109『哲学』
2013年1月8日12時00分~15時30分
1、 弁証法
弁証法は、顕在存在のあり方についての真実である。
2、 唯物論
唯物論は、認識のあり方についての真実である。
3、 太極
太極は、宇宙の根底の成り立ちについての真実である。
4、 理
理は、思念体である。
5、 気
気は、精妙エネルギーである。
6、 思念体
思念体は、時間空間をもたない。
7、 精妙エネルギー
精妙エネルギーは、顕在存在の基底である。
8、 陰陽五行説
陰陽五行説は、弁証法的唯物論である。
9、 神
神は存在する。
10、 人間
人間は神の思念体を魂とする。
11、 実存主義
実存主義は神を否定する。
12、 プラグマチズム
プラグマチズムはネガティブ神に場を与える。
13、 ネガティブ神
ネガティブ神は魂の向上に関心をもたない。
14、 魂
魂は時空をもたない。
15、 顕在
顕在とは時空である。
16、 非顕在
非顕在とは時空をもたないことである。
17、 対立の統一
顕在と非顕在は対立の統一である。
18、 弁証法的唯物論
弁証法的唯物論は真理である。
19、 人類の未来
人類の未来は神とともに弁証法的唯物論の道を進むところにある。
20、 地球惑星社会
人類の未来は、地球惑星社会の実現の中にある。
文書109『哲学』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は、109『哲学』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n216-109.html
哲学とは、宇宙と人生の根本についての思念体構造である。
宇宙と人生の根本的真理を教えているのは弁証法的唯物論である。
弁証法的唯物論は魂を永遠の生命に導く唯一の哲学である。
弁証法的唯物論は、人間の魂の親である星の神々の哲学である。
宇宙の根本真理である弁証法的唯物論を天の神々は繰り返し人類におろしてきた。
マルクスにもっとも詳しく弁証法的唯物論の哲学をおろした。
20世紀の社会主義によってマルクスの弁証法的唯物論が国定哲学にされてしまった。
国定哲学になった瞬間にそれは弁証法的唯物論ではなくなった。
弁証法的唯物論は宇宙根底の真理であり、生成発展消滅と多様性を原理するものであり、20世紀社会主義が弁証法的唯物論とよんだものは弁証法的唯物論ではなかったのである。
天と神々のプロジェクトは、神とともに進むマルクス主義として弁証法的唯物論が何であるかをミツキにおろし、このホームページに天の文書として掲載している。
弁証法的唯物論の生き方とは、顕在世界の法則従って生きること、非顕在世界の法則である摂理に従って生きること、この二つを統一して生きる中で魂レベルを上げ、永遠の生命になる生き方である。
109『哲学』から紹介する。
20、 地球惑星社会
人類の未来は、地球惑星社会の実現の中にある。
Francis Goya - Goodbye Moscow (video inspired by god of star)