133『否定の否定』
2013年1月12日9時30分~10時20分
1、 弁証法
弁証法は真実である。
2、 正反合
正反合は真実である。
3、 否定の否定
否定の否定は真実である。
4、 低次段階の高次復活
低次段階の高次復活は真実である。
5、 人類社会
人類社会は低次段階の高次復活を遂げる。
6、 原始社会
原始社会があった。
7、 協力社会
協力社会であった。
8、 競争社会
競争社会となった。
9、 人間性
人間性は、競争より協力を求める。
10、 摂理
「私」意識実体間を律する摂理は協力を求める。
11、 魂
魂は、競争より協力を求める。
12、 VO活動
VO活動の質の向上は協力によって実現する。
13、 魂の向上
魂の向上は、協力によって実現する。
14、 唯物論
唯物論は真実である。
15、 顕在存在
顕在存在と非顕在存在は対立の統一である。
16、 意識
意識は顕在存在と非顕在存在の境目にある。
17、 主観
主観は非顕在存在である。
18、 主観が魂
主観が魂である。
19、 顕在存在が意識を規定する。
顕在存在が意識を規定する。意識は顕在存在に規定される。
20、 VO活動がSに収納される。
VO活動がSに収納される。
VO活動は顕在存在の中での意識の活動である。
意識の活動は顕在存在の中でなされる。
意識は顕在存在に規定される。
顕在存在の中で意識がいかに高い質のVO活動できるかが、魂の向上の核心部分である。
文書133『否定の否定』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は、133『否定の否定』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n191-133.html
否定の否定とは弁証法的唯物論の法則である。
否定とは、旧構造を要素として含む高次構造が成立することである。
否定の否定とは、否定された旧構造の要素がさらなる高次構造の成立によって復活することを意味する。
農業生産力の場に生産手段公有の階級社会が成立することによって
否定された生産手段の共有がIT生産力の場に高次復活することは、否定の否定の法則である。
否定の否定の法則は宇宙根底の力が働いて貫いていく。
133『否定の否定』から紹介する。
5、 人類社会
人類社会は低次段階の高次復活を遂げる。
Enya - Sumiregusa (video inspired by god of star)