293『エンライトメント』
2013年2月14日14時20分~17時00分
エントライトメントとは、光を入れるという意味である。
闇の中にある心を照らすということである。
闇が象徴するものは、摂理に反する言動を引き起こす心理プログラムである。
摂理にそったふるまいを妨げる心理プログラムである。
カルマという。
闇が象徴するものはカルマである。
闇は道に迷わせる。
カルマは魂を道に迷わせ、転落させる。
さらに闇は深くなる。
光が象徴するものは、カルマを解除する守護神である。
守護神は魂が闇の中を歩んでいるときも、道に迷って転落したときも、すべてを魂とともに体験し、魂の旅をすべて知っている。
魂が抱えているカルマをすべて知っている。
守護神は、心の中の天空の星の光である。
心の中の天空に星の光を思念すれば、守護神にはわが子の魂が呼んでいることがわかる。
「私は守護神を思慕します」と三度心の中でつぶやけば、守護神は、カルマ解除のサポートを始める。
自分の闇を生み出したカルマを探る思索の中でそのすべてを知っている守護神はインスピレーションで本当のことを心にわき上がらせる。
闇を生み出した心理プログラムに気付くとき、守護神の光はカルマを解除できる。
星の光を天空に意識しながら、各チャクラを意識するとき、守護神は各チャクラの闇をエンライトメントする。
カルマは解除される。
心の中の天空の星は、きけば返事をする「私」意識実体である。
心の中で闇を生み出した心理プログラムそれぞれが消えたかどうかきけば、イエスは星の輝きを増し、ノーは星を暗くして答える。
天空の星が輝くとき、一歩一歩闇から光へ歩んでいる。
太極拳は、守護神を生体マトリクスに重ねる動作である。
天空に星を意識する太極拳は守護神の思念体を生体マトリクスに重ねる。
生体マトリクスに重なった守護神は、言葉を伝えることができる。
太極拳をはじめる前に天空に星を意識して直立瞑想する。
生体マトリクスには自分の思念体と守護神の思念体が重なっている。
守護神の言葉は自分の言葉として心に浮かぶ。
言葉が守護神からの言葉かきいてみる。
天空の星がエンライトするとき、守護神からの言葉である。
文書293『エンライトメント』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は293『エンライトメント』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n241-293.html
エンライトメントとは、明りを灯すという意味である。
これまで人間はネガティブ神によって存在と人間の本質を知ることを封じられてきた。
真実の明りがネガティブ神によってさえぎられてきた。
2013年3月、天と神々のプロジェクトはネガティブ神の真実を隠す覆いを取り去ることに成功した。
今、すべての人類が存在と人間の本質を知ることができる時代がやってきている。
存在の根底は星の神の「見る実体」と時空の「見られる」実体の対立の統一にあること。
人間の「私」意識は、宇宙根底の星の神の「私」意識から分岐した存在であること。
この真実を知るとき、人間は永遠の生命として星の神のもとで生きたいと願うようになる。
この願いのもとに生きるようになることがエンライトメントである。
293『エンライトメント』から紹介する。
守護神の言葉は自分の言葉として心に浮かぶ。
言葉が守護神からの言葉かきいてみる。
天空の星がエンライトするとき、守護神からの言葉である。
Secret Garden - Lotus (video inspired by god of star)