331『業』
2013年2月22日14時30分~16時10分
業(ごう)は、運命プログラムである。
業は、人生の展開を妨げる運命プログラムをさす。
偶然のことのようにみえる不慮の事故も運命プログラムに組み込まれており、この宇宙に偶然はないのである。
すべてが意味をもって展開している。
運命プログラムは幾千回の過去生の中で形成されたものである。
数多くの戦争に参加し、非道なことをしてきた体験が非顕在の「私」意識実体の中に組み込まれている。
「非顕在の「私」意識実体S1は、のろうV、非顕在の「私」意識実体S2を」においてS1もS2も、時間空間のない非顕在世界の関係であるので、何度生まれ変わっても、別の物的身体の形をもって、のろうVの関係を再現している。
運命プログラムの解除は魂にとってきわめて重要な課題である。
運命プログラムを解除する方法がある。
頭上天空に星を意識する星とつながる瞑想を3分間おこなう。
「私は守護神を思慕します」を三回心の中で言う。
天空に星を意識したまま、思索瞑想をする。
人生の中で体験した不運、災難、いわれない非難や攻撃を書き出す。
天空に星を明瞭に意識し「( )の出来事をひきおこした運命プログラムを解除したまえ」と心の中で守護神にお願いする。
心の中で星からの光を浴び続ける。
十分光を浴びたところで、守護神に「( )の出来事をひきおこした運命プログラムは解除されましたか」ときく。
守護神はイエスのとき、天空の星の光を輝かせる。ノーのとき星の光を暗くする。
潜在している運命プログラムを解除することによって、これから災難を引き起こす可能性を無くすことができる。
守護神は幾千回の過去生の出来事とそこから形成された運命プログラムをすべて知っている。
守護神は今生の未来に災いをもたらす運命プログラムを知っている。
頭上天空に星を意識する星とつながる瞑想を3分間おこなう。
「私は守護神を思慕します」を三回心の中で言う。
天空に星を明瞭に意識し「残りの人生で災いを引き起こす運命プログラムの数を教えたまえ」と心の中で守護神にお願いする。
守護神はインスピレーションで数をつたえる。
天空に星を明瞭に意識したまま自分の心に数字をいくつか思い浮かべる。
「(数 )ですか」と守護神にきく。
守護神はイエスのとき、他を明るく輝かせ、ノーのときに暗くする。
守護神からイエスが返事があるまでとりくむ。
天空に星を明瞭に意識し「(数 )の運命プログラムを解除したまえ」と心の中で守護神にお願いし、光を浴びつづける。
十分光を浴びたところで、守護神に「(数 )の運命プログラムは解除されましたか」ときき、解除されたというイエスの返事があるまで光を浴びる。
文書331『業』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は331『業』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n255-331.html
業とは運命プログラムのことである。
業とは過去生の体験から生じた運命プログラムである。
業は、運命を規定する人間が逃れることのできないものであった。
2013年3月、天と神々がネガティブ神を地球の霊的場において封じることに成功してから業は人間が逃れることのできない運命ではなくなった。
人間の魂の親である守護神とつながり、恩恵を受けることを封じていたネガティブ神の影響力がなくなったということは守護神による人間のサポートが可能となったことである。
守護神は自分の子の魂に刻まれた運命プログラムである業を解除することができる。
守護神とつながるならば、業を解除し、運命を好転できる時代に入っているのである。
331『業』から紹介する。
数多くの戦争に参加し、非道なことをしてきた体験が非顕在の「私」意識実体の中に組み込まれている。
「非顕在の「私」意識実体S1は、のろうV、非顕在の「私」意識実体S2を」
においてS1もS2も、時間空間のない非顕在世界の関係であるので、
何度生まれ変わっても、別の物的身体の形をもって、のろうVの関係を再現している。
運命プログラムの解除は魂にとってきわめて重要な課題である。