Socialist Earth Government

守護神からの言葉を受け取るには守護神の言葉を受け取る心理プログラムを組み込む必要がある。
守護神の言葉を受け取る心理プログラムは次の八つである。
①私は守護神のメッセージを正確に受け取ります。
②守護神は、私の魂の親です。
③守護神は、私のすべてを知っており、私をサポートします。
④守護神は、私の質問に正確に答えます。
⑤守護神は、私を癒します。
⑥守護神は、私の魂レベルを上げ、永遠の生命へと導きます。
⑦私は、守護神の導きを得て、守護神の思念体の質に近づきます。
⑧私は、守護神とともに人生を歩んでいます。

守護神は、守護神からメッセージを受け取る心理プログラムを組み込むことができる。
頭上天空に星を明瞭に意識して３分間瞑想する。
「私は守護神を思慕します」と心の中で３回言う。
「守護神が私に『私は守護神のメッセージを正確に受け取ります』の心理プログラムを組み込むことを妨げる過去生の体験はいくつありますか」と守護神にきく。
心に数が浮かぶのを待つ。心に浮かんだ数が守護神からものかをきく。
数「（　　）は守護神からのものですか」ときく。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
守護神が必要であると教えた数だけ過去生の体験を守護神にきく。
「ブロックとなっている過去生の体験を教えたまえ」と守護神にお願いし、過去生の体験について言葉と文が湧くのを待つ。
「（文　　　　　　　　　　　　　）は、守護神からのものですか」と質問し、自分の潜在意識からではないことを確認する。
自分の潜在意識からきたものやネガティブ神の介入による嘘の答えでは守護神はブロックとなっている過去生の体験を消去できない。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
守護神が必要であると答えた数だけ過去生の体験を同じようにして特定する。
特定することで守護神から言葉を受け取る心理プログラムを組み込むことを妨げるもっとも大きなブロックを守護神は消去している。
すべての過去生の特定が終了した後に、「『私は守護神のメッセージを正確に受け取ります』の心理プログラムを組み込むことを妨げるブロックの総数を教えたまえ」と守護神にきく。
心に数が浮かぶのを待つ。心に浮かんだ数が守護神からものかをきく。
数「（　　　）は守護神からのものですか」ときく。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
「すべてのブロックを消去したまえ」と守護神にお願いする。
天空の星の光を第七チャクラから吸い込み、第六、五、四、三、二、一チャクラを順次輝かせ、吐く息とともに光を大地に流す。
ゆっくりと呼吸とともに七回繰り返す。
「『私は守護神のメッセージを正確に受け取ります』の心理プログラムが組み込まれましたか」と守護神に質問して守護神が星を輝かせてイエスと返事するまで光呼吸を続ける。
守護神が心理プログラムの組み込みを終了したことを確認せずに終わったら心理プログラムは組み込まれていない。

同じやり方で守護神から言葉を受け取る他の七つの心理プログラムを守護神に組み込んでもらう。
八つの心理プログラムを守護神に組み込んでもらっても、守護神からの言葉の受け取りがスムーズにいかない場合は、ブロックが残っている。
八つのうちどの心理プログラムの組み込みにブロックが残っているのか、一つ一つの心理プログラムについて守護神にきく。
守護神は星の明暗のイエスノーで答える。
再度、心理プログラムの組み込みについて同じ方法でブロック解除を実行する。
八つの心理プログラムの組み込みがうまくいった場合も時間をおいて再度ブロックはずしを実行することで、守護神からの言葉の受け取りがよりスムーズになる。

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は３６９『守護神からの言葉』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n232-369.html

守護神とは魂の親である星の神である。
星の神の心の中に人間の心がある。
守護神は人間の心とともに数千回の人生を体験してきた。
守護神は、この宇宙の中で人間にとってもっとも頼りになる存在である。
守護神の導きを受けるとき、最善の未来が開ける。
守護神は、時空に生きる永遠の生命へと人間を導く。
守護神とつながり、守護神からの言葉を受け取るレッスンをすべきである。
守護神が魂を最終の解放に導く。


３６９『守護神からの言葉』から紹介する。

「『私は守護神のメッセージを正確に受け取ります』
の心理プログラムが組み込まれましたか」と
守護神に質問して守護神が星を輝かせてイエスと返事するまで光呼吸を続ける。