125『弁証法的唯物論』
2013年1月10日21時15分~40分
弁証法は顕在存在の法則である。
顕在存在は、生成展開崩壊を繰り返す。
顕在存在は、サイクルとして展開する。
正反合が弁証法である。
合でアウフヘーベンし、正は高次復活を遂げている。
顕在存在は、正反合を繰り返し、高次存在に至る。
顕在存在の法則は、現実を貫く
必然性をもつものが現実となる。
合理性をもつものが現実となる。
必然性と合理性をもつものが、未来の現実となる。
現在の中の必然性と合理性に未来を見る。
唯物論は、認識の理論である。
顕在存在が意識を規定する。
意識は、顕在存在を規定しない。
エクトプラズムは非顕在である。
エクトプラズムは精妙エネルギーのつくる顕在存在に重なることで活動できる。
科学は顕在存在の事実から出発する。
科学は顕在存在の事実から法則を導き出す。
社会発展は法則である。
摂理にもとづく社会への発展の法則である。
文書125『弁証法的唯物論』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は、125『弁証法的唯物論』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n72-125.html
弁証法的唯物論は天の神々がマルクスにおろした。
弁証法的唯物論は神々の哲学である。
神は非顕在の思念体である。
時空はヒッグズ粒子の充満と流れである。
神とヒッグズ粒子は対立の統一として出現した。
存在の基底は神の思念体とヒッグズ粒子の充満と流れである空間時間の対立の統一である。
神の思念体は、「私」意識Sである。
ヒッグズ粒子の充満と流れは、SなきVO意識である。
SなきVO意識であるヒッグズ粒子の充満の流れから各種素粒子の流れが分岐し、その素粒子の渦から原子、分子の物質世界が展開している。
SなきVO意識は、「流れ」として展開している。
「流れ」は法則をもって流れている。
ヒッグズ粒子の流れは時間である。
時間の法則の中で時空は展開している。
時間の法則を考慮に入れてない哲学は真実から遠ざかる方向に人生を導く。
真実から遠ざかる人生は魂レベルを下げる人生であり、魂は死後、後悔と苦悩の中でうめく。
時間の法則を考慮に入れている唯一の哲学である弁証法的唯物論を身につけて生きることは真実に近づく。
真実に近づく人生は魂レベルをあげ、魂の喜びをもたらす。
125『弁証法的唯物論』から紹介する。
科学は顕在存在の事実から法則を導き出す。
社会発展は法則である。
摂理にもとづく社会への発展の法則である。
Beneath a Phrygian Sky Loreena Mckennitt (video inspired by god of star)