365『人間性と魂』
2013年3月2日11時45分~14時30分
魂は幾千回の過去生を体験してきた。
魂の中に過去生の体験の中で形成された心理プログラムが収納されている。
非顕在である魂Sが、時空に特定点を得てVO活動を展開するときに過去生で形成された心理プログラムが作動する。
人間性とは心理プログラムの集合を意味する。
守護神は問題のある心理プログラムを解除し、人間性を高めることができる。
頭上天空に星を明瞭に意識して3分間瞑想する。
「私は守護神を思慕します」と3回言う。
天空に星を明瞭に意識したまま思索瞑想をする。
自分の人間性について改善したい点を数多く書き出す。
このプロセスにおいて守護神はインスピレーションで改善すべき点を教え、書き出した中に加えている。
一つ一つの改善すべき点を心理プログラムとして単文にして守護神に正しい文になっているか質問する。
守護神の認める正しい文でないと解除のコマンドは効力をもたない。
「( )は、自分の人間性の( )の心理プログラムですか」と守護神にきく。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
心理プログラム「( )を形成した過去生の体験をいくつ特定する必要がありますか」と守護神にきく。
心に数が浮かぶのを待つ。
心に浮かんだ数が守護神からものかをきく。
数「( )は守護神からのものですか」ときく。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
守護神が必要であると教えた数だけ過去生の体験を守護神にきく。
心理プログラム「( )を形成した過去生の体験を教えたまえ」と守護神にお願いし、過去生の体験について言葉と文が湧くのを待つ。
「(文 )は、守護神からのものですか」と質問し、自分の潜在意識からではないことを確認する。
自分の潜在意識からきたものやネガティブ神の介入による嘘の答えでは守護神は過去生の体験を消去できない。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
守護神が必要であると答えた数だけ過去生の体験を同じようにして特定する。
そのことで自体によって心理プログラム解除を妨げるもっとも大きなブロックを守護神は消去している。
すべての過去生の特定が終了した後に、心理プログラム「( )の解除を妨げるブロックの総数を教えたまえ」と守護神にきく。
心に数が浮かぶのを待つ。
心に浮かんだ数が守護神からものかをきく。
数「( )は守護神からのものですか」ときく。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
「すべてのブロックを消去したまえ」と守護神にお願いする。
天空の星の光を第七チャクラから吸い込み、第六、五、四、三、二、一チャクラを順次輝かせ、吐く息とともに光を大地に流す。
ゆっくりと呼吸とともに七回繰り返す。
心理プログラム「( )は解除されましたか」と守護神に質問して守護神が星を輝かせてイエスと返事するまで光呼吸を続ける。
守護神に解除されたことを確認せずに終わったら心理プログラムは解除されていない。
生まれてからこれまでの自分の人生の出来事を振り返って自分の人間性を高めることができる。
頭上天空に星を明瞭に意識して3分間瞑想し、「私は守護神を思慕します」と3回言う。
天空に星を明瞭に意識したまま思索瞑想をする。
自分のこれまでの人生の中で人間性の改善を必要とする出来事を数多く書き出す。
過去の出来事が最善に展開する心理プログラムをそれぞれ単文にして守護神に正しい文になっているか質問する。
守護神の認める正しい文でないと最善の心理プログラムのダウンロードのコマンドは効力をもたない。
「( )は、( )の出来事を最善に展開させる心理プログラムですか」と守護神にきく。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
最善の心理プログラム「( )のダウンロードを妨げる過去性の体験をいくつ特定する必要がありますか」と守護神にきく。
心に数が浮かぶのを待つ。
心に浮かんだ数「( )は守護神からのものですか」ときく。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
守護神が必要であると教えた数だけ過去生の体験を守護神にきく。
最善の心理プログラム「( )のダウンロードを妨げる過去生の体験を教えたまえ」と守護神にお願いし、過去生の体験について言葉と文が湧くのを待つ。
「(文 )は、守護神からのものですか」と質問し、自分の潜在意識からではないことを確認する。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
守護神が必要であると答えた数だけ過去生の体験を同じようにして特定する。
そのこと自体によって最善の心理プログラムのダウンロードを妨げるもっとも大きなブロックを守護神は消去している。
すべての過去生の特定が終了した後に、最善の心理プログラム「( )のダウンロードを妨げるブロックの総数を教えたまえ」と守護神にきく。
心に数が浮かぶのを待つ。
心に浮かんだ数が守護神からものかをきく。
数「( )は守護神からのものですか」ときく。
守護神はイエスのときは星を輝かせ、ノーのときは星を暗くする。
「すべてのブロックを消去したまえ」と守護神にお願いする。
天空の星の光を第七チャクラから吸い込み、第六、五、四、三、二、一チャクラを順次輝かせ、吐く息とともに光を大地に流す。ゆっくりと呼吸とともに七回繰り返す。
最善の心理プログラム「( )はダウンロードされましたか」と守護神に質問して守護神が星を輝かせてイエスと返事するまで光呼吸を続ける。
守護神にダウンロードされたことを確認せずに終わったら最善の心理プログラムはダウンロードされていない。
文書365『人間性と魂』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は365『人間性と魂』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n228-365.html
魂とは100万年前の魂プロジェクトで星の神の「私」意識から切り離した人間の「私」意識である。
人間の「私」意識は、神の「私」意識から切り離すと同時に時空から切り離した。
人間の「私」意識を時空から切り離したことによって非顕在の星の神の思念体の中の一点から
繰り返し顕在時空に特定点を得て人生を繰り返している。
人間の「私」意識は時空から離された非顕在の一点に常に存在するゆえに
過去生の体験から形成された心理プログラムが今生で働いてしまうのである。
心理プログラムの解除は、人生を生きやすくし、
時空との統一を強めることを可能にする。
守護神とつながり、心理プログラムの解除の努力をすべきである。
365『人間性と魂』から紹介する。
魂は幾千回の過去生を体験してきた。
魂の中に過去生の体験の中で形成された心理プログラムが収納されている。
非顕在である魂Sが、時空に特定点を得てVO活動を展開するときに
過去生で形成された心理プログラムが作動する。
人間性とは心理プログラムの集合を意味する。
Relax Music - Relaxation Musique - Buddhist Meditation Music- Chakra - Zen Garden (video inspired by god of star)