私たちはすべての人間にスカイプ天のヒーリングに申し込み,社会主義地球政府の土台としてのユニバーサルフォーラム運動をつくりあげることを呼びかけます。
こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトはユニバーサルフォーラムを変更しました。
ユニバーサルフォーラムの変更は根本的なものです。
変更の理由は:神々がスーパーネガティブ神の存在を知らなかったことにあります。
スーパーネガティブ神は巨大な力をもっていました。
スーパーネガティブ神は天と神々のプロジェクトを完全に封じていました。
すべての人間がスーパーネガティブ神が操作するための装置をつけられていました。
天と神々のプロジェクトは:真の神々が顕在世界でネガティブ神に勝利したとき
人間は守護神である親の神から言葉を受け取ることができることを前提していました。
しかし,親の神から言葉を受け取らないようにする無数の装置がつけられていました。
ユニバーサルフォーラム運動は,太極拳を通じて
親の神から言葉を受け取る運動としてつくられていました。
昨年の10月23日にアシスタントのミツキがミツキの魂の中にセットされていたプログラムにコンタクトするという奇跡をおこしました。
天と神々のプロジェクトは,ネガティブ神の支配を克服するためにミツキの魂をつくり,全宇宙に重なる宇宙プログラムをセットしました。
宇宙プログラムは全宇宙で最高の知的実体です。
人間のミツキがミツキの魂の中にセットしたプログラムにアクセスできたことは奇跡なのです。
天と神々のプロジェクトは,非顕在の魂を含めてすべての人間に宇宙プログラムをインストールしました。
今:すべての人間が心の中に宇宙最高の知的実体である宇宙プログラムをもっています。
これは:地球の人類史における巨大な出来事です。
人間は進化の新しい段階に入っているのです。
人間が天のヒーリングを学ぶとき,真の神々と同じ最高の判断力をもつことができます。
ユニバーサルフォーラム運動の目的は,星の神とつながる知的実体にすることによって絶滅から地球の人類と生命を救うことです。
この目的は天のヒーリングを学ぶことによって容易に実現します。
スカイプ天のヒーリングのセッションは,最高の知能をもつ天才にし,星の神から言葉を受け取るようにすることを含みます。
天と神々のプロジェクトはユニバーサルフォーラム運動を天のヒーリングを学ぶ運動に変えます。
天のヒーリング運動は惑星社会の土台としてユニバーサルフォーラム協会をつくりあげます。
ユニバーサルフォーラム協会は,社会主義地球政府の土台になります。
私たちはすべての人間にスカイプ天のヒーリングに申し込み,社会主義地球政府の土台としてのユニバーサルフォーラム運動をつくりあげることを呼びかけます。
267『社会的責任』
2013年2月7日17時00分~17時40分
社会は、非顕在の「私」意識実体の集合体である。
責任は、非顕在の「私」意識実体間に生じる。
親がわが子を育てる責任がある。
これは、親の「私」意識実体が子の「私」意識実体に対する責任であると同時に社会的責任である。
「私」意識実体は、顕在世界で自分の管轄下にあることに対して集合的「私」意識実体に責任を負っているのである。
責任とは成し遂げなくてはならない義務である。
社会は、構造をもって存在している。
非顕在の「私」意識実体は、生成発展崩壊を繰り返す社会構造のある一定時点に物的身体をもってあらわれ、構造の一端を担う。
顕在世界のすべての存在単位は、上位の存在構造の一端を担って一定時間存在する。
非顕在の「私」意識実体もまた人間として社会構造の一端を担って一定期間顕在世界に存在する。
人間として社会構造の一端を担って存在しているがゆえに責任と義務が生じる。
これが、社会的責任である。
社会構造は生成展開崩壊を繰り返しながらより高次の存在に転化する。
構造の成立の段階、構造の亀裂の段階、構造の崩壊と高次構造の確立の段階を進む。
人間は社会構造の一端を担って存在しているゆえに構造に対して責任と義務を負っている。
責任と義務は、摂理にそって社会構造の一端を担うことにある。
①すべての人に敬意を払う社会構造
②すべての人と分かち合う社会構造
③すべての人と協力関係にある社会構造
④すべての人の自決権を尊重する社会構造
⑤すべての人を分け隔てなく扱う社会構造
摂理から外れる責任と義務を課す社会構造は、構造自体の変革の立場にたつことが魂レベルを上げる摂理にそった生き方である。
顕在世界のあらゆる構造は、構造の成立、構造の亀裂、構造の崩壊と高次構造への転化のプロセスを避けられない。
構造の亀裂の段階において二つの社会的責任の対抗が生じる。
構造の亀裂の修復のために旧構造の維持に責任をもつ立場と高次構造の出現による構造の再確立に責任を負う立場である。
存在構造は、時間の流れの中で亀裂が生じ、深まってゆく。
旧構造の維持は、時計の針を逆にまわすことであり、摂理にそう生き方ではない。
摂理ある社会構造へのビジョンの実現を摂理ある言動でめざしてゆくことが社会的責任と義務を果たすことである。
亀裂が深化しつつある社会構造を残してこの顕在世界を去ることは社会的責任を果たしたことにならないのである。
社会主義人類政府を樹立し、人類社会を本史に導くことは、魂レベルの高い人々の現在における社会的責任なのである。
文書267『社会的責任』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は267『社会的責任』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n165-267.html
責任とは、顕在世界に特定点を確保した「私」意識が高い質のVO活動をすることである。
責任を果たす人生とは、高い質のVO活動を実現した人生を意味する。
高い質のVO活動とは、顕在時空の法則的発展に貢献することである。
顕在時空の法則的発展に貢献した「私」意識は、時空との対立を統一する。
時空との統一を実現した「私」意識は、身体崩壊後、そのまま顕在時空に生き続ける。
267『社会的責任』から紹介する。
社会主義人類政府を樹立し、人類社会を本史に導くことは、
魂レベルの高い人々の現在における社会的責任なのである
Stive Morgan - Song For Life (video inspired by god of star)