299『コンシャンス』
2013年2月15日20時30分~16日7時00分
コンシャンス conscienceとは、良心の意味である。
コンシャンスは心にブレーキをかけるものとして働く。
心の活動が摂理に反する方向に向かうときにブレーキをかける。
ブレーキをかけているものは誰か。
守護神である。
守護神の影響力が強い場合は強くブレーキをかけることができる。
ネガティブ神によって守護神の影響力が封じられているときは、ブレーキがきかない。
ネガティブ神は守護神による心のブレーキをきかなくすることができる。
摂理に反した行いをしても良心の呵責を感じない人間がいる。
ネガティブ神が守護神を封じている。
良心の呵責は守護神の導きである。
自責の念は守護神の導きである。
自己嫌悪は守護神の導きである。
生き方を変えようにとの守護神からの間接のメッセージである。
守護神は同時進行で魂の人生を生きている。
魂の過去から今、未来まで知っている。
魂は、「私」意識として守護神の「私」意識から独立した。
非顕在の世界は時間空間の無い思念体の世界である。
魂は、守護神の思念の中の独立した「私」意識なのである。
守護神の思念体は、「私」意識の背後に「私」のすべてをともに経験し、知っている。
良心は、独立した「私」意識に背後から守護神の思いを伝える手段である。
良心は、心の中にあって心を超えたものである。
良心は、誰の心の中にもあるが封じられている場合がある。
良心を封じられた人の魂は低下に歯止めがかからない。
非顕在の「私」意識(魂)の低下とはVO活動の低下であり、摂理に反したふるまいの蓄積である。
魂は苦悩の中で悲鳴あげているが、さらに苦悩を深めてゆく。
ネガティブ神は、カルマを用いて良心を曇らせる。
カルマとは過去生の体験から形成された心理プログラムである。
摂理にそったふるまいを妨げる心理プログラムである。
守護神はカルマ解除をサポートする。
文書299『コンシャンス』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は299『コンシャンス』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n171-299.html
コンシャンスとは良心のことである。
人間の「私」意識は、星の神の思念体の中にある。
星の神の「私」意識は、人間の「私」意識を同時に体験している。
人間の「私」意識の思考活動を同時にともに経験しているのである。
人間の「私」意識は星の神の「私」意識から独立した実体である。
良心とは、独立した実体である人間の「私」意識へ親の「私」意識である星の神が意志を伝達できる唯一の手段である。
ネガティブ神が人間を操作できるのは、星の神を封じて良心を曇らせるからである。
神とともに生きるとは良心に従って生きることを意味する。
299『コンシャンス』から紹介する。
守護神の影響力が強い場合は強くブレーキをかけることができる。
ネガティブ神によって守護神の影響力が封じられているときは、ブレーキがきかない。
ネガティブ神は守護神による心のブレーキをきかなくすることができる。
John Sokoloff - Loyola Sunset (video inspired by god of star)