Socialist Earth Government

ヒーリングは癒しを与えることである。
スピリチュアルは、霊的な方法で、すなわち非顕在世界にかかわる方法でということである。
守護神にヒーリングをお願いして実行することはスピリチュアルヒーリングである。
守護神につながることはスピリチュアルヒーリングができるということである。
守護神は、星から地球の太極にやってきている非顕在の高次「私」意識実体であり、思念体をどこにでもその場の精妙エネルギーに重ねて浄化できる。
精妙エネルギーの浄化によりヒーリングが生じるのである。

頭上天空に星を明瞭に意識して「私は守護神を思慕します」を三回心の中で言う。
不調のある人のヒーリングをしてあげるとき、守護神に可能なかぎり具体的にヒーリングすべき箇所を複数きく。
「何カ所ヒーリングすべき箇所がありますか」と守護神にきく。
心の中から数字が湧き上がるのを待つ。
湧いてきた数字が守護神のものかをきく。守護神はイエスのときに星を輝かせ、ノーのときに星を暗くする。
守護神がイエスと答えた数だけ、具体的にヒーリングの箇所をきく。
心の中に具体的なヒーリングの箇所が言葉としてわき上がるのを待つ。
湧いてきた言葉が守護神からのものかをきく。守護神はイエスのときに星を輝かせ、ノーのときに星を暗くする。
「これらのヒーリングの箇所を癒したまえ」と守護神にお願いする。
頭上天空の星から相手の第七チャクラに光がそそがれていると意識する。
光をそそぐのを途中でやめない。
「癒しが完了しましたか」と守護神にきいて、守護神が星を輝かせてイエスと返事をしたら終了する。

他の人にヒーリングする前に自分に対してこの方法でできるようになることが必要である。
ヒーリングが成立することは守護神と深くつながっていることの証である。
守護神からヒーリングの具体的箇所を聞き取るには、人体についての知識が必要である。詳しく知っているほど正確に問題の箇所を守護神から受け取ることができるのでヒーリングの効果があがる。

心がかかわる病を守護神は癒すことができる。
頭上天空に星を明瞭に意識して「私は守護神を思慕します」を三回心の中で言う。
心の病には、うつ、パニック症候群、ノイローゼ、統合失調症、多重人格、神経過敏症、引きこもり、対人恐怖症がある。
「『私の心は平穏で安定しています』いう状態になることを妨げている要因の数を教えたまえ」と守護神にお願いして、数をきく。数が心に浮かんだら守護神にその数が守護神からのものかをイエスノーできく。
「心の病の要因を教えたまえ」と守護神にお願います。心の中から要因が言葉として浮かぶのを待つ。要因が浮かんだら守護神にそれが守護神からのものかイエスノーできく。
心の病の要因の数だけきいたら、「心の病のすべての要因を解除したまえ」と守護神にお願いする。
頭上天空の星から相手の第七チャクラに光がそそがれていると意識する。光をそそぐのを途中でやめない。「癒しが完了しましたか」と守護神にきいて、守護神が星を輝かせてイエスと返事をしたら終了する。

ユニバーサル　フォーラム運動は、人類の魂を救う天と神々のプロジェクトを地上でになう運動である。
ユニバーサル　フォーラム運動は、人間が社会主義人類政府をめざすマルクス主義の道を実践し、神々が運動参加者をヒーリングなどあらゆる形でサポートしてゆく運動である。

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
３４５『スピリチュアルヒーリング』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n257-345.html

スピリチュアルヒーリングとは、非顕在の高次「私」意識実体にやってもらうヒーリングである。
非顕在の高次「私」意識実体は多様である。
非顕在の高次「私」意識実体のすべてが人間の味方ではない。
人間を心から愛し、人間の魂の成長を心から願っているのは、魂の親である星の神である。
星の神の心の中に人間の心がある。
人間の「私」意識である魂の１００万年の旅のすべてを知っている。
星の神である魂の親である守護神は、人間の運命、対人関係、心、身体のすべての問題のヒーリングをおこなうことができる。
ヒーリングをおこなうだけでなく人間の魂を成長させ、永遠の生命にまで導く存在である。
自分の魂の親である星の神の守護神とつながってスピリチュアルヒーリングをおこなうべきである。
守護神とつながり、守護神とともに生きる人生を始めるべきである。


３４５『スピリチュアルヒーリング』から紹介する。

スピリチュアルは、霊的な方法で、すなわち非顕在世界にかかわる方法でということである。