322『リラックス』
2013年2月20日20時35分~21時40分
リラックスとは、ゆとりがあり、くつろいでいる状態のことである。
リラックスは、精妙エネルギーの流れが良好な状態である。
精妙エネルギーの流れが良好であるためには、精妙エネルギーの流れに重なっている思念体にこだわりやしこりが無いことが必要である。
生体マトリクスにおいて精妙エネルギーと思念体が重なっている。
思念体の中のこだわりやしこりは精妙エネルギーの流れの淀みとなって流れを妨げる。
思念体のこだわりやしこりは、他の思念体とのかかわりからもたらされる。
非顕在の思念体が時空に確保した特定ポイントが他の思念体の確保している特定ポイントとクロスしたときの体験は、時間空間をもたない非顕在の思念体のかかわりであるのでこだわりやしこりとなって消えない。
リラックスできるためには、思念体の中のこだわりやしこりを消去する必要がある。
こだわりやしこりを消去する方法がある。
「星とつながる太極拳」である。
頭上天空に星を意識して直立瞑想する。
「私は守護神を思慕します」を3回心の中でつぶやく。
「( )を消去したまえ」とこだわりやしこりの消去をお願いする。
呼吸とともに星の光を第七チャクラから生体マトリクスに吸い込みながら太極拳をする。
守護神の思念体が生体マトリクスを浄化し、こだわりとしこりが消える。
同時に太極拳の動作は精妙エネルギーの流れをよくする。
対人関係の中で緊張し、リラックスできないケースがある。
過去生の体験の中で形成された「私は人といると緊張します」という心理プログラムが第五チャクラにおかれているためである。
心理プログラムを解除する方法がある。
頭上天空に星を意識して「私は守護神を思慕します」と三回心の中で言う。
「私は人といると緊張しますという心理プログラムを解除したまえ」とお願いする。
頭上天空に星を意識したまま、ヨガのコブラのポーズをし、第五チャクラを30秒間意識する。
星がしっかり意識できているかどうかが鍵である。
星がしっかり意識できていたら守護神の思念体が生体マトリクスに入り、第五チャクラの心理プログラムを解除することができる。
リラックスできない心理プログラムは「私は人といると緊張します」以外にもたくさんある。他にも心理プログラムを文章に書き出してみる。
それらがリラックスできない心理プログラムであるのかどうか守護神にきく方法がある。
「( )はリラックスできない心理プログラムですか」と守護神にきく。
守護神はイエスのときに星を輝かせる。ノーのときに星を暗くする。
心理プログラムがコブラのポーズを通じて解除できたかどうか守護神から星の光の明暗の答えを得ることができる。
「( )という心理プログラムは解除されていますか」
文書322『リラックス』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は322『リラックス』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n225-322.html
リラックスとは、思念体と精妙エネルギーが重なっている生体マトリクスの緊張がないことである。
リラックスの実現のためには、思念体の中に緊張がなく精妙エネルギーに淀みがないことが必要である。
思念体の緊張と精妙エネルギーの淀みを同時に取り去る運動が太極拳である。
太極拳は魂の親である守護神を生体マトクリスに呼び寄せる運動であるために守護神が生体マトリクスに重なる思念体の緊張を取り去る。
太極拳の動作は、生体マトクリスの精妙エネルギーの淀みを取り去る。
322『リラックス』から紹介する。
リラックスできない心理プログラムは「私は人といると緊張します」以外にもたくさんある。他にも心理プログラムを文章に書き出してみる。
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