337『ヒーリング』
2013年2月23日16時50分~17時50分
ヒーリングとは、精妙エネルギーの流れを良くして体と心を癒すことである。
精妙エネルギーは生体マトリクスを絶えず流れている。
精妙エネルギーの流れに淀みが生じるならば、不快感、体の不調、動作の機敏さの妨げが生じる。
生体マトクリスの精妙エネルギーの流れは、情動の伝達の場であり、細胞、臓器間のコミュニケーションの場であり、体全体の統一のとれた瞬時の動作を可能にする情報伝達の場である。
守護神は、精妙エネルギーを浄化することで淀みを取り去り、ヒーリングする。
頭上天空に星を明瞭に意識する。
星の光を、第七チャクラを通じて吸い込み、生体マトクリス内に充満させる。
吐くとき、大地に光を流し去る。
守護神は、生体マトリクスに重なる思念体の中のしこり、こだわりを消去する。
頭上天空に星を明瞭に意識する。
「私は守護神を思慕します」を3回心の中で言う。
心の中でしこり、こだわりとなっている「( )を消去したまえ」と守護神にお願いする。
星の光を、第七チャクラを通じて吸い込み、生体マトクリス内に充満させる。
吐くとき、大地に光を流し去る。
守護神は臓器、細胞の不調をヒーリングする。
頭上天空に星を明瞭に意識する。
「私は守護神を思慕します」を3回心の中で言う。
不調の箇所を言葉にして「( )を癒したまえ」と守護神にお願いする。
星の光を、第七チャクラを通じて吸い込み、不調の箇所を光で満たす。
吐くとき、大地に光を流し去る。
守護神に不調な臓器や箇所をきいて、ヒーリングすることができる。
頭上天空に星を明瞭に意識する。
「私は守護神を思慕します」を3回心の中で言う。
「体の中の不調な箇所を教えたまえ」と守護神にお願いする。
体の中の臓器や箇所を言葉にして「( )に問題がありますか」と守護神にきく。
守護神は、イエスのときに星を明るく輝かせ、ノーのときに暗くする。
問題があると守護神が答えたら、「どんな問題ですか」ときいて自分の心の中から言葉が湧くのを待つ。
言葉が湧いてきたら自分の心からきたものか守護神の心からきたものかを守護神にきく。
「( )というのは守護神からの言葉ですか」ときく。守護神は星の明暗で返事をする。
問題の箇所を守護神にヒーリングしてもらう。
文書337『ヒーリング』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は337『ヒーリング』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n259-337.html
ヒーリングとは癒しである。
癒しは、精妙エネルギーの振動を通じて思念体活動を穏やかにすることによってもたらされる。
音楽、絵、会話、瞑想によって癒しをもたらすことが可能である。
この場合の癒しは生体マトリクスの精妙エネルギーの流れに働きかけることで生じる。
ヒーリングにはもう一つの意味がある。
非顕在の「私」意識実体が直接思念体を用いて思念体の中にある問題に働きかける方法である。
このヒーリングは危険性を伴う。
ネガティブ神の思念体の介入を呼び寄せる危険とヒーリングする相手の思念体の中の問題を自分の思念体に取り込む危険である。
もっとも安全なヒーリングがある。
自分の魂の親である星の神の守護神とつながり、守護神の思念体活動としてリーディングとヒーリングをやってもらう方法である。
天と神々のプロジェクトは、守護神ヒーリングを推薦する。
337『ヒーリング』から紹介する。
ヒーリングとは、精妙エネルギーの流れを良くして体と心を癒すことである。
ΣΤΑΜΑΤΗΣ ΣΠΑΝΟΥΔΑΚΗΣ KYMATA (video inspired by god of star)