110『心の痛み』
2013年1月8日15時30分~16時05分
1、 良心
良心とは守護神の心である。
2、 良心の呵責
良心の呵責は、守護神のメッセージである。
3、 自責の念
自責の念は、魂が責めていることである。
4、 自己嫌悪
自己嫌悪は、魂の悲鳴である。
5、 摂理
魂は、摂理にそって生きることを願っている。
6、 守護神
守護神は、摂理にそって生きることを導く。
7、 魂
魂は、非顕在の「私」意識実体Sである。
8、 SVO
SVOは,魂の活動である。
9、 ネガティブ神
ネガティブ神は、魂の救いに導かない。
10、 生体マトリクス
生体マトクリスは精妙エネルギーに思念体が重なっている。
11、 エネルギーボディ
エネルギーボディにネガティブ神は入り込む。
12、 インスピレーション
インスピレーションでそそのかす。
13、 心理プログラム
心理プログラムを書き換える。
14、 渇望
摂理に反した渇望を引き起こす。
15、 虚像
虚像を見せる。
16、 主観的観念論
主観的観念論がネガティブ神に活動の場を与えている。
17、 唯物論
唯物論はネガティブ神を封じる。
18、 認識論
唯物論は、意識は顕在存在に規定されるという認識論である。
19、 事実
唯物論は、事実を重視する。
20、 真実
唯物論は、真実である。
文書110『心の痛み』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は110『心の痛み』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n254-110.html
心の痛みは、摂理に反するふるまいの記憶からやってくる。
心とは、時空に特定点を確保した非顕在の「私」意識のVO活動である。
「私」意識は時空をもたない非顕在世界にあり、摂理に反するふるまいの記憶は時間の中で消えることはない。
心の痛みは、「私」意識が時空に確保した特定点から心の痛みとなっている他の「私」意識実体とのかかわりを良好なものにする以外には消えないのである。
非顕在の「私」意識は、他の「私」意識実体とのかかわりを良好なものにするために繰り返し同じ「私」意識と出会っている。
どんなに不当な扱いを受けても、あなたは摂理にそったふるまいを貫くべきである。
摂理にそったふるまいのみが、他の「私」意識実体とのかかわりを良好なものとし、魂を心の痛みから解放する道である。
110『心の痛み』から紹介する。
1、 良心
良心とは守護神の心である。
Stive Morgan - Ice And Fire (video inspired by god of star)