297『ソウル』
2013年2月15日11時25分~14時10分
ソウルとは魂の意味である。
魂とは左渦巻き「私」意識実体である。
左渦巻き「私」意識実体は多様である。
ソウルは人間の左渦巻き「私」意識実体である。
ソウルは心の奥という意味がある。
心の奥が悲鳴をあげ、叫びをあげている。
魂の悲鳴であり、叫びである。
悲鳴、叫びは苦痛の表現である。
魂の苦悩は、心の活動からやってくる。
魂の苦悩は、他の左渦巻き「私」意識実体に接したあり方からやってくる。
魂の苦悩は、他者に接するあり方を摂理にそったものにするしか解消の道はない。
摂理にそったふるまいを妨げる心理プログラムをカルマと言う。
カルマが摂理にそったふるまいを妨げ、魂の苦悩を引き起こしている。
カルマ解除ができる。
魂の親である守護神にはカルマ解除ができる。
魂の親である守護神は魂の苦悩を救うことができる。
守護神は魂のソウルメイトである。
守護神の左渦巻き高次「私」意識実体からわかれて左渦巻き「私」意識実体(魂)が生まれた。
守護神の心の中に魂の旅はある。
守護神は魂の旅のすべてを知っている。
摂理にそったふるまいを妨げる心理ブロックができた経緯をすべて知っている。
守護神につながるならばカルマが解除される。
守護神につながるならば摂理にそったふるまいが可能になる。
守護神につながるならば、魂の苦悩から解放される。
魂の苦悩からの解放は魂の向上である。
魂の向上は摂理あるふるまいにあらわれる。
魂の願望は摂理あるふるまいである。
魂の苦悩は摂理にそむくふるまいである。
ふるまいのすべては魂に記憶される。
魂のふるさと、守護神の心の中にすべて記憶されている。
文書297『ソウル』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は297『ソウル』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n66-297.html
ソウルとは、人間の「私」意識のことである。
人間の「私」意識は、星の神の「私」意識から分離した存在である。
「私」意識の材料である非顕在の思念体は時空をもたず、分けることはできない。
人間の「私」意識は、星の神の「私」意識の思念体の中にあるのである。
星の神は、人間の「私」意識のすべてを知っている。
人間の「私」意識が苦悩していることを知っている。
苦悩からの解放は、宇宙根底のあり方である星の神の「私」意識のあり方に近づく以外にないのである。
宇宙根底の星の神々のあり方とは、摂理にそって生き、摂理にそった社会である。
人間は、摂理にそって生き、摂理にそった社会をめざすときに
星の神のあり方に近づき、魂が解放されるのである。
297『ソウル』から紹介する。
魂の願望は摂理あるふるまいである。
魂の苦悩は摂理にそむくふるまいである。
ふるまいのすべては魂に記憶される。
魂のふるさと、守護神の心の中にすべて記憶されている。
"Perris." By John Sokoloff: Digital Kaleidoscope. (video inspired by god of star)