守護神とは魂の親である。魂の旅路をともに体験し、魂のすべてを知っている存在である。
魂がレベルアップし、自分のもとに帰ってくることを願っている存在である。