332『サイキックパワー』
2013年2月22日18時00分~18時50分
サイキックとは、思念体という意味である。
サイキックパワーとは思念体の力という意味である。
思念体は時空をもたず非顕在である。
非顕在の思念体は、精妙エネルギーに重なることによって時空に特定点を確保する。
非顕在の思念体は、重なった精妙エネルギーを動かすことができる。
サイキックパワーとは精妙エネルギーを動かす力である。
サイキックパワーを身につけることは魂レベルとは無関係である。
視力や走る能力を高めることが魂レベルと無関係であるのと同じである。
サイキックパワーを身につけるレッスンは危険である。
非顕在の思念体が精妙エネルギーを動かすレッスンには容易にネガティブ神が思念体を生体マトリクスに貼り付けることができる。
ネガティブ神が様々なサイキックパワーを演出して喜ばせる。
その裏でネガティブ神は自由にその人間の心を操り、魂を低下させる。
サイキックパワーをもって人間界で活躍している人々はほとんどすべてネガティブ神が演出している。
ネガティブ神はその人だけを操るのではない。
サイキックパワーに魅せられている人々をも操っているのである。
人間は生体マトリクスにおいて非顕在の思念体が精妙エネルギーに重なっている存在であるのでサイキックパワーをもちうる。
しかし、ネガティブ神が入り、操られてしまうようになるので、サイキックパワーを身につけるレッスンを神々は勧めない。
ネガティブ神に操られることは人生を棒に振ることである。
人生は、摂理にもとづくVO活動を体験することによって魂Sを向上させることにある。
ネガティブ神に操られることはVO活動の質を低下させ、魂の苦悩を引き起こすことである。
ネガティブ神は、カルマを利用して摂理に反する言動をさせて楽しむ。
ネガティブ神は、表に見せる聖なる教えと反対のことをして楽しんでいるのである。
サイキックパワーを求めたい人は、守護神とのつながりを深めることである。
守護神は魂の親であり、幾千回もの過去生すべてを魂とともに生きてきた。
非顕在の「私」意識実体(魂)は、非顕在の高次「私」意識実体(守護神)の中にある。
守護神とつながることは神のサイキックパワーを身につけることである。
守護神は、カルマ(心理プログラム)を解除して魂レベルをあげることができる。
守護神は、運命プログラムを解除して、災難を未然に防ぐことができる。
守護神とは、言葉のやりとりも可能になる。
守護神は、最終的に魂を永遠の生命まで導く。
文書332『サイキックパワー』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は332『サイキックパワー』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n251-332.html
サイキックとは思念体のことである。
思念体は精妙エネルギーと重なることによって時空に影響を与えることができる。
人間はサイキックパワーをもっている。
人間存在がサイキックパワーなのである。
人間存在を超えるサイキックパワーの追求は、神から遠ざけ、魂の苦悩を生む。
宇宙根底の魂の親である星の神のサイキックパワーとつながるべきである。
星の神のサイキックパワーは、あなたを神に近づけ、永遠の生命に導く。
332『サイキックパワー』から紹介する。
サイキックパワーを求めたい人は、守護神とのつながりを深めることである。
Stive Morgan - Loneliness (video inspired by god of star)