381『ツインソウル』
2013年3月6日10時20分~11時20分
ツインソウルとは双子の魂という意味である。
「私」意識実体(魂)は非顕在の思念体である。
時間空間をもたない非顕在の思念体は二つに割ることはできない。
ツインソウルの存在はありえないのである。
特殊なケースとして守護神が使命を果たさせるために一つの魂を別の受精卵に重ねて分離した「私」意識実体を作るケースがある。
これが本当のツインソウルである。
特殊なケースとは、何度か生まれ変わってまったく別の人格になり、守護神が課す使命を協力してなしとげさせるために同一の魂を二つに分ける場合である。
それ以外にはツインソウルはない。
魂の分割は守護神だけができることである。
同一の魂を二つに分けるために地球の自転を活用する。
地球の反対側で同時に生じた受精卵に同一の魂を重ねて守護神の思念体から切り離す時間を半日ずらす。
100万年前に最初に人類の受精卵に魂を重ねたときに類似した作業をするのである。
独立した非顕在の「私」意識実体(魂)が二つできるのである。
これがツインソウルである。
何度も生まれ変わって同一の地域に生まれさせて使命を果たさせるためである。
今回のプロジェクトは700年前から計画されている。
そのためにプロジェクトの中心メンバーには、これからの世代も含めて何組ものツインソウルが準備されている。
使命をもった人間は人間世界では知ることがないかかわりの中で今回のプロジェクトの使命を果たすようになりゆきが生み出されてゆく。
人類史の大転換の準備は、未来を知ることができる神々によって資本主義以前からなされてきたのである。
ツインソウルであるかどうか人間はまったく知る必要はない。
重要なことは、魂がこの世界で神々から授かった使命を果たして神々のもとにもどることができるかどうかである。
700年間にわたって準備してきた人類の魂を救う神々のプロジェクトが成功するかどうかが、ユニバーサル フォーラムの四人にかかっているのである。
今、ユニバーサル フォーラムの四人が神々の使命をもって地上にあらわれたことに気づき、神々のプロジェクトの地上の担い手としての使命を果たす決意をすることである。
この重要な歴史的瞬間を失うことは許されない。
天と神々の要請に一刻も早く応えなくはならならい。
時間は流れていっている。
文書381『ツインソウル』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は381『ツインソウル』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n247-381.html
ツインソウルとは双子の魂という意味である。
ツインソウルは、魂の親である星の神々が特別の必要な場合を除いてはつくらない。
特別の必要とは、今回の天と神々のプロジェクトのような失敗の許されない宇宙的な必要からツインソウルをつくって配置しておくことである。
ツインソウルとはそのために何百年も前に一つの「私」意識(魂)を二つに分割しておいたものである。
一般にツインソウルと呼ばれているものは、ツインソウルではない。
群魂の中の特別な霊的関係ができているものをさしてツインと言っているものであり、一つの魂を二つにしたものではないのである。
魂を分けることは魂の親の星の神だけができる。
381『ツインソウル』から紹介する。
重要なことは、魂がこの世界で神々から授かった使命を果たして神々のもとにもどることができるかどうかである。
LOREENA MCKENNITT THE BOOK OF SECRETS (video inspired by god of star)