342『ホメオスタシス』
2013年2月24日1時30分~14時50分
ホメオスタシスとは恒常性という意味である。
体温、酸アルカリの度合い、血液の濃度、体液の濃度、骨密度を一定に保つことをさす。
ホメオスタシスは、生物にそなわっている機能である。
ホメオスタシスは対立の統一の原理で機能する。
体温を高める力と低める力の両方がそなわっている。
体液を酸性化する力とアルカリ化する力の両方がそなわっている。
体温を高める力は低める力ではなく、低める力は高める力ではない。
高める力は低める力を前提として、低める力は高める力を前提とする。
対立を統一する力は生体マトリクスの精妙エネルギーの流れにある。
生体マトリクスの精妙エネルギーの流れと渦が生命活動の基底にある。
精妙エネルギーの流れの渦から原子、分子、細胞、臓器が成立している。
それぞれの階層の存在単位が情報を生体マトリクスの精妙エネルギーに発信する。
情報を得たそれぞれの存在単位は必要な活動をおこなって他の存在単位をサポートする。
情報とサポートの交流を瞬時に成り立たせる生命活動の基底が生体マトリクスである。
対立の統一としてホメオスタシスを成立させているのは生体マトリクスである。
侵入してきた細菌に対して免疫細胞を活性化させる必要があるという情報が生体マトリクスに流されると体温を高める力が低める力よりも強く働く。
細菌が免疫細胞によって死滅させられた情報が生体マトリクスに流されると同時に体温を高める力の働きが低下する。
体温が低くなりすぎると酵素の働きが弱まり、エネルギー代謝が不活性化し、生命活動が低下する。体温を高める力の働きを強化するよう生体マトリクスに情報が流される。
ホメオスタシスは生命を健全な状態に維持するために中心となる機能であり、ホメオスタシスを機能させているのは生体マトリクスである。
生体マトリクスの精妙エネルギーに淀みがあると瞬時の情報交流が妨げられて、ホメオスタシスの機能が低下する。
人間は非顕在の「私」意識実体が、思念体を生体マトリクスの精妙エネルギーに重ねている存在である。
精妙エネルギーの淀みは、思念体のしこり、こだわりによって生じる。
心にしこり、こだわりを抱えている人は、ホメオスタシスの機能が低下し、健康を維持する力が弱まる。
心のしこり、こだわりを消去し、精妙エネルギーの淀みを流し去る方法がある。
星とつながる太極拳である。
頭上天空に星を明瞭に意識し、直立瞑想する。
「私は守護神を思慕します」を三回心の中で言う。
心のしこり、こだわりとなっている出来事「( )を消去したまえ」と守護神にお願いし、天空に星を意識したまま太極拳をする。
天空の星から光を第七チャクラを通じて生体マトリクスに吸い込み、充満させ、息を吐くときに額前方の1,5メートル先の精妙エネルギー出入り口に向かって光を押し出す。
守護神は、心のしこり、こだわりを消去し、精妙エネルギーの淀みを流し去る。
文書342『ホメオスタシス』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は342『ホメオスタシス』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n252-342.html
ホメオスタシスとは、恒常性を維持することである。
人間の身体は、恒常性の維持によって成り立つ。
体温、脈拍、酸アリカリの度合い、体液の様々な成分の濃度は、ある一定の範囲におさまる必要がある。
恒常性を維持するものは、対立の統一における統一の力である。
すべての存在構造は対立の統一からなりたっている。
統一の力は宇宙根底のSVOである。
宇宙根底のSVOとは、星の神の「私」意識とヒッグズ粒子の時空である。
宇宙根底の法則である摂理と弁証法的唯物論の法則に従うことが恒常性を維持する統一の力を強化するのである。
342『ホメオスタシス』から紹介する。
天空の星から光を第七チャクラを通じて生体マトリクスに吸い込み、充満させ、息を吐くときに額前方の1,5メートル先の精妙エネルギー出入り口に向かって光を押し出す。
守護神は、心のしこり、こだわりを消去し、精妙エネルギーの淀みを流し去る。
Stive Morgan-Love Planet (video inspired by god of star)