307『subconsciousness』
2013年2月17日20時35分~22時00分
subconsciousnessとは、日本語で潜在意識である。
subは下位階層をあらわす。
consciousnessは、非顕在の思念体が時空に確保した特定点である。
subconsciousnessは、思念体の時空に確保した特定点につながる部分である。
時間空間をもたない非顕在の思念体は、「私」意識実体の幾千回の過去生の体験の記憶の「塊」である。
思念体は時空に確保した特定点を通じて顕在世界の体験をする。
思念体の中には類似の体験の記憶が蓄積している。
思念体が過去に時空に確保した特定点を通じた体験である。
現在の時空に確保している特定点が意識であり、かつて顕在存在の中に特定点をもっていた潜在意識が意識につらなっているのである。
潜在意識とは過去生の体験とそこから形成された心理プログラムである。
潜在意識は顕在意識を規定している。
過去生の体験とそこから形成された心理プログラムは、顕在意識の思考パターンに影響を与えるのである。
潜在意識の心理プログラムのうちで摂理にそったふるまいを妨げる心理プログラムをカルマという。
カルマは魂の低下と苦悩を招く。
カルマ解除は潜在意識の心理プログラムとそれを形成した体験を消去することである。
守護神はカルマ解除ができる。
守護神は、潜在意識の心理プログラムとそれを形成した体験をすべて知っている。
守護神の星を頭上天空に意識する思索瞑想の中で、顕在意識の中にある今生の摂理に反した言動を思い出し、それを引き起こす心理プログラムを複数の文にしてみる。
守護神はインスピレーションで複数あげた文の中にカルマの心理プログラムをまぜていれる。
複数あげた文をひとつひとつカルマかどうかきけば、守護神はカルマの文に対して星の光の輝きを増すことで伝える。
天空に星を意識したまま、ヨガのスキのポーズで第一、二チャクラ、コブラのポーズで三、四、五、六チャクラを各30秒間ずつ意識する。
守護神は、ヨガで精妙エネルギーの流れがよくなったチャクラに神の思念体を重ねることでチャクラにおかれている心理プログラムのカルマを解除する。
チャクラに関連した臓器の精妙エネルギーに置かれている心理プログラムを形成したもとになっている過去生の体験を消去する。
守護神にカルマが解除したかどうかきくと守護神は、心の中の頭上天空の星の輝きで答える。
カルマ解除は魂の成長と救いのために決定的に重要なワークである。
潜在意識の心理プログラムは、顕在意識の思考パターンに影響する。
潜在意識におけるカルマが解除されることは、顕在意識の思考パターンが摂理にそったものになることである。
質の高いVO活動がなされて、非顕在の「私」意識Sの中に収納される。
非顕在の「私」意識(魂)のレベルが向上する。
カルマ解除はスピリチュアルプラクティスの核心部分に置かれるべきである。
文書307『subconsciousness』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は307『subconsciousness』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n205-307.html
subconsciousnessは、日本語で潜在意識と呼ばれている。
意識とは非顕在の「私」意識が時空に確保した特定点である。
確保した特定点から意識は時空の精妙エネルギーの流れを活用して思考活動する。
これが顕在意識である。
非顕在の「私」意識は、過去の時空に確保した特定点での体験の記憶とそこから生じた心理プログラムの集積をもっている。
過去の時空の精妙エネルギーの流れを活用して思考活動した記憶と心理プログラムが潜在意識である。
潜在意識の層は顕在意識を規定している。
守護神とつながり、守護神に過去生の体験と心理プログラムを解除してもらうことは、顕在意識の展開を高いレベルにし、質の高いVO活動を実現していく。
307『subconsciousness』から紹介する。
スの核心部分に置かれるべきである。
カルマ解除はスピリチュアルプラクティスの核心部分に置かれるべきである。
JOHN SOKOLOFF- Espano Russo (video inspired by god of star)