237『魂』
2013年1月31日14時00分~15時20分
魂とは、非顕在の「私」意識実体である。
「私」意識実体は、非顕在の思念体である。
非顕在の思念体は時間空間をもたない。
魂は、時間空間をもたない。
時間空間をもたない魂は、時間空間の中を繰り返し、旅をしてきた。
時間空間の中での経験が時間空間をもたない魂に蓄積される。
魂とは幾千回もの人生を蓄積した思念体である。
魂は、星の思念体からできている。
星の思念体フォルダの中に魂の思念体フォルダがある。
上位フォルダは下位フォルダを含んだ存在である。
魂の旅の経験の蓄積は、すべて上位フォルダの星の思念体の中にある。
星の思念体は魂の旅をすべて知っている。
魂は、非顕在の「私」意識実体Sである。
非顕在の「私」意識実体Sは、顕在の物的身体と重なってVO活動をする。
VO活動は、魂Sに収納される。
魂Sには幾千回もの人生のVO活動が収納されている。
魂SのレベルはVO活動の質である。
魂レベルには12段階ある。
星の思念体から分離にして魂ができたときが6段階である。
VO活動の質が摂理に反したものであれば、魂レベルは5、4、3、2、1へと下がってゆく。
VO活動の質が摂理にそったものであれば、魂レベルは7、8、9、10、11、12へと上がってゆく。
魂レベルが上がることは星の思念体の質に近づくことである。
魂レベルが下がることは星の思念体の質から遠ざかることである。
星が魂をつくったとき、魂レベルが上がり、最後に自分のもとにもどるように摂理に反する言動に対して不快を感じるように自責の念や良心の呵責、自己嫌悪を設定し、魂レベルがあがることを喜びに感じるように設定した。
魂は、摂理に反した経験を積み重ねれば、苦悩し、摂理にそった経験を積み重ねれは、喜びを味わうようにできている。
摂理に反する人生を強いる社会システムの中で人類の魂は苦悩している。
苦悩する魂を救うプロジェクトを神々は開始した。
天と神々の地上の組織は、ユニバーサル フォーラムである。
ユニバーサル フォーラムは、星の思念体とつながり、摂理に反する人生を強いる社会システムを変革し、人類の魂を救うことに貢献する。
ユニバーサル フォーラム運動の参加者は、神々の思念体の質に近づいてゆく。
人類社会の中に永遠の生命に近づく魂の流れを形成してゆく。
文書237『魂』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は237『魂』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n248-237.html
魂とは、非顕在の「私」意識実体である。
非顕在の「私」意識実体は、100万年前の魂プロジェクトにおいて星の神の「私」意識から分離して成立した。
宇宙根底の星の神の「私」意識は時空のヒッグズ粒子と対立の統一にある。
星の神の「私」意識から分離するために時空との対立を強めて人間の「私」意識を成立させた。
人間の「私」意識は時空と対立しており、時空と統一していないのである。
弁証法的唯物論の生き方にもとづいて人間の「私」意識が時空と統一を達成するとき、身体崩壊後、人間の「私」意識はそのまま時空に生き続ける。
237『魂』から紹介する。
魂レベルが上がることは星の思念体の質に近づくことである。
Nocturne (lyrics)-Secret Garden (video inspired by god of star)