314『魂レベル』
2013年2月19日12時45分~13時45分
魂レベルは、思念体の質である。
最高レベルは神の思念体と同質である。
天の神々は、天空から光に思念体を重ねて地球の太極にやってきた。
魂は、神の思念体から分離独立したが、神の思念の中にある。
魂には神の思念体から分離独立したときよりも神の思念体の質から遠ざかるものがある。
ネガティブ神の操作により、良心を通じる神からの働きかけが封じられるためである。
多くの魂が守護神の働きかけを封じられている。
ネガティブ神に操作され、苦悩している人類の魂を救うために天と神々のプロジェクトが始まった。
人間にできるネガティブ神の影響克服の努力は、摂理にそった言動をあらゆる場面で貫くことである。
ネガティブ神は、過去生の体験から形成された摂理にそうふるまいを妨げる心理プログラムを利用して摂理に反する言動に導く。
過去生において形成された心理プログラムに働きかけることは人間にはできない。
ネガティブ神は、心理プログラムを通じて自由に人間を操作できるのである。
守護神は、そのすべてを自分の心の中で体験し、わかっている。
守護神は、どの心理プログラムを通じてネガティブ神にあやつられているか知っている。
守護神につながることがネガティブ神の影響から脱却し、魂レベルをあげる道である。
守護神は、魂レベルをあげ、最後に自分のもとに戻そうと願っている存在である。
100万年前、二本足で直立歩行する猿があらわれたときに神々が魂プロジェクトを実施したのは、人間の魂を最後に自分のもとに戻し、神とともに生きる永遠の生命にするためであった。
魂は、非顕在の思念体からなる「私」意識実体である。
非顕在の思念体であるので、神の思念体から分離独立した「私」意識実体として成立しても神の思念体の中にあり、常に神の心は魂の旅をともに体験している。
神の思念体は、星の太極に重なっているが、光に重なって地球の太極にやってきている。
魂の思念体は人間の生体マトリクスに幾千回と重なって人生を体験してきた。
神の思念体の質になったとき人間の生体マトリクスの精妙エネルギーに重なるのではなく、神の思念体とともに地球の太極の精妙エネルギーに重なることで生まれ変わりの必要のない生死を超えた永遠の生命になるのである。
神の思念体の質とは全人類の魂を救いたいと願う質である。
魂の最高レベルの神の思念体と同質となるとは、全人類の魂を救いたいという神の思念体の質を共有することである。
神とともに進むマルクス主義の道は、全人類の魂を救いたいという神の思念を共有してゆく道である。
ユニバーサル フォーラム運動は、神とともに進むマルクス主義の道を進む。
ユニバーサル フォーラム運動参加者は、全人類の魂を救いたいという神の思念体の質に近づく。
神々とともに進むユニバーサル フォーラム運動参加者は、魂レベルが最高になる。
思念体の質が神と同質になって守護神のもとに帰るとき地球の太極に魂を重ねる永遠の生命となってユニバーサル フォーラム運動のサポートをつづける。
ユニバーサル フォーラムは、人類の魂を救い、永遠の生命への魂の集合的流れをつくる神々のプロジェクトである。
文書314『魂レベル』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は314『魂レベル』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n190-314.html
魂とは、非顕在の思念体の「私」意識である。
人間の思念体の「私」意識は、星の神の地球全体に重ねた思念体の中の時空から切り離した点である。
人間の「私」意識は、常に時空から切り離した非顕在の星の神の思念体の中にあるのである。
魂レベルとは、時空から切り離された「私」意識がどれだけ時空に近づいたかということである。
時空に近づくには時空の特定点にもとづく唯物論的思考が必要である。
唯物論的思考が魂を神の質に近づける、すなわち魂レベルを上げるのである。
魂レベルが上がることは魂の喜びである。
時空の特定点にもとづかない観念論的思考は魂を神の質から遠ざける、すなわち魂レベルを下げるのである。
魂レベルが下がるのは魂の苦悩である。
314『魂レベル』から紹介する。
神の思念体の質になったとき人間の生体マトリクスの精妙エネルギーに重なるのではなく、
神の思念体とともに地球の太極の精妙エネルギーに重なることで
生まれ変わりの必要のない生死を超えた永遠の生命になるのである。
John Sokoloff - Kroshka Waltz (video inspired by god of star)