339『リーディング』
2013年2月24日 (7:00to8:10)
非顕在の「私」意識実体は、物的肉体構造によることなく情報を得ることができる。
非顕在の思念体は時間空間をもたず、時空に確保している特定ポイントを離れて、別の特定ポイントを確保し、その特定ポイントにもとづいて情報を得ることができる。
神々はこの方法を勧めない。
ネガティブ神に自在に操作されるようになり、魂レベルが低下し、魂の苦悩に導かれるからである。
確保する特定ポイントとは精妙エネルギーの流れに重なることである。
ネガティブ神の思念体が精妙エネルギーの流れに同時に重なり、感覚だけでなく思考パターンも自在に操ることができる。
リーディングするのは非顕在の「私」意識実体である。
守護神であるハイアーセルフは、非顕在の「私」意識実体である。
「私」意識は、守護神の「私」意識から独立しているが、時間空間をもたない非顕在の思念体は分離できない。
守護神の思念体の中に「私」意識がある。
守護神とつながり、必要な情報を守護神から得ることができる。
守護神にリーディングしてもらってその結果を教えてもらうことができる。
頭上天空に明瞭に星を意識する。
「私は守護神を思慕します」を3回心の中で言う。
守護神にききたいことを質問する。
「( )を教えたまえ」ときく。
自分の心の中に浮かんでくる言葉や文を待つ。
浮かんできた言葉や文が、自分の心からか守護神からのものかを守護神にきく。
「( )は守護神からのものですか」ときく。
守護神はイエスのときに星を輝かせ、ノーのときに星を暗くする。
守護神は、思念体を時空のどの特定ポイントにも確定でき、そのポイントから情報を得ることができる。
現在だけでなく過去も未来も、地球上のどの箇所にも思念体を重ねて情報を得ることができる。
守護神と深くつながるレッスンが必要である。
星とつながる瞑想が一つ目のレッスンである。
頭上天空に星を意識し、3分間瞑想する。
「私は守護神を思慕します」を3回心の中で言う。
第七チャクラを通じて頭上天空に星の輝きを明瞭に観る努力をする。
星とつながる太極拳が二つ目のレッスンである。
頭上天空に最初から最後まで星を明瞭に意識する。
最初の直立瞑想で守護神から太極拳の指導の言葉をきく。
文書339『リーディング』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は339『リーディング』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n227-339.html
リーディングとは、思念体自体の活動によって情報を得ることである。
人間の「私」意識の思念体によるリーディングは、時空との統一を最大の課題とし
永遠の生命となることを課題としている魂には不適切である。
人間の「私」意識の思念体は星の神の思念体の「私」意識の中にある。
星の神の「私」意識は時空と対立の統一に関係にあり、
「私」意識を過去現在未来そして空間のどこにでも移動させて
正確に知ることができる。
守護神からの言葉を受け取るレッスンをすべきである。
守護神にリーディングしてもらうのである。
守護神は魂の親であり、この宇宙の中で人間の魂がもっとも頼りになる存在である。
守護神にリーディングしてもらい、情報を受け取ることは最善の導きを得ることになる。
339『リーディング』から紹介する。
星とつながる太極拳が二つ目のレッスンである。
頭上天空に最初から最後まで星を明瞭に意識する。
最初の直立瞑想で守護神から太極拳の指導の言葉をきく。
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