229『スピリチュアルプラクティス』
2013年1月28日15時50分~29日9時30分
ユニバーサル フォーラムは、スピリチュアルプラクティスを探求してきた。
スピリチュアルプラクティスとは魂の向上のためのレッスンという意味である。
魂とは非顕在の「私」意識Sである。
魂の向上のためのレッスンとは、VO活動の質を向上させるレッスンである。
VO活動の質の向上とは摂理にそったふるまいができることを意味する。
魂の向上を妨げるものは摂理に反するふるまいを引き起こす心理プログラムである。
問題の心理プログラムを解除し、VO活動の質を向上させることが、スピリチュアルプラクティスである。
守護神は、数千回の魂の旅をともにしてきた。
問題の心理プログラムがいつどこでどのように成立したのかすべて知っている。
守護神は、問題の心理プログラムを教え、解除することができる。
守護神とは、魂の親の星の神である。
天空に星を意識する。
「私は守護神を思慕しています」と三回となえる。
3分間瞑想する。
人生の中の問題の出来事を振り返る。
問題の出来事を短い文にする。
短い文の共通のパターン(心理プログラム)を見つける。
このプロセスを守護神はインスピレーションでサポートする。
天空に守護神の星を意識したまま、ヨガのスキのポーズとコブラのポーズで各チャクラ30秒を意識する。
守護神は、思索瞑想とヨガ2ポーズによってチャクラにある問題の心理プログラムを解除する。
心理プログラムの解除は、VO活動の質を高め、魂をレベルアップする。
守護神のサポートするスピリチュアルプラクティスは魂の確実な向上をもたらす。
「星とつながる太極拳」は、守護神とのつながりを深め、そのサポートを強化する。
非顕在の「私」意識SにVO活動が収納され続けている。
スピリチュアルプラクティスとは魂である非顕在の「私」意識Sを向上させる自覚的努力である。
日々の摂理ある言動の実践こそが最大のスピリチュアルプラクティスである。
①すべての相手に敬意を払う。②分かち合う姿勢で対処する。③協力的姿勢で対処する。④相手の意志を尊重する。⑤誰に対しても分け隔てなく①~④の姿勢をとる。
摂理ある言動のVO活動は、非顕在の「私」意識Sに収納され、魂レベルが向上してゆく。
摂理ある人類社会への変革の天と神々のプロジェクトの一翼であるユニバーサル フォーラム運動への参加は、最高のVO活動であり、魂は最高レベルに高まってゆく。
天と神々のもとで永遠の生命として人類社会に貢献する。これがユニバーサル フォーラムのスピリチュアリティ探求の旅の終わりである。
文書229『スピリチュアルプラクティス』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は、229『スピリチュアルプラクティス』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n195-229.html
スピリチュアリティとは思念体の質の高さを意味する。
スピリュアルプラクティスとは思念体の質を高めていく実践のことである。
思念体の質の高さとはVO活動の質と対立の統一の関係にある。
思念体の質の高さとは魂Sの質の高さのことである。
SであればVOではなく、VOであれば、Sではない。
SはVOを通じて表現し、VOはSを前提とする。
VOとは時空に特定点を確保したSである。
時空に特定点を確保したSはVO活動してSを高めることも低めることもできる。
Sは時空に特定点を確保しているときのみVO活動してSの質を高めることができる。
時空に特定点を確保して生きる人生自体のVO活動の質を上げることなくしてSの質を上げることは不可能なのである。
スピリチュアルプラクティスとは何よりもまずいかに高い質のVO活動の人生として生き抜くか、その人生内容がスピリチュアルプラクティスなのである。
人生内容の質を高めることから離れて瞑想やいかなるスピリチュアルプラクティスをしてもそれは時間の浪費であって魂Sの質はまったく向上していないのである。
229『スピリチュアルプラクティス』から紹介する。
日々の摂理ある言動の実践こそが最大のスピリチュアルプラクティスである。
①すべての相手に敬意を払う。②分かち合う姿勢で対処する。③協力的姿勢で対処する。④相手の意志を尊重する。⑤誰に対しても分け隔てなく①~④の姿勢をとる。
摂理ある言動のVO活動は、非顕在の「私」意識Sに収納され、魂レベルが向上してゆく。
Loreena McKennitt - The Wind that Shakes the Barley (video inspired by god of star)